忍者ブログ

gooseの散歩

日々の出来事を綴るblog (兼、趣味の備忘録)

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

夕方の漁港にて

昨日の夕方、2時間程釣りへ出かけました。


今年に入り、タケノコメバルは親指大~人差し指大のものしか釣れていませんでしたが、漸くプックリとした体格のものが釣れてくれました。
一昨年は、このサイズのものがよく釣れたのですが、いったいどこへ行ってしまったのやら…?
また、コッパ以外に26cmのセイゴも釣ることが出来ました。(^^)

※サバの数はかなり減った印象でしたが、まだ船陰に少し残っているようでした。
 しかし、先日の様に活発にルアーに当たってくることはなく、釣れませんでした。(◞‸◟)ザンネン
PR

クラゲ群の下にサバ群

先日、アイナメが釣れないかな?と思い、漁港へ出かけました。
到着してみると、海面にはクラゲの大群やらゴミやら油などが浮いている状態で、この場所では止めておこうかなと思ったのですが、とりあえず壁沿いにソフトルアーを落としてみました。
すると、いきなりサバが釣れました。(@o@)オォ
サバを釣ったのは、十年以上前に船釣りで釣って以来でしたので、とても嬉しかったです。


どうやら、海面に浮いていたクラゲの大群やゴミの下に群れが付いていた様で、ソフトルアーを投げる度に、魚影が確認出来る状態でした。
海中でソフトルアーを動かさないとあまり興味を示さなかったのですが、ツンツン動かすと数匹がサッと現れ銜え去る姿を見ることができ、興奮しました。
しかし、何故かソフトルアーを横に銜えることが多く、銜えたかと思えば次の瞬間には離してしまうことが多く見受けられました。(◞‸◟)ン~ソウヤッテタベルノカ…
また、面白かったのは、クラゲ群の上のソフトルアーを投げ、クラゲ群の上をダートさせる様に引いてくると、クラゲの下からサバが喰ってくることです。(@o@)オォ
フッキングしなかったり、フックアウトしてしまうことが多かったのですが、楽しかったです。(^^)

次に、ジグを持っていることを思い出し、使用してみました。
一昨年の秋からルアー釣りを始めたのですが、この頃にジグを2つ購入して持ってはいたのですが、使い道が見当たらず、ずっとルアーケースの肥やしになっていたのですが、ついに出番がやってきたのでした。
ジャーク&フォールを繰り返しすと、慌ただしくサバがルアーの周りに現れ、当たってきました。
しかし、なかなか上手くフッキングしなかったので、アシストフックをジグの前方に付けてみると効果てき面で、効率よく釣り上げることが出来ました。!(^^)!
初めて、ジグで魚が釣れることや、アシストフックを付ける意味等が実感できました。(^^♪
(アシストフックが針掛かりしている部位が、ほとんど口以外ということも知りました。)

※午前中の間釣りをしていたのですが、喰いがいい時間と渋る時間はありましたが、魚がいな
 くなることはありませんでした。
 回遊魚なので、すぐに釣れなくなるのかな?と思っていたのですが、条件によってはそうで
 もないことも知りました。

三河一色みなとまつり2016

一昨日の午後に、西尾市の一色漁港で催行された三河一色みなとまつり2016へ出かけました。


会場には様々な露店が出店されており、多くのお客さんで賑わっていました。
ステージでは、CBCラジオ「聞けば聞くほど」でパーソナリティーを務める、つぼイノリオさんと小高直子アナのトークショーを見ることが出来ました。
楽しい一時が過ごせました。

※数十年振りに、つぼイさんの歌を聴くことが出来ました。(^^♪

拾った錘で自作ルアー

先日、海沿いへ出かけた際に拾った錘で、スピンテールジグを作成してみました。
写真上方に写る細長い錘は長さ46mm(7g)、下方の紡錘形の錘は長さ37mm(17g)でした。
後者の両端に付与されている糸と連結する部分がクルクルと回るので、その部分にブレードを付与すればスピンテールジグになるのでは?と思いつき、作製してみました。


この様な不格好な形態になりました。(^^;)

作製前は、細長い錘の方が制作が困難で、紡錘形の錘の方が形になり易いと思っていたのですが、結果は全くの逆でした。
前者は案外すんなりと良好な姿勢で泳ぎましたが、後者は彼方此方削り( 最終的に17g→9gとなりました)重量バランスを改善し、漸くそこそこの姿勢で泳ぐ様になったのでした。

後者の糸の連結部に直接ブレードを付与すれば、スピンテールジグになるのでは?と思ったことから作製し始めた訳ですが、その様にするとブレードの回り方が今一つ元気が無く、故にブレードを引きずる際に発生する抵抗力が弱いため、泳ぐ姿勢が乱れやすくなりました。
結局、スイベルを介してブレードを付与する方が好結果でした。
つまり、この錘がスピンテールジグに加工し易いのでは?と思ったことが、そもそも見当違いだったということです。(^^;)
(背鰭は取りあえず残しましたが、除去した方がいいかな…?と思っています。)

また、前者は安定して泳いではくれますが、何分形態が細長いので、力が加わると変形し易いというところが欠点です。

作ってみなければ分からないものですね。(◞‸◟)ン~


細長い錘で作製したスピンテールジグの試し泳ぎ


紡錘形の錘で作製したスピンテールジグの試し泳ぎ

※スピンテールジグの場合、魚はブレードの動きに反応し、ボディーの形態や色調はあまり影
 響しないと聞いたことがあるので、こんなルアーでも釣れるかも?と思っているのですが、
 さて、どうでしょう…(^^)?

アサザ

近場の公園内にある池の水面に、黄色い花がポツポツと咲いています。


アサザです。

※鮮やかな黄色い花が水面にポツポツと咲く景色は、なんとも可愛らしかったです。

コアジサイ

先日、早朝に近場の里山でスロージョグしている時に見かけました。


コアジサイが満開となっていました。
涼し気な姿が、気分を少しだけ軽くしてくれました。

※ユクノキは、まだ開花していない様でした。

シラスファイバーでツンツン

1.5インチのソフトルアーでは啄むだけで喰い込んでくれない時に、もう少し小さい仕掛けを試してみたかったので、釣り具屋で見かけたシラスファイバーを使用して疑似餌を自作してみました。


漁港の壁際に落としツンツン動かしてみると、小さな幼魚を何匹か釣ることが出来ました。

※興味を示しても、なかなかパクッとはいかないものですね。
 縦の動きがダメなら、横の動きに変えてみると、少し反応が変わった様な…
 気のせいでしょうか?(^^;)

カレンダー

12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

リンク

カテゴリー

フリーエリア

最新記事

最新TB

プロフィール

HN:
グース
性別:
男性
趣味:
散歩

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

カウンター

ブログパーツ