一昨日は、以前から気になっていた映画を観にいきました。
第30回サンダンス映画祭でグランプリと観客賞を受賞
第72回ゴールデングローブ賞で助演男優賞(J・K・シモンズ)
第87回アカデミー賞で助演男優賞(J・K・シモンズ)と録音賞と編集賞を受賞
という数多くの高評価を得た作品です。
セッション
監督・脚本:デイミアン・チャゼル
出演:マイルズ・テラー (アンドリュー・ニーマン 役)
J・K・シモンズ (フレッチャー 役)
メリッサ・ブノア (ニコル 役)
ポール・ライザー (ジム・ニーマン 役)
オースティン・ストウェル (ライアン・コノリー 役)
ネイト・ラング (カール・タナー)
※前評判通り、エンターテイメントとして素晴らしい作品でした。
驚いたことが一つありました。
平日にも係わらず多くの人が観賞しており、年輩の方も沢山おられたのですが、何と!エンド
ロールが終わるまで席を立つ人がほとんどいなかったことです。(@o@)スゴッ!トイレは?
こういう事は、これまであまり経験したことがなく、惹きつけられているんだと感じました。
好きな作品がまた一つ増えました。(^^♪
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