近くの里山の日当たりの好い山肌に、真っすぐな幹から階段状に枝を伸ばし、秋~冬にかけて赤い実がたわわに実る樹があります。
タマミズキです。
黄葉の時期になり、赤い実が目立ってきました。
落葉後にも赤い実が残るので、冬枯れの林の中で大変目を惹く樹です。
※私の持つどの植物図鑑にも、この樹のことが記載されていませんでした。(>_<)
結局、ネットの検索サイトで教えていただきました。(^^;)
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里山を散歩している時に、三出複葉の鮮やかな黄葉を見かけました。
青空の下、澄んだ黄葉が鮮やかなタカノツメです。
落葉後、イモムシの様な枝先の形が、鷹の爪の形に似ていることが名の由来だそうです。
※ウコギ科には山菜になる植物が多いそうです。
タカノツメの若葉も食べられるとのこと。
公園内を散歩中、まるで小さな白い花を沢山咲かせているような姿の樹を見かけました。
イタドリが、翼状の花被片を沢山付けている様子です。
花被片の中には、大きさ2mm程の黒色の果実が入っています。
※葉はほとんど落葉していました。
公園内で見かけた、サルビアの仲間です。
サルビア・インボクラータ(別名:ローズリーフセージ)です。
サルビア・コクネシア・コーラルニンフ(別名:ベニバナサルビア)です。
※サルビアの仲間は多種存在しますね。
セージとサルビアの使い分け方が分かりません。(T_T)
公園や街の所々などで、背丈が高く大きな紫の花を咲かせた植物を見かけるようになりました。
皇帝ダリアです。
早朝の散歩時に、目に留まりました。
ナツツバキ(別名:シャラノキ)の紅葉です。
※あちらこちらで皇帝ダリアの花を見かける季節になりました。
約1年前に作製し、ルアーケースの肥やしとなっていたリップレスミノーで、漸く初釣果を得ることが出来ました。!(^^)!
このルアーは、ゆっくりとただ巻きすると海面表層をユラユラと尾を揺らしながら泳ぎますが、早巻きには全く対応できない代物です。(^^;)
これまでに釣った30cmを超えるセイゴやフッコは、全てスピンテールジグのみでの釣果でした。
水深が浅く、スピンテールジグが使えそうになかったので、このルアーを投げてみました。
ゆっくりとただ巻きしていると、約32cmのセイゴが釣れました。
この他にも2回バイトしましたが、残念ながらフックアウトしてしまいました。(>_<)
〇分かったこと
・このルアーが使えること
・ルアーの種類によっては、ゆっくりとただ巻きしているだけでも釣れることがあること
・自作ペンシルベイトでドッグウォークを試しても無反応だったこと
↓
ルアーはブルブルと震えたり、激しく動けばいいということではない様です。
ブルブル震えるルアーでも、ゆっくり巻き動きを抑えることで効果が現れることもある様です。
※新たなことが分かり、嬉しかったです。(*^^*)