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gooseの散歩

日々の出来事を綴るblog (兼、趣味の備忘録)

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壁際の探索

早朝の桑谷山展望台から見えていた海へ下り、午前中岸壁沿いにルアーを落としてみました。
タケノコメバルとハゼが釣れました。(^^♪


タケノコメバルは、餌が落ちてくると、電光石火の早業で、壁際の棲みかから出て餌をかっさらい戻って行くことが分かりました。
その時の動きには迷いが無い印象があり、ボクサーのhit&away戦法を連想させるものでした。
ハゼは、餌が底近くに落ちてくると、スーと近寄りパクッと銜えるといった印象でした。

※タケノコメバルが棲みかの奥に入ってしまうと、根がかり状態になることもありました。(^_^;)
 ハゼは太ってきた印象があり、大きさ15cm前後のものが釣れました。
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アキチョウジ

今日も朝から好天でした。
明日から天気が崩れる予報なので、今の内にと昼休みに桑谷山を散歩しました。
随分と体力が落ちている様で、短時間の散歩でしたが汗が噴き出ました。(^_^;)ナサケナイ


アキチョウジが咲いていました。

※大まかには、セキヤノアキチョウジは東日本、アキチョウジは西日本に分布しているそうです。
 これはセキヤノアキチョウジではないと思うのですが、どうでしょうか?

大きな顔がやって来た

早起きし、いつもの場所で1h程釣りをしました。
コッパが釣りたくて、夜釣りで覚えた早ただ巻をするも全く相手にされず、むしろのんびりただ巻の方がルアーを追っかけてくれました。
しかし、いつものごとく追いかけるだけで喰いついてくれませんでした。
そこで、路線変更して底をゆっくり引きずっていると、ハゼやマゴチが釣れました。


体長20cm弱で、顔が大きいハゼが釣れました。!(^^)!


通常サイズも釣れました。(^.^)


マゴチの幼魚も釣れました。(^^♪ペチャンコ

※2年モノと呼ばれる大型のハゼがいるそうですが、大きな顔のハゼはどちらなのでしょうか?

ロッカーカバーのパッキン類を新調

7月下旬に、自家用車のプラグホールにオイル漏れを確認し、ロッカーカバーのパッキン類を交換する必要がありました。
しかし、酷暑の中での作業を避けたかったので、応急処置としてロッカーカバーボルトの増し締めをして経過観察しながら涼しくなる頃を待つことにしました。
過ごし易い気候になったので、ロッカーカバーのパッキン類を交換しました。
因みに、増し締めの効果があった様で、オイル漏れは止まっていました。

〇2番4番シリンダー側

2番4番シリンダー側       カバー取り外し前         取り外したカバーとパッキン類


5本のボルトとワッシャーで固定 ロッカー側            ロッカー側(下方から)


カバー清掃後          新調したパッキン類とワッシャー  組み付け完了

OIL注入口を撤去するには、LLCリザーブタンクを外すと作業性が上がりました。
旧スパークプラグOリングは、硬化が進行しており、ここからオイル漏れが発生していました。
旧ロッカーカバーガスケットも少し硬化していましたが、まだゴムの弾性は保たれていました。
ロッカー機構側は、一見キレイに見えましたが、スラッジが拭き取れる状態でした。
液体パッキン使用を予定していましたが、装着部位に塗布した痕跡が確認出来ませんでした。

※新調したパッキン類は、大野ゴム製のヘッドカバーパッキンセットを使用しました。
 今回は、あえて液体パッキンは使用せずに組み付け、経過観察してみることにしました。
 さて、どうなることやら・・・結果が楽しみであったりもします。(^^ゞ


つづきはこちら

白猫の視線を受けながら

今日も、帰宅時に寄り道し、釣りをしました。
初めて釣りをする漁港だったので、取りあえず照明があり海面に明かりが揺らめく場所を選択し、岸際にルアーを落とし反応を探ったのですが、当たりを感じ取ることは出来ませんでした。
どうしようかと思っていると、白猫が岸壁下を覗いている姿が見えたので、何かいるのかと私も覗いてみると小魚が見えたので、コッパであることを期待しここでルアーを投げることにしました。


白猫の期待に満ちた眼差しを受けながらの釣りとなりました。(*^_^*)
俄か知識のリフト&フォールやトウィッチやストップ&ゴーをやってみましたが反応は思わしくなく、結局早めのただ巻で当たりが出る様になりました。
私の場合、どうも下手な小細工をするより、何もやらない方が良い結果が出る様です。(^_^;)
沖からの風が強かったので、風上から風下に投げて巻き上げる距離を稼ぎ、竿先を海面付近に下げて海面から浅いところを早めにただ巻をし続け、当たりが減ったと感じたらルアーの色を交換していたところ、何とか2匹釣り上げることが出来ました。!(^^)!
強風の中、ジッと待ち続けていた白猫は、釣り上げる度に待ってましたとばかりに近寄って来て、嬉しそうにお魚を銜えて行くのでした。

※帰宅後、ニュースで御嶽山が噴火したことを知り、驚きました。
 好天に恵まれ、草紅葉も始まったということで、多くの登山者が被災されたとのことです。

巻き上げ速度も色々

昨朝にタケノコメバルの反応が良く楽しかったので、夕方に再訪してみました。
しかし、今回は全くと言っていいほど反応がありませんでした…orz
船留内にある照明が灯ると、明かりが揺らめく海面に沢山の魚影を確認することが出来たので、試しにそこにルアーを投げてみると魚が追ってくることが分かり、今回はそこで試行錯誤して遊んでみました。


低速で巻き上げていると、魚が追っては来るのですが喰うまでには至らず、見限られてしまうということが続きました。
そこで、巻き上げ速度を速めてみると当たりが出ることが分かったので、海面近くを早めにただ巻きしていると下から喰い上げてくれました。
風が強く、体が冷えてきていたので、一匹釣れただけでもとても嬉しかったです。(^^♪

※思いの外、早く巻いても、魚は喰ってくれることが分かりました。
 これからは、巻き上げ速度も色々と試してみようと思います。

取りあえず、一安心 (^^♪

先月、前後デフオイルの交換や自作インシュレーターへの交換をし、約一月程経過したので様子を確認してみました。


フロントデフのドレンボルト(左写)、リアデフのフィラーキャップとドレンボルト(中写)、アンダーカバーの自作インシュレーターの様子です。
パッキンを新品に交換していなかったので心配していたのですが、とりあえず前後デフのドレンボルトからはオイル漏れしていない様子でしたので安心しました。
また、自作インシュレーターも、変形や破損は認められず、引き続き使用出来そうな様子でした。
少し気になっていた事なので、確認出来て安心しました。(^_^;)

※サービスマニュアルには、デフオイルやATFは走行距離4万kmごとに交換と記されていました。

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