日々の出来事を綴るblog
(兼、趣味の備忘録)
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帰宅したら、新しいスタッドレスタイヤが届いていました。
何年ぶりの買い替えでしょうか?
今までヨコハマのジオランダーを使っていましたが、今回はNANKANGという知らないメーカーのSN-1という商品を購入してみました。
AUTOWAYというお店で、送料込みで3万2千円弱で購入できました。
安く買える時代になりましたね~
お店の人によれば、なかなか評判の良いタイヤだそうで、どんな感じで走れるのか楽しみです。
それにしてもジオランダーはもったというか・ねばったというか・・・
頑張ってくれて、有難う。
ゴムの臭いがプ~ン。
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先日、フランスのコメディー映画を観てきたヨ。
笑いの中にも、兵器製造会社に対する痛烈な皮肉がこめられている作品で絵がキレイで・テンポも良く、飽きずに観ることができました。
ミックマックという映画だヨ。
自国から遠い美しい海で核実験をやったり、兵器製造メーカーを抱える超個人主義の国で作られたコメディー作品です。
先日の御嶽山の様子です。
この日も終始ポールを使って色々試してみましたが、一つ分かった事はポールを持つとこれを使わねばと思ってしまい、使わなくてもよい場面でもそれに頼ろうとして、逆に足運びがおろそかになってしまうという点です。
そんな場面では力んだり・息を止めたりして、自ら疲れるような事をしているようです・・・これでは本末転倒だ~
忍者が刀を仕舞うように、ササッと両手をフリーに出来る方法は無いものか?
チャオからの継子岳です。(左写)
飛騨御嶽尚子ボルダーロードからは乗鞍岳が一望出来ます。(中写)
朝日の中の乗鞍岳です。(右写)
つづきはこちら
昨日は、再々度懲りずに御嶽山へ登ってきました。
今回は濁河温泉口~五の池小屋~継子岳を散策してきました。
朝はまたまた寝坊をしまして・・・8時スタート。
これがまたまたいけませんでした。
11時少し前に五の池小屋に到着したのですが、到着まで数百メートルに差し掛かったところで、凄い勢いでガスが登ってきて・・・真っ白。
先程までの快晴は、ここでおあずけ?
予定では四の池を周回してみたかったのですが、継子岳Ⅱ峰で引き返してきたのでした。
早起き出来なかったことが、悔やまれます。
しかし下山前に一瞬ガスが引いてくれて、四の池とその外輪山の継子岳や飛騨頂上を一望することができました。
これが見れただけでも良かった~
朝日に照らされる御嶽山東面です。(左写)
この写真を撮っている時点で、完全に寝坊です。(笑)
明らかに北側へ移行するほど、樹木に覆われている面積が広くなって見えますが、何故なのでしょう?
南は地獄谷など火山活動が活発だからかな~・・・違うか?
クロマメノキ?越しの四の池です。(中写)
四の池は川があり湿地帯になっているんですね。
山頂の南側より北側にコマクサ等の花が多い理由が、何となく分かる気がします。
継子岳にて。(右写)
ここへチャオ御嶽スキー場からの登山道が乗り上げるようですが、確かリフトは動いていなかったと思います。
ゲレンデ内を登ることが出来るのかナ?
もし出来るなら、今度はここから上がってみたいゾ。
※
チャオ御嶽スノーリゾート 10~11シーズン券が¥12、000らしい
安い! でも・・・遠いんだよナ~
先日の御嶽山の様子をアップします。
この日の目標は、紅葉を楽しみながらゆっくり動き続けることでした。
写真を撮ったり、ザックから行動食を取り出す以外は可及的に止まらず歩き続けられるのかやってみたかったのです。
結果、1周するのに8時間程かかりましたが、その間ゆっくり歩き続けることができ、水も2Lもって行きましたが半分は余ることが分かりました。
省エネ歩行は奥が深そうです。
今回は終始ポールも使用してみましたが、ポールも使い方次第で有効にも邪魔にもなるもんだな~というのが率直な感想でした。
上りは駆動力になるが、ポールの長さは検討の余地あり・・・
下りは制動力になるが、その分スピードが落ちたり、邪魔に感じる場面が多かったり・・・
いづれにせよ使い込んで慣れる必要があるようです。
そういえば、スキーのストックワークが下手クソなので、案外トレッキング時に研究する事は有益なのかもしれないですね。
中の湯の駐車場(左写)と登山道を少し入った所にある中の湯(右写)です。
つづきはこちら
先週に引き続き、再び水曜日の御嶽山です。
中の湯⇒女人堂⇒二の池⇒賽の河原⇒三の池⇒女人堂⇒中の湯
と散策してきました。
紅葉は七合位から登山道沿いに目立つようになり、女人堂(八合目)より上は今が見頃だと思います。
特に女人堂~三の池の間は素晴らしかったですヨ。
女人堂と石室山荘の間から見た東面です。
山スキーでお馴染みの場所ですね。
ん~素晴らしい!
※2010~2011シーズンは御嶽ロープウェースキー場は休止だそうですが、来年の春スキーはロープウェーが使えないのかな?
本棚を整理していたら、こんな本を見つけました。
2010.9末に閉館した、さいたま新都心にあったjohn lennon museumを紹介している本です。
懐かしいナ~
宇都宮へ自転車レースの応援をしに行った際に、大宮の鉄道博物館やここにも寄って楽しんだ記憶があります。
johnは今年で生誕70周年、没後30年だそうです。
黒いリッケンバッカーが思いのほか小さいと感じたり
渋いレスポールJrだナ~
おぉ~メガネに衣装の数々
ヒストリーを知りフムフム・・・
こんな音源があるんだ~ 等々
しかし一番記憶に残っているのは、順路の最後に白い空間の中央に建てられた壁に書かれた言葉の数々を椅子に座ってボ~と眺めていたことです。
疲れていたので休憩するつもりで座ったのですが、目に入ってくる文字をボ~とした頭で何となく読んでいたら・・・不覚にも感動していました。
自分でもビックリ。
言葉は人を殺す程の武器になることは知っていましたが、こんな事も出来るんだと実感した瞬間でもありました。
もう一度あそこに座った時、自分がどんな反応するのか確かめてみたかったナ。
まっ、なんの成長もしていないと思うけど・・・