余ってしまったアオイソメを持って、夕方は西幡豆船留へ釣りに出かけて来ました。
干潮で湾内は浅く、稚魚がよく釣れる状況で、ハゼ5匹、カレイ5匹を釣ったところで、全て稚魚だったので逃がして、帰路に着きました。
まだエサは大分残っていましたが、十分楽しめた。
久しぶりに、美しい夕日を見ました。(左写)
浅瀬は、幼魚のゆりかごなんですね。(中写)
夜の帳が下りると、吉良温泉の夜景が輝きだしました。(右写)
キラキラ眩しい光から、紅く柔らかい光に変化しながら沈む夕日は、とてもきれいでした。
食欲旺盛で、生命力が強い幼魚(ハゼとカレイが、5匹ずつ)が釣れました。
港内は干潮で浅かったのですが、ボラかな~?が、沢山ジャンプしていました。
また、小さなカニやヤドカリが沢山コトコト動いていたり、キラキラした小魚の群れがいたり、大きなアカエイも見ることができ、浅瀬は見ていて飽きない楽しさがありました。
心地よい潮風と共に、夜の帳が下り、吉良温泉の夜景が輝きだしました。
※久しぶりに釣りができて、楽しい1日でした。
釣りをしていると、無心で海の中を想像して、どうすれば釣れるかな~?と考えることが楽しく
それが当たっていれば尚楽しい気分になりますね。
次の機会には、夜釣りに挑戦してみようと思います。
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