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gooseの散歩

日々の出来事を綴るblog (兼、趣味の備忘録)

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謝罪の王様

この映画の監督・脚本・主演のコンビは、「舞妓Haaaan!!!」「なくもんか」に続き3作目だそうです。


謝罪の王様
監督:水田伸生
脚本:宮藤官九郎
出演:安倍サダヲ
    井上真央   ほか

※観覧している人が少数でしたので、快適に観ることが出来ました。
 が、映画の感想は・・・ヨダンナ!(マンタン語)・・・orz
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トランペットとピアノ

土曜日の夜は、久しぶりに音楽を聞きに行きました。
隣町にあるウィンディアホールという場所で催行されたロビーコンサートです。
お菓子とお茶が出る途中休憩を含め約2時間のコンサートが、¥500で楽しめました。
このプログラムはほぼ毎月催行されており、通常は土曜日のPM2時開演なのですが、この日はたまたまPM19時開演でしたので仕事後に訪れることが出来ました。(^^♪


この日は、「トランペットとピアノの夕べ」という演題のプログラムを楽しむことが出来ました。
三人の演奏家が出演されたのですが、皆さん仕事や家庭を持つ多忙な日々の中で演奏活動をされているそうで、この日はトランペット+ピアノ伴奏とピアノ独奏を聞かせて下さいました。

※トランペットは、教会での演奏に使われていた(いる?)とのこと。
 また、王侯貴族は、何人上手なお抱えトランペット奏者を雇っているかということをステータス
 にしていたとのこと。
 トランペットの吹奏は、大音量より小音量で美しい音色を出す方が難しいそうで、コルネットの
 方が、音が柔らかくて人の声に近いといわれているのだそうです。

無駄な物を背負って歩く

大型台風26号は、伊豆大島に甚大な被害をもたらし通過していきました。
被災された全ての方々に、心よりお見舞い申し上げます。

今日は、朝から澄んだ青空が広がる1日でした。
北から冷気が入り、空気がキリッと冷え、乗鞍岳は今年初冠雪だったそうです。
今朝は早起きをし、再度御在所岳へ行こうと思っていたのですが、寝坊してしまいました。
そこで、近くの本宮山を豊川側からザックを背負って上がることにしました。(^^ゞ


数年ぶりに豊川側から上がってみました。
岡崎市のくらがり渓谷からは、山頂まで斜度の緩い林道が淡々と続きますが、豊川側はトレイルに変化があるためか大変人気のハイキングコースとなっており、今日も多くの人が散策に来られていました。

先日の御在所岳では、殆ど中身が入っていないザックを背負っただけで重く感じてしまい、あまりの弱体化に情けなさを感じていました。
そこで、今日はザックに無駄な物を詰め、先日よりも少々重くして上がることにしました。
結果は・・・汗だくでした。(^_^;)

※それでも、先日の疲労具合と比べればずっと楽でしたので、次回はもう少しザックを重くして
 上がってみようと思います。

魅力的な車達に興味津々

先日の体育の日に、トヨタスタジアムの駐車場にて車育3rdというイベントが催されていました。
トラクターや霊柩車、ドラッグレーザー、スーパーカー、旧車、カスタムカー等、様々な車が展示されており、その中でもアメリカのテスラ・モーターズ製のMODEL SというEVは、デザインも性能もとても印象的でした。
日本には来春から輸入開始予定のタイプだそうで、この日は自走して来場し、試乗会までこなしていました。(@o@;)スゴッ!




テスラ・モーターズ MODEL S です。
試乗会では、大人4人を乗せて音も無く軽々と加速するその姿に、すっかり魅せられました。
運転席を覗くと、スイッチらしい物の数が少なくてビックリ。
何と、17inchタッチパネルで様々な事を調整出来るのだそうです。
今時、スマホすら持っていない私には、もぅついていけません・・・(^_^;)

※他にも、普段はあまり目にする機会が無い珍しい車が展示されており、楽しい時間を過ごす
 ことが出来ました。(^.^)

ランナウェイ 逃亡者

ロバート・レッドフォード監督作品が久しぶりに公開されたので、観に行きました。(^^♪


ランナウェイ 逃亡者 (the company you keep)
原作:ランナウェイ/逃亡者 (著:ニール・ゴードン)(2004年)
監督:ロバート・レッドフォード
脚本:レム・ドブス
出演:ロバート・レッドフォード (ジム・グラント/ニック・スローン 役)
    シャイア・ラブーフ    (ベン・シェパード 役)
    ジュリー・クリスティ   (ミミ・ルーリー 役)
    スーザン・サランドン   (シャロン・ソラーズ 役)
    ニック・ノルティ      (ドナル・フィッツジェラルド 役)     ほか

その昔、過激派グループ「ウェザーマン」により銀行が襲撃され、警備員が一人殺害された。
30年後、襲撃グループの一人シャロン・ソラーズが逮捕されたことを切欠に、FBIは他のメンバーの行方も追跡しだす。
若き新聞記者ベン・シェパードは、当時幹部の一人だったニック・スローンは、現在ジム・グラントと名を変え身分を偽り、アメリカの模範的市民と映る実直な人物として暮らしていることを突き止め、FBIはジム・グラントを追跡しだす。
ジム・グラントは、11歳の娘を愛して止まないシングルファーザーで弁護士として暮らしていたが、自分への追跡が始まることを知り、愛娘を弟に託し逃走を開始する。
全米各地に身を潜める元メンバー達を訪ね、当時幹部の一人で恋人でもあったミミ・ルーリーの居場所を探すためである。
愛娘とのかけがえのない人生を取り戻すために、当時自分が銀行襲撃に係わっていないことを彼女に証明してもらおうというのだが・・・

※ロバート・レッドフォード(77歳)が、走っています・・・脱帽。
 共演者の顔ぶれを見るだけで、この方が米国映画界で尊敬されていることが想像出来ます。

再度、同じ箇所に穴が開く

スプレースカートが、再度破損してしまいました。
前回と同じ箇所に穴が開き始め、スカート裏地に貼付されていたシームテープも剥離してきたので、モンベルに修理依頼していました。

穴に関しては、前回同様に縫い代不足による生地のスリップが原因とのことで、無償修理可能とのことでした。
しかし、シームテープ剥離に関しては、剥離したシームテープを除去しようとするとスカート裏地を痛めてしまうため、修理出来ないとのことでした。(~_~;)
前回は代替品と交換していただけましたが、今回はこの商品がカタログ落ちしたため交換不可でした(T_T))

そこで、穴の修理だけお願いし、シームテープ剥離部分は自分でウレタン系接着剤で接着することにしました。


修理前です。
         ↓                 ↓                  ↓
         ↓                 ↓                  ↓
         ↓                 ↓                  ↓

修理後です。
今回は、修理していただいた部分にも、ウレタン系接着剤で補強してみました。(左写)
さて、何時までもつことやら・・・(^_^;)

※モンベルが販売する、エルズミア480用のスプレースカートについて
 先日、モンベル名古屋店にて、エルズミア480に適合するスプレースカートについて尋ねた。
 店員さんに調べて頂いた結果、一応カタログ上に適合する商品が数点掲載されているが、それ
 らを実際に使用してみるとかなりユトリがあるという。
 「ユトリがあるけど使えるんですよね?」と尋ねると、返事が曖昧・・・???
 「もしかして、適合しないの?」と尋ねると、店員さんはコクリと肯いた。(-.-;)

 店員さんは、親切だった。
 しかし、肝心の製品は・・・どうなってるの?(T_T)

座り心地はどうだろう

ファルトボートを手に入れた際に付属していたシートはお尻との相性が悪かった様で、数時間漕いでいると不快感が出ていました。
そこで、2年前にシートの中のアンコを自分のお尻に合わせて自作しました。
(その時の記事は、コチラ
自作のアンコに交換してからは、なかなか調子よく使用出来ています。(^^♪

先日、部屋を掃除をしていたところ、古いアンコが出てきました。
すっかり忘れていたのですが、自作のアンコが使用不能になった際に使おうと思い、廃棄せずに残しておいたのでした。
自作のアンコはまだまだ使えそうなので廃棄しようかな?とも思ったのですが、どうせなら改造しみて、使用感がシックリこなければ廃棄しようと思い直し、工作してみました。


ノーマルの状態です。
2つ折りにしたプラダンの両面にウレタンが接着されており、丈夫に作られています。
(※プラダンの中空構造内に、少々水が溜まっていました)
 ↓
 ↓改造後
 ↓

お尻の圧が強く掛かっていた部分をくり抜き、プチプチシートを貼り付けただけです。
まだ使用はしておらず、床に置いて座ってみただけですが、随分と座り心地が変化した様に感じます。(^_^;)

※ノーマルシートを工作して、思ったこと
 もともと入っていたアンコは、様々な人の使用を前提に、安価に丈夫に作られていました。
 それ故に、少々使用感に欠ける点がありました。
 プラダンは、軽くて丈夫で安価な素材ですが、中空構造内に入水してしまうので、それを阻止す
 る工夫が必要だと感じました。
 ウレタンは、柔らかい素材ですが、吸水が気になっていました。
 プラダンをウレタンで挟むという構造は、ウレタンの厚みを薄くしてしまうので、柔らかさが半減し
 ていました。
 しかし、ウレタンが薄いという構造は、乾きやすいという利点もある様です。

 前回自作したものと比べると、少々重くて硬い印象ではありますが、使用するのが楽しみです。

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