日々の出来事を綴るblog
(兼、趣味の備忘録)
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今朝は、船留の岸壁沿いにルアーを落としてみました。
以前より当たる回数が減少した印象がありましたが、大きめのハゼも釣れました。
タケノコメバル(左写)やハゼ(中写)、チチブ(右写)が釣れました。
大きさが20cm以上もあるハゼがいるそうなのですが、まだ見たことがありません。
チチブは、胸鰭の基部に黄色い帯状の模様があり、第一背鰭の一部が長くなっているそうです。
※タケノコメバルの幼魚が岸壁や岩の間に棲んでいることは分かったのですが、成魚を見たこと
がありません。
成長するとともに、どこかへ移動して行くのでしょうか?
根魚と呼ばれる魚も、長距離移動するのかな?
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昨朝の起床時、台風通過後とあり、青空が広がっていたので、散歩に出かけました。
もしかしたら遠方の山々が見えるのでは?と思い、西尾の茶臼山へ行きました。
残念ながら遠方には雲が掛かり、山々を見渡すことは出来ませんでしたが、まだ誰もいない里山での散歩を楽しむことが出来ました。
ノコンギク(左写)、コウヤボウキ(中写)、アキノキリンソウ(右写)の花を見かけました。
コウヤボウキは、山頂下のトレイル沿いに沢山咲いていました。
203展望台からの眺望です。
※台風通過後でしたが、トレイルは然程荒れてはおらず、快適に散歩出来ました。
先日、愛用していたコンデジのレンズにキズが付いてしまったので、昨朝は長期間使用してい
かった古いコンデジを持ち出してみました。
が、高機能に慣れてしまった体には、難しかったです・・・orz
もぅ、こちらには戻れないと改めて実感したので、やはり修理か新品購入しようと思いました。
一昨日は、帰宅時に寄り道し、釣りをしました。
新しいルアーを購入したので、使ってみたかったのです。(^^♪
先月からルアー釣りを始め、ソフトルアーしか使用したことが無かったのですが、ハードルアーも使用してみたいと思い、用具を変えなくても投げられるラパラのジギング・ラップという4gのルアーを選択してみました。
使用してみると、ソフトルアーとの違いに戸惑いました。
ソフトルアー使用時は、ただ巻きするだけで何度もコッパが追いかけてくる様子が確認出来るのですが、新しいルアー使用時には、その気配を感じることは出来ませんでした…orz
そこで、少し水深を下げ、ツン・巻く・ツン・巻く…を繰り返していると、数回当たりを感じたのですが、一度も喰いついてはくれませんでした。
そこで、どうしようかと思いながら、足元で上下にツンツンさせながら少しづつ水深を下げて行くと、底近くで何かに引っ掛かりました。
ビニールか何かを引っ掛けたと思い、ゆっくり竿を立てると大きく引き出しました。
これまでに釣ったことがある魚は小さなものばかりなので、引きの強さに興奮しました。
釣り上げてみると、横幅が印象的なボラでした。
何故か、口にフックが掛かっていました。(@o@;)タマタマ?
ボラは魚を捕食しないと思うので、これはスレということでしょうか?
この大きさの魚を釣り上げた事が初体験だったので、引きの強さが楽しかったです。(^.^)
※ハードルアーで初めて釣れた魚はボラでした。
帰宅後、ネット検索してみると、春のバチ抜けシーズンにルアー釣り対象魚になるとのこと。
今は秋・・・やはりスレなのかな?(^_^;)
※ジギング・ラップというルアーは、別名アイスジグと呼ばれているとのこと。
ルアーを8の字(フィギュアエイト)に動かすと、効果的とのこと。
対象魚は様々とのことなので、ソフトルアーと並行して使い方を練習してみようと思う。
この数週間、私でもルアーで魚が釣れる事を知ってしまい、つい足がそちらに向いておりました。 その間、スロージョグをサボっていたので、今朝は早起きしスロージョグしました。
久しぶりに汗を搔き、気分がスッキリしました。(^.^)
まだ、ほとんどの木々が色付く前だというのに、ユクノキはすっかり落葉していました。(^^;)ハヤイ~
※台風通過後ということで、渓谷の水量は豊富でした。
おきな渕では、1匹だけですが大きく成長したアマゴの姿を見かけました。(^^♪
台風18号による雨はAM9時頃には上がり、徐々に青空が見える様になりました。
昼休みに外出すると青空と風が気持ちよく、少し散歩をしました。
アサギマダラを見かけました。
強風雨をどこでやり過ごしたのでしょうか?
※台風19号が発生しているとのこと。
昨夜も、帰宅時に寄り道し、ルアーでのコッパ釣りを楽しみました。
前回、早ただ巻が効果的だったのですが、今回はあまり効果が感じられませんでした。
そこで、ゆっくりただ巻し、時々ツンツンと動きを加えると、少し当たりが出始めました。
前回、早ただ巻すれば好結果が出るのだと分かった気がしていたのですが、やはりそんな単純な事ではない様です。(^^ゞ
ルアーに動きを加える行為をしていると、ルアー釣りをしているゾという感覚が湧き、気づくとつい沢山やってしまいがちなのですが、思い返せばそんな時ほど当たらなくなっていると思います。
やはり、極力何もしない事に留意し、メインはただ巻(速度は様々)で、時々動きを加えるという巻き方が自分には好結果が出やすいと感じました。
また、当たりが減ってきたら、ルアーの色や大きさを変える事も効果的だと感じました。
※岸壁沿いにルアーを落とした際に感じたこと(備忘録)
日中は、落ちて行く餌にタケノコメバルが反応し、餌が底へ落ちるとハゼが反応しました。
夕暮れ時から、これらの反応は低下しだし、隠れていたコッパが壁際に出て来た様でした。
コッパは、落ちて行く餌よりも上がって行く餌に反応する様で、底まで落ちた餌をツンツン
と上げてくると追ってきたことがありました。
暗くなってからは、落として上げるより、投げて巻いた方がコッパが当たってくれる様でした。
早朝に、西尾の茶臼山を散歩しました。
一番乗りだった様で、蜘蛛の巣が少し鬱陶しいトレイルでした。
ヒヨドリバナが咲いていました。
※数日前から、曇りのち雨予報が続けて出ているのだが、何故か好天続きです。(^_^;)