日々の出来事を綴るblog
(兼、趣味の備忘録)
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今週の木曜日に岡崎市にも数cmの積雪があり、桑谷山~遠望峰山を散策しました。
動物の足跡を探したかったのですが、積雪量が少なかったためか分かり辛かったのが残念でした。
しかし、先日見かけた動物のフンの中にあった種の正体が分かった事は、収穫でした。
モノトーンの景色の中で、アオキの実の赤色が映えていました。
赤と緑と白のコントラストは、いいものですね。
※少なくとも昨年と同程度積雪することを期待していたのですが、残念でした・・・
昨年の様子は、
こちらと、
こちら
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つづきはこちら
1日は映画料金が安くなる日なので、仕事を早めに切り上げて以前から気になっていた映画を観てきました。
この映画の脚本は、矢野顕子と忌野清志郎の二人で歌う「ひとつだけ」から影響を受け書き下ろされたものだそうで、撮影は全て北海道で行われたのだそうです。
監督・脚本:三島友紀子(第一回長編監督作品)
出演:原田知世
大泉 洋 他
※一人では出来ない事も二人でなら出来る、ということがある。
好きな場所で好きな人と、分け合う心を大切にしながら地に足をつけた生活をする。
そんな生活の中で、閉まってしまった心の扉が、少しずつ開かれていく。
幸せの一つの在り方か・・・
映画中に、美味しそうな食べ物と食事のシーンが何回も出てくるのですが、食べ物を分け合い
美味しさを感じ合えることは、幸せを分かち合うことであり大切な事なんだなと改めて気付か
されました。
今、市政だよりを見ていたら、桑谷山荘が今年一杯で閉館すると記載されており、HPにも表記されていました。(@_@;)
今知りました。
来年以降、あの場所はどうなってしまうのでしょう・・・?
スロージョグや自転車で上がった際に休憩したり、あじさい祭りに訪れたぐらいで、ほとんど利用していなかったくせに、いざ閉館と聞くと何だか寂しいです。
今年もこれから何度も上がると思うので、機会を見つけてランチでも食べてみたいと思います。(^^♪
ランチは、このボリュームでフリードリンクも付いて、¥1、050だそうです。
今年は、機会を見つけて食べに行こうと思います。
※ん~・・・1度は、泊まってみるか・・・
今日も、まずまずの天候でした。
じっとしていると底冷えを感じるので、今日も昼休みはプラ~と外へ出て、気分転換をしつつ体を温めていました。
今日は、桑谷山へは上がらず、藤川宿辺りを自転車でプラ~と散策してみました。
御油宿の松並木を散歩したことはありますが、藤川宿にも松並木が残っていることを知りました。
また、約300年前に創建された十王堂なる建造物があり、その中には冥土にて亡者の罪を裁く十人の半官の像が奉られていることも知りました。
江戸時代には、この辺りもさぞ賑やかだったことでしょうね。
想像が膨らみます。(^。^)
藤川宿の松並木です。
赤坂宿からさほど離れていないので、江戸時代にはこの辺りもさぞ賑やかだったことでしょう。
藤川宿の十王堂です。
約300年前に創建されたと考えられているそうです。
きっと手厚く管理されてきて、今の姿が維持されているのでしょうね。
※やはり、人が楽にブラブラ出来なくしてしまうと、その街は・・・orz
今日も、お昼休みに桑谷山へ上がりました。
風は無かったので、それほど寒さは感じませんでしたが、気温が低かった様で、水溜りに氷が張っている箇所がありました。
また、気になるフンが何箇所かで目に留まりました。
どんな動物のフンなのか、何の実を食べているのか気になるところです。
今日も良いお天気で、展望台からの見晴らしも遠くまで見渡せました。
センリョウの赤い実が、鮮やかに映えていました。
つづきはこちら
昨日は、少しだけ滑りに行きました。
混んでいたのでコース脇で、足首の脱力を意識してひたすら小回りでグイッグイッ・・・
徐々に重心が低く安定するポジションに近づき、前回よりも足が強張って体を板に委ねられない状況が、少しだけマシになった気がしています。(^_^;)ホントカ?
コース脇ばかり滑っていると、コース際の一見柔らかそうな場所に入ってみたくなるのが人情というものですが、入ってみると中に硬い物があり・・・
気付いた時には、板の先が少しめくれていました。(;_;)
⇒
⇒
とりあえず、万能接着剤とやらを塗り、硬化するまでクランプで固定してみました。
こんな方法で、強く接着できるのだろうか?
何となく、再度剥離しそうな予感がしています。(^_^;)
※ツインチップの後ろのソリを、切除してみたい。
ザックに板が付けにくいし、ハの字登行時やジグ登行の切り替えしで干渉したり・・・(~_~;)
あぁ、短足が恨めしい。(+_+)
今日は、1日中厚い雲が空を覆っていましたが、思ったより寒さは感じませんでした。
今年も、インフルエンザが流行しだす季節となりましたが、皆様体調は大丈夫でしょうか?
昼休みにラジオで聞いたのですが、現時点で東海3県は全国でも罹患率が高いそうです。
最近、咳をする人が近くにいると、つい反射的に顔を背けてしまい、その後に相手が不快な思いをしたのでは?・・・と思ってしまう小心者です。(~_~;)
マスクをずっとしていたいところですが、声が聞き取りにくくなったり、表情が分からなくなったり・・・何かと不便(>_<)
臨機応変とは、なかなか難しいものです。(^^ゞ
さて、昨日はマジメに今シーズン3回目のスキー場へ行ってきました。
いい加減に、マッタリとスキー散策ばかりせずに感覚を取り戻す作業をしなければ、あっという間に春スキーシーズンが来てしまうぞと、今頃思った訳です。
結果は、例年通り悲惨の一言で、まったく乗れませんでした。(ToT)
あぁ、1月がもう終わろうとしているのに・・・orz
例年のスタート時通り、エッジをかける事がまったく出来ませんでした。
ただ、流れていくだけ・・・
理由は分かっているのですが、とりあえず体が強張って板に身を委ねられない状況を改善せねば、話にもならないという状況です。
ほとんど初滑りと変わらない様なものだから、滑走回数を増やして早く感覚を取り戻したいと思います。
足元にギュイ~ンとくる感じを、取り戻すぞ~<(^^)>
※この板には、苦手意識があります。
自分が持っている他の板より、しっかりとエッジングする感覚が必要で、板に乗りきれない
シーズン初めは、いつも四苦八苦しているからです。
しかし、それが出来るようになると、自分が持っている他の板より、安定した滑走感覚が得ら
れる気がしています。
その分、他の板よりズシッと重いのですが・・・
昨日は、1日中足かせを付けている様な感覚でした。
この感覚が無くなってくる頃、多分滑走感覚も良い感じになってくると思っています。
今頃ですが、少しやる気が出てきた様です。(^.^)