日々の出来事を綴るblog
(兼、趣味の備忘録)
[
112]
[
113]
[
114]
[
115]
[
116]
[
117]
[
118]
[
119]
[
120]
[
121]
[
122]
×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
余りに唐突なため、本当なの?と疑いたくなりますが、本日、東海地方は梅雨明けしたそうです。
今年の梅雨は九州地方に記録的な豪雨をもたらし、甚大な被害をもたらしました。
また、現在も台風7号が接近中とのことです。
何とかこの難局に耐え、克服していただきたいと切に願うと共に、これまで災害に遭われた全ての方々に、心よりお見舞い申し上げます。
さて、快晴の昼休みに、本日も桑谷山で登山靴の慣らしをしてみました。
残念なことに、本日はあまりしっくりきませんでした・・・難しい(>_<)
木陰のトレイルを歩いていても、展望台に上がっても、風が少なく暑いこと暑いこと。
朝方や夕方なら、もう少しいい風が吹くはずなのに・・・汗汗汗
そんな中、展望台の下で若い女性が一人寛いでいるという、桑谷山では奇跡的な光景を見かけました。
猛暑にやられ、幻覚を見たか・・・(@。@;)ボ~?
青と白と緑のコントラストが、夏の到来を知らせている様です。
やはり、晴天の下で見る景色は、いいものです。
三河湾には、潮目による模様が描かれていました。
明後日が新月(大潮)なので、今日は中潮です。
干潮から1時間半ほど経過した様子です。
北側に、久しぶりに名古屋のビル群を見ました。
※今年は、カヤックを漕ぐ気力が湧いてきません。(^_^;)
もう、カビだらけかも・・・
何とかせねば。
PR
今日は、雲は多めでしたが晴れ間も出る、よい天候でした。
今朝は、桑谷山でスロージョグをしました。
林道で時々ヘビを見かけるのですが、本日は色彩が鮮やかなジムグリの幼蛇(50cm位)とシマヘビ(1m以上)を見かけました。
ジムグリを見かけた時は、一瞬頭がちぎれて無くなってるのか?と思ったのですが、頭部が小さいのか?頚部が太いのか?頭部と頚部のくびれが無いため境目が分かり難いだけでした。
明るい赤茶色に黒い模様という鮮やかな色彩をしており、頭部には特徴的なV字の模様が認められました。
色彩は派手目でドクドクしいのですが、毒は無く、性格もおとなしいとされている様です。
そして、成熟するにつれ、この特徴的な色彩はくすみ、地味な色彩へと変化していくそうです。
ジムグリの幼蛇です。
地中に潜ることが多いそうで、地潜りが名前の由来だそうです。
写真の個体は、車にでも轢かれてしまったのでしょうか?
近付いても動かず、何となくヘビの姿勢に違和感を感じました。
※ヤマカガシといい、ジムグリといい、幼蛇の色彩が鮮やかなのは何故なのでしょう?
また、アオダイショウやシマヘビの幼蛇は、マムシを連想させる姿のものもいるそうです。
毒があるから近寄るんじゃないよ!、という主張なのでしょうか?
目立つと、外敵に狙われやすいとも思えるのですが・・・謎?
先日、好天に誘われて、プラ~とサイクリングに出かけた際の様子です。
西尾市歴史公園で、鍮石門(ちゅうじゃくもん)や本丸丑寅櫓を見学した後、知多半島方面へ向かいました。
以前から、知多半島へ向かう際は高浜市の衣浦大橋を渡り半田市へ入っていたのですが、今回初めて碧南市の衣浦トンネルの自転車歩行者道を通り半田市へ入ってみました。
トンネル内はヒンヤリしており、ラジオ放送が流れ、対岸まで480mあるのですが快適に通過でき、予想以上に利便性が高いことを知りました。
少しだけ知多半島が近くなった様な気がし、嬉しい発見でした。
その後、師崎へ行き、帰りに半田運河周辺を散策し、家路に着きました。
衣浦トンネル自転車歩行者道入口です。(左写)
師崎の羽豆神社の展望台からは、絶景が見渡せました。(中写)
(佐久島・日間賀島・築見島・篠島・野島・伊良湖岬・神島・鳥羽方面等が見渡せました)
半田運河周辺を散策し、国盛 酒の文化館にて。(右写)
※心地よい南風が吹き、暑過ぎることも無く、快適なサイクリングが楽しめました。!(^^)!
しかし、週末の知多半島は、観光やら海水浴やらで車の数が凄いな・・・
天気予報通り、朝から雨が降っています。
昨日お昼に、桑谷山へ上がった際の様子です。
先週の土曜日から空気が動き出し、気持ちのよい天候が続いていましたが、再び雲の量が増えて来ていました。
最近、登山靴を慣らすために、桑谷山を散策する際にはできるだけ履くようにしています。
初めの頃は、今一つしっくりこなくて傷みを感じそうな部分が出たり、歩きにくさを感じていましたが、靴下の厚みを替えてみたり、紐の締め付け具合を変えてみたりしながら思考錯誤を繰り返し、徐々に快適な方向に近付いてきました。
昨日は調子が良く、どの位の厚みの靴下が適当で、紐の締め付け方をどの様にしたら快適なのか、少しづつ分かってきた気がしています・・・多分(^_^;)
最近、登山靴を履いてウロウロしている桑谷山です。
展望台では、微風が吹いており心地よかったです。
しかし、雲の量が増えてきて、遠望は得られませんでした。
最近、少しだけ慣れてきた登山靴です。
初めの頃は、歩き難くて何が良いのかサッパリ分かりませんでしたが、慣れてくると靴に身を委ねられるので、少しだけ頼もしく感じてきたこの頃です。
(ソールのゴムが硬いためか、苔の上は滑りやすくて怖いですが・・・)
しかし、毎回1時間程しか履かないので、長時間履いた感じは分かりません。
また、御嶽山にでも行って、試してみようと思います。
※靴下なんて何でもいいやと思っていましたが、靴下選びって案外大切みたいです。
おおっ!と思える靴下と邂逅したいものです。
今夜から雨予報でしたので、今朝は東三河ふるさと公園でスロージョグをしました。
雲が多く、本宮山、弓張山地、渥美半島といずれも雲が掛かっており遠望は得られませんでしたが、時折晴れ間も出て、気持ち好く走る事が出来ました。
→→→
↑ ↓
←←←
舗装路・未舗装路を組み合わせて、グルッと一周しています。
展望台からの風景です。
雲が多く、遠望が得られませんでした。(>_<)
左:吉祥山、右:石巻山
左:豊橋市街、右:御津山
ラグーナ蒲郡
弓張山地も渥美半島も、雲の中でした。(>_<)
先週の土曜日から梅雨の中休みとなり、好い天候が続いていました。
早朝は秋空を思わせる様な空模様で大変過ごし易かったのですが、東海地方は今夜から再び梅雨空に戻ってしまうそうです。
さて、早起き出来た朝、時々東三河ふるさと公園でスロージョグをしているのですが、ヤマモモの赤い実を見つけると、つい立ち止まって見入ってしまいます。(^_^;)
足元に、沢山実が落ちていました。
落ちてしまったのか、それとも収穫されてしまったのか・・・?
幹の下の方には余り実が付いておらず、幹の上の方に沢山実が付いていました。
そのまま食べると、それほど甘みは無く、酸味が強いそうです。
※名前にモモと付くが、所謂バラ科のモモとは違い、ヤマモモ目ヤマモモ科なのだそうです。
樹皮が灰白色で、楕円形の皮目があるので、判別し易い樹木です。
今日は、雨が断続的に激しく降る1日でした。
今日も朝から空気が動く様子は無く、モワッとした暑さが身に纏わり付いてきました。
小雨降るお昼に、いつもいい風が吹き抜ける場所へと車で上がってみましたが、やはりそこでも風は吹いておらず、まるでミストサウナの中にいる様でした。
今日は、車で上がりました。
展望台からの眺望です。
風は吹いていませんでしたが、思いの外コントラストがハッキリした景色が見渡せました。
渥美半島の蔵王山や衣笠山も、ハッキリ見えました。
北側は厚い雲に覆われており、名古屋ビル群は見えませんでした。
日当たりの好い場所から、オカトラノオが咲き出していました。
※気温や湿度が高くてもいいので、風が欲しいこの頃です。
室内で、走れる場所はないものか・・・