日々の出来事を綴るblog
(兼、趣味の備忘録)
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本日は半ドンのため、昼からスキーへ行って来ました。
また2時間半しか滑れないけど、とにかく行動することがテーマなので頑張ります。
行き先は再び最南信で(たぶん、ここしか間に合わないと思います・・・)、高速を使わずR153を通ってみましたが、時間は2時間ぐらいで行けました。
ヘブンスそのはらスキー場は前回に行ったので、今回は茶臼山高原スキー場へ行ってみました。
なんと昨夜降雪があったようで、茶臼山高原は真っ白でした。
(注:R153の稲武から先の登坂で、トラックが8台ほどスリップ停車で通り抜けに時間がかかりました。)
雪質なんて贅沢なことは期待していなかったのですが、ちょっと得した気分を味わえました。
茶臼山高原スキー場です。
とても小さなスキー場で、しかも期待していたコースは閉鎖していましたが、
メンズデー :火・木 ¥1,000
レディースデー:月・水・金¥1,000 安さに感謝!
今は、滑る感覚を味わえるだけでも有り難い事です。
次回の最南信スキー場巡りは・・・
平谷高原か冶部坂高原かあららぎ高原のどれかです。
どんなゲレンデだろう?
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つづきはこちら
かわいいお菓子をいただきました。
加賀八幡 「起上もなか」 です。
因みに、倒しても起き上がりませんでした・・・が、美味しかったです。
ご馳走さまでした。
富幕山頂から西へ続くトレイルを進むと瓶割峠に出ます。
峠の更に西にそびえるのが、金山(423.4m)と雨生山(313m)です。
今回は雨生山の西にある宇利峠から、雨生山と金山を往復してみました。
予想を裏切り、雨生山頂近辺から金山との鞍部まで、稜線の南には猪鼻湖や三ケ日町、北側には
吉祥山や
本宮山や遠くの雪山(恵那産方面かな?)等、絶景を楽しむことが出来ました。
富幕山からの眺望が期待外れだっただけに、嬉しい散策となりました。
新城側からみた雨生山(写真右側)から金山(写真左側)です。
新城側からR301を通り、宇利峠の手前100m程にある広い路肩に駐車させていただきました。
※ガイドブックには登山口の反対側に駐車となっていましたが、駐車禁止の看板がありましたの
で、新城側に100m程下った広い路肩に駐車させていただきました。
東西に延びる稜線を散歩中に、南(左写)と北(右写)に広がる景色です。
素晴らしかったです!
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昨日は半ドンだったため、先日の
尉ヶ峰に引き続き、風越峠から富幕山へ散策に出かけてきました。
細江コースを歩いたのですが、やはり間伐がしっかりなされた歩き易いトレイルでした。
ただし景観は、ガスが出ていた事もありますが、それを差し引いてもあまり良くないなと感じました。
富幕山(563m)です。
山頂付近には、所々に残雪がありました。
奥浜名自然歩道は間伐が行き届いた、歩き易いコースでした。
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ヘブンスそのはらから、富士見台まで散歩してきました。
空は雲ひとつ無い晴天で、風もほどほどで、素晴らしい眺望を楽しむことができました。
林道にはサラサラのパウダーが積もっており、久しぶりにフカフカ浮きながらの散歩を体験できました。
今年は雪がたっぷりあり、こんな日に絶景を楽しみながら、のんびり散歩が出来たことは、本当にラッキーでした。
今日はつぼ足の方が2名先行しているだけで、静寂の銀世界をゆっくり楽しむことが出来ました。
※ゴンドラ往復は¥2000
展望台~萬岳荘まで90分弱
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お昼に三ケ日の尉ヶ峰(423.9m)を散歩してきました。
三ケ日ICを降りてすぐを左へ曲がり、R308を30分程走ると風越峠に着き、そこに駐車しました。
風越峠は富幕山へ登るにも基点となります。
R308から目の前に見える稜線が、本日の目的地です。
パラグライダーの離陸所が、ハッキリと見えます。
※パラグライダー離陸所からは、浜名湖の絶景が楽しめました!
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午前中はチラチラと湿り雪が降っていましたが、午後には止みました。
昨日に引き続き、お昼休みに上がってみました。
贅沢なお昼休みを楽しむことが出来ました。
お昼から時折日が射しだし、急速に雪が溶け出しました。
少し残念な気分です。
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