昨夜は、隣町の町民会館にてタンゴのステージを観に行きました。
初めて体験した本場の舞踏と音楽だったのですが、情熱的な世界観を楽しむことが出来ました。
「タンゴ・ロマンス」を観にいきました。
ダンサー:サンドラ・ブーツ&ガブリエル・オルテガ
カミラ・アレグレ&エセキエル・ロペス
演奏:ラミロ・ボエロ楽団
バンドネオン ラミロ・ボエロ
バイオリン セサル・ラゴ
ピアノ エミリアノ・グレコ
※ダンサーの身体能力の高さに、驚き感嘆しました。(@o@;)ワオ
激しく踊り続けているにも関わらず、呼吸の乱れや疲れを感じさず美しく表現し続ける姿に、
感心するばかりでした。
ステージ衣装を何度も着替え、様々な世界観を表現していたことにも驚きました。
衣装だけでも結構な量の荷になるだろうし、洗濯ってどうしてるのかな…?などと要らぬ
思いが頭を過ぎりました。(^_^;)
演奏も素晴らしく、哀愁を感じさせる心地よい音色にすっかり魅了させました。(^^♪
あぁ、我々は平たい顔族なのだとしみじみと思いながら、雨の中を帰宅しましたとさ。
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