日々の出来事を綴るblog
(兼、趣味の備忘録)
[
94]
[
95]
[
96]
[
97]
[
98]
[
99]
[
100]
[
101]
[
102]
[
103]
[
104]
×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
幸田しだれ桜まつりを散策した後、豊川市御油町の御油大橋へと向かいました。
御油大橋は音羽川に掛かっており、川沿いの桜並木が見渡せるからです。
もう既に桜は満開の頃を過ぎておりましたが、それでも川面と菜の花と桜が醸し出す景色は何とも穏やかで、のんびり散歩を楽しむことが出来ました。
この日も、一組がレジャーシートを広げ、お花見を楽しんでおられました。
期間は分かりませんが、夜桜のライトアップも行われている様です。
音羽川沿いの桜並木です。
春の山容を表す表現に「山嗤う」という言葉がありますが、川も笑っている様でした。
来年は、満開の頃を逃さずに見に来ようと思いますが・・・きっと忘れてしまうのだろうな(^_^;)
PR
広田川沿いと八幡宮の桜を楽しんだ後、いつもの海沿いのコースをスロージョグしていると、桜の樹の上にダイサギを見かけました。
肉眼では分からなかったのですが、写真を撮影してみると嘴から目先にかけて青色の婚姻色が出ていました。
春の青空の下、何とものどかな風景でした。
ダイサギです。
チュウダイサギとオオダイサギという2亜種が存在するとのことです。
※コサギの婚姻色は、目先と足先に赤味が差すとのこと。
広田川沿いの桜並木を散策した後、西幡豆町の八幡宮の赤い鳥居へ向かいました。
ここは赤い鳥居を囲む様に桜の樹々が生えており、何とも優しい風景を作り出していました。
「はずの民話:隠し田と五郎右衛門」という話が残されている場所でもあります。
春にここを通ると、桜の樹々と赤い鳥居が作り出す美しい風景が目に止まっていました。
しかし、どこに駐車してよいのか分からず、いつも通り過ぎていました。
今回は広い路肩に駐車させていただき、初めて訪れることが出来ました。
広くはありませんが、何とも優しい空間が開けており、民話が残る場所だということを知りました。(^^♪
※この辺りにも、隠し田があったそうだ。
設楽町の焼松を散策した際にも、登山口付近にかつて隠し田だった場所があったな。
3月下旬に、桑谷山を散策した際に見かけました。
マンリョウです。
※確か、おおだ山の駐車場の下にもあったな。
3月下旬に、おおだ山を散策した際に見かけました。
ヒイラギナンテンです。
おおだ山に散歩に行った際、麓の作業小屋前に植樹されており、鮮やかな黄色が目に止まりました。
※後日、岡崎中央総合公園内の健康の森にある石眺亭付近でも見かけました。