2013年暮れに、スキーバインディングのヒールピースが破損し、
道具箱にあった材料で修復してみたのですが、強度不足だったようで、その後何度も変形していました。
しかし、変形しても手で簡単に直せたので、いつか作り直さなければと思いつつも、そのまま使用し続けていました。
先日、ふと直そうと思い立ち、再修復してみました。
設計は前回作成したものと同じです。(^^;)
前回使用したアルミ板より厚いもの(1mm厚)を使用したことと、外径1.8cmのワッシャーを使用したことが、前回と異なる点です。
さて、強度は十分得られているのでしょうか?
今から使用するのが楽しみです。
※ヒールピースを直す前に、体重をなんとかせねば…
太り過ぎなので、このままではテレポジとった瞬間に膝が壊れるかも…
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