今日は、朝から雨と強風という荒れた天候で、まさに春の嵐といった様相でした。
しかし、夕方の帰宅時には雨は止み、時折強風が吹きぬける程度に回復しており、空を覆っていた低く厚い雲がみるみる吹き流されていました。
そして、帳が下り辺りが闇で包まれだすと、雲が見当たらない澄んだ夜空へと変化しだしました。
空気中のチリやホコリが吹き流され、気温は久しぶりにキーンと冷え込み、澄み渡った夜空に上弦の月と星々が美しく輝いていました。
冷気に包まれ澄んだ夜空に輝く、上弦の月と冬のダイヤモンドです。
※明日は、頑張って滑りに行こう。
PR