今日は、1日中雨がシトシト降っていました。
昨日で、立春から数えて八十八日が経ちましたね。
「八十八夜の忘れ霜」という言葉がありますが、播種の適期となる気候が訪れました。
帰宅時に、走ろうか?止めようか?と一瞬考えようとしてしまいました。
どの道、帰るわけだし、気温も高く日も長いのだから、小雨程度では止める理由にならないのに・・・
こういうところが、馬鹿。
いい加減、躊躇なく動け、ボケ。
久しぶりに、小雨の中でスロージョグ。
車は多いが人は少なく、走りやすい。
体温が上がりにくいので、楽に動けれる。
水溜りにはまり、スニーカーの中がヒヤッとする。
動き出せば、楽しいのだ。(^_^;)
今日は、頭の中でこの曲がグルグル。
子供の頃、掛川市にある「つま恋」へ時々連れて行かれたのですが、この曲が受付ロビーのBGMとしてよく流されていた事を思い出していました。
あの施設は、今はどうなっているのかな?
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先日、elan illusionのテールの反り上がりを切断し、ビンディングを4cm前方に移動させたので、使用に耐え得るのか確認する必要がありました。
そこで、29日(日)は快晴予報でしたので、おんたけ2240へ出かけ、テストしてみました。
結果は大変良好で、操作し易くなっており、ホッとしました。
八海山~田の原 間は、5月2日まで通行止めですが、道路の除雪は既に完了しており、自転車があれば便利だったなと思いました。
ゲレンデ下方はすっかり雪が無くなっていましたが、上方には沢山残雪していました。
久しぶりに三笠山頂の神社でお参りした後、ゲレンデで遊ばせてもらいました。
今頃ですが、久しぶりにフル装備のザックを背負ってみましたが、重過ぎて参りました・・・orz
板の使用感には安堵しましたが、体力不足に不安を感じた1日でした。(^_^;)
※当初は、これで使い難くなっていたら、今回の加工は愚の骨頂だなと心配していましたが、
滑
走してみると以前より使い易く変化しており、容易に破損する様子も無く、ホッとしました。
具体的には
・雪面に、テールを突き刺しやすくなった
・ザックに装着し易くなった
・板を装着したザックを背負った際に、テールと足が干渉し難くなった
・ハの字登行時等に、テール同士が干渉し難くなった
・滑走時に、トップの方向が変え易くなった
等が、改良されたと感じ安堵した点です。(*^o^*)ホッ
4月29(日)に、スキー板のテストを目的に、おんたけ2240へ行きました。
ゲレンデの残雪の中に、車の鍵を発見しました。
大滝村駐在所に届けておきましたので、お心当たりのある方は連絡してみて下さい。
この様な鍵です。
トヨタ車の鍵と、他にも1つ鍵が付いており、カドヤとギターとドムのキーホルダーが付いていました。
※ゲレンデは既に営業終了しており、また経営者(11-12 seasonは村営、来期は再び民間企業
による営業となるそうです)も変わるということで、スキー場関係者には届けられませんでした
ので、麓の大滝村駐在所に届けておきました。
連絡する際は、お間違えの無いようご注意下さい。
今日は、雲ひとつ無い青空に恵まれ、微風が心地よい春の1日でした。
たまらずお昼休みに飛び出し、桑谷山へ上がってみました。
昨日雨が降ってくれたおかげか、気温は高めにも係わらず遠望を楽しむことが出来ました。
また、アオキの雄花・雌花、スミレ、ホオジロを観察することが出来ました。
今日は、Tシャツ1枚で丁度良いお天気でした。
※服装が風景に馴染んでいたためか、ホオジロとの距離をつめることが出来ました。(*^_^*)
ツインチップ型スキー板を1本所有していますが、使い勝手に気になる点がありました。
それは、立てかけにくい、ザックに装着しにくい、ZIG登行での切り替えし時やハの字登行時にテールが干渉し合う等、小さな事なのですが、その都度「テールの反りが無い方が快適かもしれないな・・・」と感じていました。
(まぁ、数シーズン前の格好良い板が安く購入可能できるとあり、熟考せずに触手を伸ばした事がイケなかった訳ですが・・・(^_^;))
そこで、テールの反り上がり部を切断してみました。(^o^)丿オリャー!
すると、ビンディングの取り付け位置が後方過ぎる様に思え、ついでに取り付け位置を4cm前方に移動してみました。(^。^)エイッ!
この板を使う度にやりたいと思っていたのですが、使い物にならなくなったら勿体無いので躊躇してきましたが、今回はこれも勉強と踏ん切り、思い切ってやってみましました。
あ~スッキリしました。(^.^)
スキー板の構造も覗くことができ、楽しい工作の時間でした。
完成後に思うのは、ビンディングの取り付け位置をもっと前方にしても良かったかなと・・・(?_?)
(トープレート後端辺りにブーツセンターラインがあります。)
元々どれだけ後方に付けてたの?とも思いますが、何度も付け直して最もテール操作がやり易い位置だったわけです・・・
今回は、切断によりテール操作が以前よりやり易くなると判断し、少しだけ前方へ位置移動させてみました。
こんな事をして、果たして使用に耐え得るのでしょうか?
そして、滑った感じはどの様に変化しているのでしょうか?
愚考→愚工→愚行で終わらない事を、祈るばかりです。(笑)
GWのお楽しみが、1つ増えました。(^^♪
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左:元々の状態 左:元々のビン位置 完成
右:テールカット 右:ビンを4cm前へ (長さ:約174cm)
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元々の重量 切断後の重量
テール部を少し切断しただけなのですが、なんと約150g(ペア)も減量していました。(@o@)ワォ!
写真は片側の重量(板+ビン)を表していますが、この数値位が普通なのでしょうか・・・?
※参考:G3 TARGA ASCENT(709g/片側)
体力不足の私には、この板は重くて仕方がありません・・・(ToT)トホホ
因みに
・ScottyBob HeadRushu 174 + Rottefella R8 (875g/片側) :2470g/片側
・K2 Summit 8611 174 + Rottefella R6 (875g/片側) :2196g/片側
・Fischer Boundless Crown 179 + Rottefella Chili Cobra( ? g):1970g/片側
※参考:Rottefella Chili Cable(450g/片側)
でした。
(上記数値は多少前後しますのでご了承下さい)
※エッジって、メタルプレートでできていたのか・・・案外、切断に苦労するものだな。
ウッドコアは想像以上に先端まで入っており、それを取り巻く多量の樹脂はソール側・サイド側・
トップ側で異種が選択されていた。
(多量の樹脂で構成されているから、板の重くなるのかな?)
トップに3つ付いているネジも、板をハードに使えない私には無用の長物だな。
これらを取り外し、跡に残る穴を細引き通し穴として利用した方が便利かもしれない。
しかし、このネジを緩めるには、専用ドライバー(トルクスドライバーかな?)が必要・・・
ホームセンターで、適当なドライバーを探してみよう。(*^_^*)
後日、ホームセンターでトルクスレンチ(T20H型)を購入し、スキー板トップに付いているネジを取り外してみました。
拍子抜けするほど、簡単に取り除くことが出来ました。(@。@)!
やはり、ネジが付いていた方が格好良いな・・・(^_^;)
ネジ6個で14gと、たいして軽量化には貢献しませんでした・・・残念(>_<)
ここ数日、再び春の嵐が訪れた様な天候で風雨に見舞われましたが、今日の夕方には好天となり美しい夕暮れを拝むことが出来ました。
風雨で空気が洗われたのか、幻想的な空色を楽しむことが出来ました。
今日は、細~いお月様でした。
☆NHKスペシル 宇宙の渚 第1集 を観ました。
・上空十数km~100kmを、宇宙の渚というそうだ。
・上空100kmに現れる大気光。
・大気光の外側には、電気を通しやすい層が存在。
・雷雲が大きな雷を発生させた時、上空40km~100kmの間にスプラトが発生する。
・スプライトとは、上空40km~100kmの暗闇の中に突如光が発生し、上下に光が放たれる
現象。
・この木の根の形を連想させる発光は、電子が切り開いた道筋だそうで、発光が消失しても
数秒~数分間電気を通しやすくする電気のハイウェイを形成していると考えられている。
・この電気のハイウェイを通って、雷雲で発生した電気が大気光へ上昇し広がり、宇宙の渚全
体に広がっていく。
・そして、宇宙の渚の電気は、雲の発生に関与している可能性があるそうだ。
つまり、電気は地球規模でダイナミックに流動しているらしい!
空と宇宙のはざ間では、こんな事が起きていたんだ・・・興奮しました。(*^_^*)
※雨の日は、気力が落ち続けてしまう、ダメ人間です。
「晴れていても、大差無いぞ・・・」とよく言われますが・・・
明日に繋がるslow jogをやり続けなければ、自己嫌悪に包まれてしまう精神虚弱人間です。
今日は、数日ぶりに汗をかけたので、安堵しています。
今日は好天でしたが、夕方に雷鳴があり一時雨が降った様で、帰宅時には路面が濡れていました。
いつもの様にスロージョグで帰宅したわけですが、暑くて暑くて汗が沢山でました。
冬の間に更に付いたお肉をボヨンボヨン揺らしながら、オッサンは日々喘いでおります。(^_^;)
近所の桜は、すっかり散ってしまいました。
スイセンは、グッタリして虫の息といった様相です。
オッサンは、暑さでグッタリです・・・(>_<)
※そろそろ、半袖Tシャツ出すぞ。