日々の出来事を綴るblog
(兼、趣味の備忘録)
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先日作製した長さ7cm幅1cmの割箸ルアーは尾部が浮いてくれたので、長さ6cm幅1cmではどうだろう?と思い作成してみたところ、こちらも無事に尾部が浮いてくれました。(^.^)
大雑把な考察ですが、割箸で幅1cmのミニマル風エギ型ルアー(錘:5g)を作製すると、長さ6cm以上なら尾部が浮いてくれることが分かりました。
長さ5cmのものは、5gの錘を埋め込んでしまっては尾部が浮きませんでしたが、無理に錘を埋め込もうとせず、ルアーの背腹の位置が安定するよう、また尾部が浮くようにルアー前方下部に軽い錘を付与し、重さの追加が必要な際はダウンショットリグにすれば手軽に増重が可能なことに今更になって気が付きました。(^_^;)
長さ6cmの割箸ルアーは、無事に尾部が浮いてくれました。(左・中写)
今回は2個(上:長さ6cm(5g)、下:長さ5cm(3g))作製しました。
作っただけでは意味が無いので、早く使ってみたいです…
※段々、ルアーケースの中が自作ルアーで華やかになってきました。
無くすと悔やまれるので、ハードルアーは条件が良さそうな場所でしか使用しません…
ですから、所有数が少なくルアーケース内はスカスカでしたが、自作ルアーでそこが埋まるに
つれて妙な充実感が湧いてきました。(^_^;)
エギ型ルアーはこれで一区切りとし、次回作る際は別の型をやってみようと思います。
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先日作製した割箸ルアーは浮力不足でしたので、今回は長さを5cmから7cmに増やし、幅は1cmのままで作成してみたところ、無事に尾部が浮いてくれました。(^.^)
また、残った割箸で、前回のものと同じ5cmのものを2個追加作成しました。
7cmで作製してみたところ、尾部がういてくれました。(左・中写)
手前から5cm4g、5cm3g、7cm5gです。(右写)
何か釣れてくれるとよいのですが、果たしてどうなることやら?(^_^;)
※プラモデル作成時に使うエアーブラシが使ってみたくなったが、そんなに使用する機会もな
いので、ガマンガマン。(^_^;)
今日は、台風11号の影響で、朝から雨模様でした。
7月に入り天候不良日が多く、何か屋内で楽しめる事が欲しいと思い、割り箸でエギ型ルアーを作ってみることにしました。
エギ型にした理由は、他の型より作り方が簡単に思えたことと、以前からミニマルというエギ型ルアーを使用したかったのですが、私には高価な品なので購入に躊躇していたためです。(^_^;)
小学生の頃は図画工作の時間が楽しみだったことを思い出しながら、楽しく作業が出来ました。
大きさは、長さ5cm・幅1cmとし、重さは6gとしました。
しかし、水中に沈めてみると浮力不足で尾部は浮きませんでした。(-"-)オォ…
そこで、錘を削り重さを5gに変更しましたが無変化でしたので、尾部に浮きを付与して強引に尾部を浮かせることにしました。(^^ゞ
塗装は、家にあった自家用車用のプラサフ+タッチアップ(サテンホワイトP色)とフローリング補修用塗料(ニス色)を使用し、目玉とホロー塗料とトップコート塗料は釣具屋で購入しました。
フックは、尾部が沈まないように軽さを優先し、#14のダブルフックを選択しました。
先日の日曜日、岸壁沿いに落としてみたところ、何と釣れてしまいました。!(^^)!
※まだ、岸壁沿いに落としただけですが、使い心地が上々なので驚きました。
尾部に付与した浮きが魚に違和感を与えるのでは?と心配していたのですが、それ程影響は
無いという印象を持ちました。
中身を中空構造にしたり、背中の一部だけでもウレタン素材を使用したり、大きさを増せば
浮力が増すはずなので、次回作製する際にはその点を考慮してみようかと思いました。
何はともあれ、自作ルアーでも釣れることが分かった事が、大きな収獲です。(^^♪
7月に入り愚図ついた天候が続きましたが、漸く昨日から晴天に恵まれました。
今朝は早起きし、久しぶりに海沿いでスロージョグを楽しみました。
夏らしくなった景色を楽しみながら、沢山汗を流すことが出来ました。
西浦名鉄マリーナ前の駐車場に崩落した大岩は、先日と変わらずそのままの状態でした。
素人考えでは、二次災害対策してから大岩を撤去すると思うのですが、崖は植物で覆われており、そのままでは岩盤の様子が把握出来ないので、処理方法に興味が湧きました。
※また、スニーカーの小指部分に穴が開き始めてしまった…orz
サピネーションなのは分かっているのですが、なかなか改善出来ません。(>_<;)
ホームセンターでO脚用のインソールなるものを見つけたので、普段履きで使用してみようと
思い購入しました。
(他にも、膝痛用や足底腱膜炎用、外反母趾用などが販売されていました)
豊川市にある赤塚山公園内のギョギョランドにて、珍しい姿のウナギが展示されていました。
豊川で捕獲された、色彩変異したと考えられるニホンウナギです。
※このウナギも、遥かマリアナ海域からやって来たのかな?
色彩変異が、成長のどの段階からどの様に表在化するのか分かりませんが、よく生き延びてい
たものだと感心しました。
後日確認
(図:大洋に一粒の卵を求めて 著:塚本勝巳 より抜粋)
海洋回遊(河川を遡上せず一生を海で過ごす)する海ウナギと、通し回遊(海と川を往
復)し降河回遊(産卵のため降河)するウナギが存在するそうです。
後者は、河口域に到達して着底後、遡上が始まる前から色素が発現するそうなので、色
素変異が表在化するのは、どうやらこの時期以後といえそうです。
早朝のスロージョグを終えた後、干潮前に少しだけルアーを投げてみました。
タケノコメバルの反応も今一つの中、18cmのメバル?が反応してくれました。
20cmには届きませんでしたが、メバルならばこれまで釣った内で最大なので、嬉しかったです。
釣れた時は、体色が全体的に黒い印象を持ちましたが、こうして写真で見直してみると、何だか斑模様ですね・・・この魚はメバルで当たっているのでしょうか?(^_^;)タケノコカナ…
レギュラーサイズの小さなメバルと、イシガニも釣れました。
※グンッと引き込まれ、竿の曲がり方がキレイでした。(^^♪
※後日、知人に確認したところ、ムラソイではないか?とのこと。
夏至も過ぎ、6月最終日曜日の今日は、朝方に海沿いにてスロージョグを楽しみました。
名鉄西浦マリーナに差し掛かった所で驚きの光景に出合いました。(@o@;)ウォ…
マリーナ前にある大きな駐車場で大岩が崩落しており、駐車場は閉鎖されていました。
以前、調度大岩が崩落している場所に駐車したことがあったので、ゾッとしました。
因みに、駐車場にあるトイレは使用可能でした。
※最近サボっていたので、もぅ足腰プルプルです…(^_^;)