日々の出来事を綴るblog
(兼、趣味の備忘録)
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先日、本宮山を散策している時に、この花が咲きだしているよと声をかけて頂きました。
帰宅後に図鑑で調べてみると、葉の形をウズラの卵に見立てたことから、この様な名前が付いたと記されていました。
ミヤマウズラです。
ネット検索してみると、葉に網目状の白い斑紋が出る個体もあり、この模様がウズラの羽の模様に似ていることが名前の由来となっているという説もあるようです。
※名前にミヤマと付きますが、里山でもよく見かける植物なのだそうです。
私は、全く知りませんでした。(^_^;)
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今朝も早起きをし、近場の公園へスロージョグしに行きました。
公園内には、まだ青いコナラのドングリが落ち始めていました。
我が家の近所では、昨年はドングリがあまり実りませんでしたが、今年は沢山実りそうです。
今年は沢山ドングリを集めたいので、他の種類も沢山実って欲しいです。
※朝日が柔らかく、気温も心地よく、快適に走れました。
前回に引き続き、今回もミノー型のルアーを作製しました。
前回は割箸三本分の体高でしたが、今回は四本分に増しました。
また、前回はフロントフックアイとリップの間に錘を埋入しましたが、今回はフロントフックアイの前後に埋入してみました。
前回作製したものに比べ、より理想的にブルブル震えながら泳いでくれました。(^^♪
今更ながら、錘の埋入位置について、少し分かって来たように思います。
ミノー型ルアーをブルブル震える様に設定するには様々な要素(リップやボディー形状、錘の位置等)を考慮する必要があるわけですが、錘の埋入位置に関しては、ルアーが震える際の仮想軸を設定し、その仮想軸の近くに錘を設定すれば震えやすく、遠くに設定するほど震えにくくなる様で、作製時に留意すべき基本的要素なのでしょうが、今頃になって気が付きました。(^_^;)
※次回作製する際には、もっとブルブル震えてくれる事を期待して、取り付け角度は約45°の
ままで、リップの形状をもう少し大きくしてみようと思います。
¥100ショップで購入したリューター内のモーターが、ブラシが消耗したためか?動かなくなり、モーターを交換することにしました。
元々付いていたモーターがあまりにも非力でしたので、交換するモーターはより力強く回転するものをと思い探してみたところ、タミヤ社のプラズマダッシュモーターという商品を見つけました。
ミニ四駆を楽しまれる人々には周知のモーターだそうで、早速購入してみました。
性能だけでなく、デザインも魅力的なモーターに換装しました。
使用してみると、回転数やトルクが増し、かなりパワーアップした印象を持ちました。
ブラシの消耗具合が気になりますが、こんな素敵なモーターがあることに感心しました。(^^♪
※私は全くミニ四駆に関して無知ですが、モーターだけでも何種類かあり、コース状況や車の作り
によりそれらを使い分ける様です。
因みに、今回購入したモーターでは競技参加は不可なのだそうです。
四谷の千枚田を散歩しました。
稲穂がまだ青い田圃もありましたが、多くの田圃の稲穂が茶色く色付きだしていました。
早朝に訪れたので人の姿は見当たらず、静かで澄んだ朝の空気の中でのんびりとできました。
※遠目には分からなかったのですが、歩いてみると不耕田もチラホラと見受けられました。
先日、初めて作成したミノー型ルアーは、上手く泳がず失敗に終わりました。(^_^;)
その後、表面保護のために塗布したウレタンクリヤーがカチッと硬化していなかったので放置して硬化の様子を確認していたのですが、1w経過しても状態に変化が認められなかったため、塗装を剥がしてルアーの構造を変更し、再製することにしました。
指で強く押すと、塗装がムニュッと変形する状態なので、爪で塗装を剥離しました。
〇私的考察(間違っているかもしれません)
原因:高濃度のウレタンクリヤー液に漬けたことで塗膜厚さが厚くなり過ぎ、表面だけが水分
と反応・硬化し、その下部は水分と反応出来ず、溶剤の揮発も出来ず、この様な状態に
なったのだと思います。
対策:ウレタンクリヤー液の濃度を薄めることで塗膜厚さを薄くし、硬化し易くする。
薄い塗膜を何回も積層することで、強度を上げる。
※やはり、エアーブラシが欲しい…
ネット検索してみると、低価格でスターターキットも数社から出てい様子。
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