日々の出来事を綴るblog
(兼、趣味の備忘録)
[
74]
[
75]
[
76]
[
77]
[
78]
[
79]
[
80]
[
81]
[
82]
[
83]
[
84]
×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
先日、自作したヒールパーツの具合を確認するために、少しだけ滑ってきました。
2時間ほど緩斜面をのんびり滑っただけですが、その程度なら強度は問題なさそうでした。(^.^)
帰宅後、パーツの変形を確認しましたが、大きな変形は認められませんでした。
今回は負荷が小さかったのですが、大きな負荷が掛かれば変形するかもしれないので、もう暫く様子をみようと思います。
※金属なら割れる心配がないから、このまま使えるといいな。(^^♪
PR
つづきはこちら
三谷幸喜氏の6本目の監督作品で、初の時代劇(歴史劇)で今回はコメディではなく人間喜劇(人間賛歌)を描いた作品ということで、興味があったので観に行ってきました。
清州会議
原作・脚本・監督:三谷幸喜
美術:種田陽平
衣装:黒沢和子
出演:役所広司 (柴田勝家 役)
大泉 洋 (羽柴秀吉 役)
小日向文世 (丹羽長秀 役)
佐藤浩市 (池田恒興 役) ほか
※継嗣問題等に挑む人々、翻弄される人々、我関せずの人々・・・等々
様々な人間模様を、主に会話で表現した作品でした。
残念ながら、登場人物に感情移入し人間は愛おしいものだと思う事は出来ませんでしたが、
それは私が歴史ファンではないことも一因と思います。
美術や衣装が綺麗でしたので、当時の人々の色彩感覚について興味が湧きました。
先日、タルガアセントのヒールパーツが破損してしまったので、暫間的代替品としてこんな部品を作ってみました。
道具箱に入っていた、0.5mm厚のアルミプレートと、4M・0.8mm厚のワッシャーと、ネジ頭を切除した5Mネジ(2.2cm)を使用して作成してみました。
果たして、使用に耐えうる強度は有るのでしょうか?
次回の使用が、怖い様な楽しみの様な。(^_^;)
※もし購入するとなると、この部品だけ販売してもらえるのだろうか?
また、価格はどれくらいなのだろうか?
タルガアセントを使い始めてから、まだ4年目で破損だもんな・・・ガッカリです。(T_T)
昨日、数年ぶりにホワイトピア高鷲へ行き、今シーズンの初滑りを楽しんできました。!(^^)!
毎度のことですが、感覚を思いだすために、1日中中回りで試行錯誤していました。
上手な方の後ろに付いてマネをすることで、数回「この感じだ!」と思えたのですが、一人になると全くスピードにもリズムにも乗れずじまいで初滑りは終わってしまいました。
一応、テレポジも何度かとってみましたが、あまりにもスピードに乗らないので多分パラレルにすらなっていないと思い、スグに封印してしまいました。(^_^;)
それでも、やっぱり楽しい初滑りでした。
白山の山頂には1日中雲が掛かり、その全容を見ることは叶いませんでした。
約1000mのコースを滑ることができ、ラインコブ(1本)やパークアイテムも幾つかありました。
AM9時~PM2時まで滑りましたが、曇りがちだったことも幸いし、終始滑りやすいコース状況でしたので助かりました。(^_^;)
※タルガアセントのヒールレバーが、左右共に破損してしまいました・・・orz
多分、経年劣化+負荷が原因だと思いますが・・・さて、どうしましょ・・・(*_*)?
材質は何かな?・・・まさか、加水分解するとか?・・・金属の方が適材かな?
つづきはこちら