gooseの散歩

自家用車の走行距離が10万kmを越え、タイミングベルトの交換時期が来たので、ベルトアイドラー・テンションアジャスター・ウォーターポンプ・サーモスタットと共に交換しました。


10万km以上走行した、タイミングベルト（左写）、ベルトアイドラーとテンションアジャスター（中写）、ウォーターポンプとサーモスタット（右写）です。

タイミングベルトにはひび割れは認められず、新品よりも硬くなってる印象がありましたがコマ欠けしそうな雰囲気も感じられず、「まだ使えそう…」という素人感想を持ちました。
ベルトアイドラー・テンションアジャスター・ウォーターポンプの動きにも違和感は感じられず、これらにも上記と同様の感想を持ちました。
しかし、これらの部品は長期に渡り酷使されていることは間違いなく、今回新品に交換したことで少しだけ気分がスッキリしました。

※運転の仕方や、MTかATかでもこれらの部品に掛かる負担はかなり異なってくるのだろうと、
　今回改めて感じました。

今年の１月下旬に味噌を仕込み、約３か月程経過しました。
久しぶりに熟成の様子を確認してみると、味噌の表面に白い斑点が出現していました。
容器が透明なので味噌が透けて見えるのですが、表面・側面・底面いづれにも確認されました。
心配になりネット検索してみると、どうやらカビではなさそうです。(^^♪


チロシンの結晶だそうです。
チロシンは米や大豆のタンパク質中に含まれているアミノ酸の一種で、タンパク質が酵素によって分解される際に結晶の形で析出されたものがこの白い斑点の正体であり、食しても無害とのことです。

※カビではない様なので安心しました。(^_^;)

今朝も晴天に誘われて、近場の林道を散歩しました。
朝の内は涼しい微風が吹き、快適に運動出来ましたが、昼休みに外出してみると、暑さを感じる程の陽気でした。


チゴユリを見かけました。(^^♪
他にも、ショカツサイ、ダイコン、カキオドシ、ムラサキサギゴケ、コデマリ、シロツメクサ、ニガイチゴ等の花を見かけました。

※備忘録：4km標柱を越えたスグ先、峠下のベンチからミラー２つ下りた先にある水場の右側。

昨日は好天に恵まれたので、隣町にある林道を散策しました。
景色には恵まれない林道でしたが、所々で白い花を咲かせた低木を見かけました。


コバノガマズミです。
他にも、ツツジやクサイチゴ、ムラサキケマン、ニラバナ、シャガ等の花を見かけました。

※新緑が瑞々しく、山肌の緑と黄緑のコントラストが印象的でした。

長かった天候不順続きが漸く終わり、待ちわびた青空が広がりました。
今年は、岡崎公園の桜まつりを覗けなかったので、昼休みに藤棚を観に行きました。
まだ、満開ではありませんが、青空の下で藤の花が風に揺れる様は、清々しい光景でした。


５万石ふじです。
心地よい微風に吹かれながら、青空の下での散歩を楽しむことが出来ました。(^^♪

※今月のこれまでの日照時間は、平年の約50%強だったそうです。
　青空の有難さをしみじみと感じた昼休みでした。

久しぶりに映画を観にいきました。
コメディー作品が観たかったので、この作品を選択しました。
スッキリと楽しめる内容で、お気に入りの作品がまた一つ増えました。


エイプリルフールズ
監督：石川淳一
脚本：古沢良太
音楽：林ゆうき
出演：嘘１「イタリアンレストランでの大惨事」
　　　　戸田恵梨香　 （対人恐怖症の妊婦）
　　　　松坂桃李　　　（SEX依存症の天才外科医）
　　　　ユースケ・サンタマリア　（命懸けの接客係）
　　　　大和田伸也　 （謎の髭の紳士）　　　　　　　　　ほか
　　　嘘２「ロイヤル夫妻の休日」
　　　　富士純子　　　（ロイヤル婦人）
　　　　里見浩太郎　 （ロイヤル紳士）
　　　　遠藤賢一　　 （お人好しの運転手）　　　　　　　ほか
　　　嘘３「不器用な誘拐犯」
　　　　寺島　進　　　（不器用な誘拐犯）
　　　　高橋　努　　　（従順な舎弟）
　　　　渡辺美波　　 （ワケあり小学生）　　　　　　　　　ほか
　　　嘘４「占い老婆の真実」
　　　　りりぃ　　　　　（うさんくさい占い老婆）
　　　　高嶋政伸　　 （過去に囚われた刑事）
　　　　岡田将生　　 （不運続きの救急隊員）　　　　　 ほか
　　　嘘５「42年ぶり涙の生還」
　　　　生瀬勝久　　 （生還した男）
　　　　千葉雅子　　 （生還させた女）　　　　　　　　　　 ほか
　　　嘘６「僕は宇宙人」
　　　　浦上晟周　　 （僕は宇宙人）　　　　　　　　　　　 ほか
　　　嘘７「ある大学生の行方」
　　　　窪田正孝　　 （告白される大学生）
　　　　矢野聖人　　 （告白する大学生）　　　　　　　　 ほか

※明快にテンポよくそれぞれの話が組み合わされており、多数の出演者それぞれの役柄が話の
　内容と調和しており、違和感なくスッキリと楽しむことが出来た作品でした。

昨年末に、ＳＵＲＦ＆ＳＮＯＷ　ゲレンデオープン　リフト券プレゼントキャンペーンに当選し、ダイナランドのリフト券をいただきました。
今シーズンのスキー場営業は４月12日で終了（高鷲スノーパークは5月6日まで営業予定）とのことなので、昨日は重い腰を上げてダイナランドへ出掛けました。
昨シーズンに高鷲スノーパークを初訪問したのですが、不慣れな大きいスキー場探索に手間取り、その時はダイナランドは１本しか滑りませんでした。
そこで、今回は高鷲スノーパークには入らず、ダイナランドだけを探索してみました。


こちらのスキー場も規模が大きく、探索していて楽しかったです。
営業終了間近ということで地面露出箇所が少々あり、滑走規制されているコースもありましたが、フラットもコブもパークもまだまだ滑走可能な状態でした。
モーグルコース（上段右写）、神中Ｂコース（下段左写）、スカイラインＡコース（下段中写）、チャレンジＢコース（下段右写）にコブがあり、久しぶりにのんびりと楽しみました。(^^♪

※それにしても、久しぶりの大日ヶ岳は遠く感じました…(^_^;)
　ウィングヒルズのリフト券も残っているので、もう一度だけ頑張って出かけようと思います。
　こちらも訪問したことが無いスキー場なので、どの様なゲレンデがあるのか楽しみです。