茶臼山の様子が少し分かってきたので、再び訪れてみました。
今回は、自然遊歩道を散策しながら沢をつめて、前回楽しんだメローな斜面に乗り上げ、茶臼山の東側とメローな斜面を滑走してみました。
天気が良く、昼に近づくにつれて雪が腐ってくるほど気温が上がってしまいましたが、雪質なんて関係ない緩斜面なので、楽しく遊ぶことが出来ました。
帰りの林道で、モナカに変身した箇所なんかも、アレコレ試しながら滑れて、これもまた楽しいナと思いながら帰ってきました。
またまた、楽しい散策が出来ました!
もう少し遊びたいので、このまま暖かくならないでおくれ~
※最近ふと、御嶽RWはどうなっているのか?気になるこの頃です・・・
前回の踏み跡をトレースして進むと、左に入る散策路があったので、そちらに入ってみました。
自然遊歩道のコースがあり、そちらに進んでみることにしました。
自然遊歩道を進み、そのままメローな斜面に向かって沢をつめてみました。
終点近くで、右の尾根に上がってみると、ドンピシャでした!
尾根に出てみると、右手向かってこの様なメローな斜面を発見しました。(右写)
この斜面は、前回のメローな斜面と基部で繋がっていたのでした。
滑りたい衝動を抑えて、左手に進むと茶臼山が見えてきて、前回の絶景を楽しめる林道に出ました。(左写)
この日は、雲ひとつ無い絶景が楽しめました。
あぁ・・・素晴らしい。
G3タルガアセントの弱点ですね。
ワセリン塗っていたんだけどナ~
何か良い方法はないものでしょうか?
ボレーのスイッチバックは、こうなりにくいのかな・・・
この日は晴天で時間に余裕があり、足場も良いから笑っていられるけど、いざという時にこれは危険ですよね。
今回は茶臼山のここを滑ってみました。(左写)
愛知県と長野県の県境で遊ぶのに、藪っぽさなんて気にしていられません。(中写)
こちらから茶臼山に昇る散策路もあるようで、踏み跡がトラバースするように通っていました。(右写)
上部には、こんな素敵な木々が自生していて、この空間は心地良かったです。
前回に登ったコースは、ジグを切らざるをえませんでしたが、この斜面は緩斜面なので、ここまで直登することができました。
こんなキレイな斜面もありました。(左写)
とても滑りやすく、気持ち良い~(中写)
雪が次第に重くなるのなら、ターン回数を減らして誤魔化すのさ。
藪は出ているけど、ヘタッピなオイラでも楽しめる大切な場所になりました。
しかし、あっという間に終わってしまうナ・・・
喉が渇けば矢作川の源流で喉を潤し、疲れたら昼寝して・・・Zzz
午後は、ここで遊びました。
あぁ・・・楽しくて、何回登り返しても飽き足らない。
いつか再び、こんな経験がここでできるのだろうか?
ん~ウサギの足の裏を見てみたい・・・
結構、複雑な形をしているみたいですね。
肉球はプニュプニュなのだろうか?
本日も、楽しい1日を過ごせました。
スコッティーボブなら、どんな感じで滑れるのかな?
いつか試してみたい・・・
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