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gooseの散歩

日々の出来事を綴るblog (兼、趣味の備忘録)

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モンベルに感謝(スプレースカート交換)

今週に入り、暑くなってきましたね。
今日も1日、快晴でした。
相変わらず仕事帰りに1hほどスロージョグをして気分転換を図っているのですが、汗の出方がとんでもないことになっています。
通りすがる人は、おっちゃん大丈夫か?と思っていることでしょう。
リフレッシュするどころか、逆に疲れが溜まっている気がします・・・
寒かった時期が、恋しいこの頃です。

さて、帰宅してみると、モンベルからの届け物がありました。
中身は、スプレースカートです。
先日、スプレースカートに穴が開いてきたので修理依頼したところ
さすが太っ腹!
スゴイですね~新品と交換してくれました!!
(因みに、エルズミア480のフットブレイスが破損した時も、新品と交換してくれました・・・スゴイ会社です、ハイ)


ファスナーからナイロン生地が、引き抜けた様相でした。
修理依頼のため送付したところ、縫いしろ不足による生地のスリップが原因とのことで、代替品と交換となりました。
テンションがかかる部位なので、ファスナーとナイロン生地との間に伸縮性のある素材を入れて修理出来ないだろうか?という要望を出してみましたが、さすがにそれは出来ないとのことでした。


代替品として、新品を送っていただきました。
さすがにパリッとしています。
さて、再び生地が引き抜けないようにするには、どうしたものか?
予め、ボンドで補強してみようか・・・dufix スパークリアでよいのだろうか?
それより、早くコーミングに馴染ませたいな~
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山背郷

今朝は晴天でしたが、夕方からから曇ってきたようです。
昨夜、こんな本を読んでみました。
この作品は、「邂逅の森」で2004年の山本賞と直木賞をダブル受賞(史上初)する前の、2002年にまとめられた短編集(9作品)です。
普段は、あまり短編集は読まないのですが、作者買いしてしまいました。


著:熊谷達也
作:山背郷

どの作品も、山背が吹き付ける東北の山や海で生活する人達の、忍耐強く懸命に生きぬこうとする力強さや実直さが描かれた作品でした。

※著作リスト
 九八年一月:ウエインカムイの爪
 九九年十月:漂泊の牙
 〇一年八月:迎え火の山
 〇二年九月:山背郷
 〇三年十月:相剋の森
 〇四年一月:邂逅の森
 〇七年一月:氷結の森
 〇七年七月:箕作り弥平商伝記

高座山(水晶は、本当に落ちていた)

昨日から天候が回復し、今日も1日良いお天気でした。
半ドンだったので、午後から春日井市の高座山を散歩してきました。
ここは小さな子供さんでも水晶が採取できる場所があると聞いていたので、ちょっと楽しみにしていました。
鉱物にはまったく興味が無かったので、どうすれば見つけられるのか心配でしたが、じ~と地面を見て太陽光でキラキラしている所に近づき、更によく見てみると、それが小さな水晶でした。
最初は小さなものでも、アッタ!と感激したのですが、無数にあることに気づき、透明度の高いものや大きなものを見つけたくなってきている貪欲なオッサンと化してしまいました。
鉱物採取・・・燃えるものがありました。


五社大明神社に挨拶してから、ふれあい散歩道へ行きました。(左写)
よ~く見ると、こんな感じで落ちていました。(中写)
ほとんど1cm以下の小さなものですが、太陽光に照らされると地面でキラキラしていました。
もっと土を掘る、かき出す、砕くなんてことを想像していたのですが・・・落ちていました。
採ったど~(右写)

※帰宅して調べてみると、岩石を採取し、1wほど水に漬けて不必要な土を溶かしてやると、
 中から水晶の塊が現れることがあるそうで、それが醍醐味なのだそうだ。
 ん~確かに塊が出てきたら、確実に興奮するな・・・
 鉱物採取、恐るべし。

つづきはこちら

道樹山(眺望は無いけど、ハエはいた・・・)

先日、高根山・山星山を散策した際に、定光寺駅の北西に東海自然歩道が続いていることを知りました。
そこで、定光寺駅→道樹山→細野キャンプ場→高蔵寺駅と散策してみました。

予定では、道樹山→大谷山→弥勒山→細野キャンプ場という具合に歩きたかったのですが、ここ数日の気温上昇のためか、沢山のハエがまとわり付いてきて、落ち着いて写真撮影も出来ない始末・・・
嫌気が差してしまい、道樹山から下山してしまいました。
根性なし・・・

このコースは、眺望は楽しめませんでした。


定光寺駅→玉野園地→道樹山→細野キャンプ場→高蔵寺駅と、周回しました。(左写)
道樹山頂(429m)です。(中写)
写真撮影をするために立ち止まると、すぐに顔にハエがたかってきます・・・
ここより桧峠方面に少し行った所に三角点(416,3m)がありました。
麓に下りて振り返ると、道樹山の山容がよく分かりました。(右写)
稜線の右から左へ、歩いて来ました。
写真の左1/3のピークが道樹山頂、真ん中鞍部が桧峠、右1/4辺りが389,6m三角点だと思います・・・違うかな?

※下山し、麓のR53を右へ進むと、都市緑化植物園があるそうで、そこの脇から大谷山や弥勒
 山へ上がるトレイルがあるそうです。
 少年自然の家に、コース案内図があるとのこと。
 眺望も少し楽しめるそうなので、 次回来る際は、そこから上がってみようと思います。

つづきはこちら

夕暮れの桑谷山(ヘビがウロウロ)

どこに走りに行こうか・・・
土曜は車が多いから街中は避けたい・・・
海に行くと、渋滞に巻き込まれそう・・・
1度帰宅したのに、再び職場の方面へ逆戻りし、桑谷山へ上がってきました。
だったら、帰宅時に上がればよかったのだけれど・・・アホですね。

暗くなっても走りやすい、舗装路を上がることにしました。
今日は、やたらとヘビが多かった・・・
マムシまで、出てきた・・・
トレイルに入らなくて、正解だったかも。


日が長くなってきましたね。
6時半近くても、この明るさです。(左写)
後ろに見える稜線の真ん中辺りが、展望台のある場所です。
桑谷山荘は、電飾で飾られていました。(中写)
展望台からの、蒲郡市の夜景です。(右写)
ここは、いい風が吹き抜けて心地よいです。

つづきはこちら

SUUNTO ベルト交換

今日も半ドン予定が、5時に開放となり、中途半端な時間に帰宅となりました。
帰ってみると、注文していた腕時計のベルトが届いていました。
自分は、SUUNTOのオブザーバーを愛用しています。
もう何年使っているのかな・・・多分7年位かな???
毎日の生活の中では勿論、山でも海でも雪の中でも、汗でグチョグチョでも、鼻水ベットリでも、何故か壊れた事が無い、スゴイ奴です。
たまに、コンパスや気圧計が・・・アレレ???
しかし、そんなのたいした事ではありません。
ベルトが切れたのは今回で2回目だけど、よくそれだけで済んでいるなと思っています。

さっそく、交換してみました。


ベルトの価格は、¥3000でした。(左写)
腕に巻いた時、余ったベルトを通す部分は既に無く、ベルト自体が切れてきてしまいました。(中写)
古いベルトを外してみると、毎度の事ながら何年か分の汚れが・・・
スッキリお掃除してから、新しいベルトに交換しました。
5分で、修理完了です。(右写)
ベルトを交換しただけですが、見た目が何だかシャキッとなりました。

※まだ夕飯まで時間があるので、ちょっと走ってきます。

大沢山?(西浦周回スロージョグのついでに)

今日は1日中曇天と黄砂で、スッキリしない天候でした。
野暮用を済ませ、夕方から蒲郡市形原町にある、大沢山へ行ってみることにしました。
ただ行ってもつまらないので、西浦をスロージョグで周回するついでに、立ち寄ってみました。
天候が良ければ、景色を楽しめるコースなのですが、曇天と黄砂のため、景色はそれほど楽しめませんでした。
(それでも、形原漁港を御前崎方面に少し行った辺りの海は、キレイでしたヨ)
超ゆっくりペースでしたが、リタイヤせずに周回できたので、ちょっと嬉しい散策スロージョグとなりました。


大沢山(93,4m)です。(左写)
(看板には春日山と記されていたので、大沢山ではないかもしれません)
この山には、形原神社が奉られています。(中写)
山頂は、マツバウンランが沢山咲き、花畑の様相を呈していました。(右写)
肝心の三角点を、探し忘れました・・・

※昨年の同じ頃、晴天の中、同じコースを周回した時の様子はコチラ
 この頃は、まだ山頂はほとんど開けておらず、東屋もありませんでした。

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