日々の出来事を綴るblog
(兼、趣味の備忘録)
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昨日は1日中雨でしたが、本日は薄日が射す天候でした。
黄砂の影響でしょうか?山々が黄色っぽく霞んでいました。
帰宅時に、1hスロージョグするも、体が重い・・・
この無限に湧いてくるかのような食欲を、どう抑えればよいのか?
I Love 炭水化物. I Love アイスクリーム. Viva お肉!
もう病気ですね・・・脳の回路を断ち切らねば。
と思うのですが、明日から連休・・・
更に浮き輪が、膨れそうです。
帰宅後、気になるニュースが流れていました。
憎しみの連鎖の行く末は、どこにあるのでしょうか?
それともやはり、無いのでしょうか?
オサマ・ビンラディンが、米軍(SEALs team6)とCIAの軍事部門により、パキスタンのイスラマバード近郊アボタバードにて殺害されたとのこと。
2011年5月2日(月)16:20
オバマ米大統領は東部時間5月1日深夜、国際テロ組織アルカイダの指導者オサマ・ビンラディン容疑者の発見と殺害を発表した。米政府は2001年9月11日の米同時多発テロなど複数のテロ事件の首謀として、同容疑者を重要指名手配していた。(gooニュース 加藤祐子)
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山星山頂を通過し宮刈峠へ進み、東海自然歩道を離れ宮刈池脇を通り、神明神社方面へ進み、定光寺を目指しました。
定光寺には徳川義直公廟所があり、有名なお寺のようで沢山の人が訪れていました。
宮刈峠です。(左写)
東海自然歩道はまだまだ続きますが、今回は定光寺を訪れるために離脱して宮刈池方面へ進みました。
定光寺本堂です。(中写)
均整のとれた形で、周りの樹木とのバランスが良かったです。
徳川義直公廟所です。(右写)
葵の御紋は、徳川家の偉大さを今でも主張している様でした。
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名古屋駅から出る中央本線に乗ると、定光寺という駅があります。
駅は春日井市にありますが、下車して眼前の玉野川を渡れば瀬戸市となります。
玉野川を渡るとすぐに定光寺自然休養林が整備されており、東海自然歩道などのトレイルを散策する事が出来ます。
また、定光寺はとても趣のあるお寺で、立派な徳川義直公廟所もあり、多くの方が訪れていました。
今回は、定光寺公園内の正伝池から見える、高根山~山星山の稜線を歩いてみました。
東海自然歩道にもなっており、とても歩きやすい散策路でした。
正伝池から南西方向に見える、高根山(253m)です。(左写)
〃 南東方向に見える、山星山(327,5m)です。(中写)
丸根山にある、森林交流館裏の展望台からの眺望です。(右写)
高座(たかくら)山や、春日井市が見渡せましたよ。
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豊川市にある東三河ふるさと公園には、展望つつじ園があります。
そろそろつつじ園は満開かな?と思い、昼休みにスロージョグ散策してきました。
満開まで、もう少しといったところでしたが、春色に彩られ始めていました。
スロージョグも、心地よく走れました。
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2011年3月14日金城ふ頭にて、リニア・鉄道館がオープンしました。
どんな所なのか気になっていたので、覗いてきました。
地下鉄あおなみ線(名古屋駅~金城ふ頭)が¥350、入館料が¥1000でした。
汽車や電車の実物が沢山展示されており、それらに乗車できたり触れる事ができ、楽しく過ごせました。
その他にも、鉄道のしくみについての様々な展示、鉄道ジオラマ、各種シミュレーター、超電導リニア展示室、歴史展示室、屋外展示等、見所がありました。
鉄道に特に興味がなかった私にも、楽しめる施設でしたよ。
最新式のものから旧式のものまで、魅力的な車両が沢山展示してあります。
特に惹かれたのが、京阪神間を走っていたモハ52型式電車という車両で、晩年にはなんと飯田線を走っていたそうです。
内外装共に、レトロ感が漂う落ち着いた雰囲気の車両で、今走っていたら是非乗ってみたいと思わせるものがありました。
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今日は朝から、雨・雨・雨・・・
こんなに降るのは、久しぶりですね。
半ドンだったので、午後から映画を見に行ってきました。
普段、アニメーションはほとんど見ないのですが、何故か惹かれてフラフラと出かけてきました。
120分の長編アニメ映画と聞き、最後まで見れるかな・・・?と思っていたのですが、いや~見れるんですね。
これは自分が忍耐強くなったのではなく、単にこの作品が素晴らしかったためです。
押し付けがましくなく、媚びる感じもなく、情景や登場人物の気持ちが思い浮かび、アニメなのに現実を知らされ、余韻を残す・・・
脚本:ジャック・タチ
監督:シルヴァン・ショメ
(数々の受賞暦がある作品なのだそうです。)
初老のさえないマジシャン(タチシェフ)が、旅回りで少女(アリス)に出会う。
アリスはタチシェフのことを願いをかなえてくれる魔法使いと思い希望を彼に見出し、彼の旅についていく。
タチシェフは生き別れた娘の面影をアリスの中に見出し、アリスの期待に答えようとする。
しかし、現実の厳しさに呑み込まれていく・・・
初老のマジシャンは、期待に答え続ける事が出来ないことを感じると共に、少女が若い男性に惹かれていることを知る。
別れがやってくる
少女は、1つ現実を知る。
※後で知ったのですが、監督のベルヴィル・ランデブーという作品を以前に見ていました。
ツーツドフランスが題材に組み込まれていたので、興味が湧き見たと記憶しています。
どこを向いても説明過多で、わざとらしく、知ったかぶりする事に麻痺してしまいそうな現代に、
必要最小限の言葉しか使わずに、情景から心模様まで想像させてしまうアニメーションがあり
ました。
アニメーションに対するイメージが、少しだけ変わりました。
今朝は日差しが出てくれましたが、早起きできませんでした。
なので昼休みに、桑谷山へ上がりました。
時間の都合で、自転車を利用してみました。
久しぶりに上がったのですが、ここは心地よいナ~と改めて思うのでした。
今年は何回上がれるかな?
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