日々の出来事を綴るblog
(兼、趣味の備忘録)
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6月に入り其処此処でアジサイの花を見かけます。
今年も隣町にあるアジサイ寺を訪れました
瑞々しい姿が、とても涼やかでした。
※そういえば、桑谷山荘のアジサイ群は、山荘閉鎖後どうなったのだろう?
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新しいソフトルアー(バークレーのシュラッグミノー 1.5インチ)を購入したので、先日も早朝の海沿いへ出かけ、そのルアーを投げてみました。
先日から、頂き物のミノー型のソフトルアーを使い始め好印象を得たので、このルアーを購入してみたのですが、その動きの細かさには感心しました。(@o@)オォ
ソフトルアーも日々進化していることを実感した一時でした。
アイナメやメバルの幼魚も釣れました。
どうやら、近場の堤防沿いでは、6月頃からアイナメの幼魚が釣れ出すようです。(^^♪
※頭の大きなプックリと太ったタケノコメバルが釣れたが、20cmに満たなかった…orz残念
口の中を覗くと、小魚の尻尾がまるで舌の様にあり、大きさ8cm位の小魚なら頭から丸呑み出
来ることが分かりました。(@o@;)イケルクチナノネ
多分、今使用しているルアーよりも大きなものを使用しても釣れそうだ。
次回ルアーを購入する際には、もう少し大きなサイズのものも検討してみよう。(^.^)
昨朝も早起きをし、短時間でしたがルアーを投げに出掛けました。
エビ型ルアーを自作してみたので、どの様な動きをするのか確認したかったのです。
結果は、動きはマズマズ思い通りでしたが、そもそも造形が酷過ぎるので、これではどんな腹ペコ魚も反応してくれそうにないなと、可笑しくなりました。
ソフトルアーに交換し投げてみると、初めてルアーでアイナメの幼魚が釣れました。
早朝、船留外側で釣れたアイナメの幼魚です。
赤色の目や、体側に認められる青色の斑点が朝日に輝いてキレイでした。
※タケノコメバルやメバルに比べ、釣り上げた後に早く水中に返してあげないと死んでしまい易
いのかな?という印象を持ちました。
今朝は、早朝の海沿いへ出かけ、久しぶりにルアーを投げてみました。
干潮時直前に、20cmのタケノコメバル(ムラソイ?)が反応してくれました。
これまで20cmを越えたことが無かったので、ちょっと嬉しかったです。(^^♪
いつもは船留内側で釣りしていますが、今日はその外側で釣りしたことが奏功したようです。
※いつも訪れる場所では、5月初旬に釣れて以来、全くセイゴの気配が感じられません…(T_T)
釣具屋さんに尋ねてみると、バチ抜けに合わせたルアーを選択した方が賢明かもしれないと
のことでしたが、案外難しいものなんだなという印象です。
店内に、浜名湖におけるチヌの釣果報告が貼付されていたが、近場では釣れないのだろうか?
セイゴが釣れる気がしないだけに、ちょっとやってみたいと思いました。(^_^;)
※後日知人に確認したところ、タケノコメバルではなさそうとのこと。
以前、職場の方から、1度も釣れたことがないというソフトルアーを譲って頂きました。
今朝は早起きをし、久しぶりに海沿いへ出かけ、そのルアーを投げてみることにしました。
海沿いに到着してみると、先日まであまり見かけなかった釣り人の姿を多く見かけました。
多分、何かが釣れだしたのでしょうね…(^^?ナンダロ
↓
後日教えて貰ったのですが、キスとイカを釣っていたようです。
時間帯が良かったのか、ソフトルアーを投げると、何と1投目から魚が反応してくれました。
1時間半程しか時間が無かったのですが、メバルやタケノコメバルを釣ることができました。
また、大きなヤドカリ(中写)や、3~5cm程のハゼの稚魚(右写)も確認出来ました。
浜辺は、いつの間にか夏の様相に変わって来ており、賑やかになってきました。
※コッパがルアーを追いかけて来る様になるのは、いつ頃からなのだろう?
一昨日は、以前から気になっていた映画を観にいきました。
第30回サンダンス映画祭でグランプリと観客賞を受賞
第72回ゴールデングローブ賞で助演男優賞(J・K・シモンズ)
第87回アカデミー賞で助演男優賞(J・K・シモンズ)と録音賞と編集賞を受賞
という数多くの高評価を得た作品です。
セッション
監督・脚本:デイミアン・チャゼル
出演:マイルズ・テラー (アンドリュー・ニーマン 役)
J・K・シモンズ (フレッチャー 役)
メリッサ・ブノア (ニコル 役)
ポール・ライザー (ジム・ニーマン 役)
オースティン・ストウェル (ライアン・コノリー 役)
ネイト・ラング (カール・タナー)
※前評判通り、エンターテイメントとして素晴らしい作品でした。
驚いたことが一つありました。
平日にも係わらず多くの人が観賞しており、年輩の方も沢山おられたのですが、何と!エンド
ロールが終わるまで席を立つ人がほとんどいなかったことです。(@o@)スゴッ!トイレは?
こういう事は、これまであまり経験したことがなく、惹きつけられているんだと感じました。
好きな作品がまた一つ増えました。(^^♪
昨日は、パンを作ってみようということになり、手抜きパンを焼いてみました。
いい加減な作り方で、一次発酵させただけで焼いたパンと二次発酵までさせて焼いたパンと2種類作ってみたのですが、予想に反しどちらも美味しくいただくことが出来ました。
基本的な材料は、強力粉150g、ぬるま湯90cc、ドライイースト小さじ半分、砂糖15g、塩1.5g、マーガリン15gを使用しました。(左写)
一次発酵後に、そのまま焼いてみたパン(中写)と、一次発酵前に、ペッパーポークとガーリックオイルを加え、二次発酵までさせてから焼いてみたパン(右写)です。
焼き立てだからか?自作パンだからか?…思いの外どちらも美味しく感じました(^^♪
※我が家のオーブンレンジでは、適度に底側まで焼けなかったので、上側を焼いた後に天地返し
して底側も少し焼きました。(^_^;)