gooseの散歩

本宮山へ、初詣ハイキングをしに行って来ました。
豊川市側にある登山口周辺の駐車場はどこもほぼ満車状態で、小児～年輩者まであまりの人出の多さに驚きました。(＠。＠;)ﾜｵ!
晴天に恵まれ、富士山を遥拝することも出来ました。(^^♪


今日は、いつもと違い空身で上がりました。
楽に上がれるだろうと高を括っていたのですが、休み太りの影響でしょうか・・・？
ザックを背負って登る時とあまり変わらず、息が上がりました・・・(^_^;)ﾄﾎﾎ
それでも、いつもと違う雰囲気の中、楽しく初詣ハイキングが出来ました。

※お正月の登山者の多さに、改めて地域の方々に親しまれている山だと感じました。

11月下旬から、気象条件が揃えば本宮山の砥鹿神社本宮付近から富士山が見えるようになってきました。(＠o＠)ﾜｵ！


富士山が遥拝出来るといっても山頂付近が見える程度ですが、それでも見えた時は嬉しいものです。!(^^)!
写真は不鮮明ですが、肉眼ではもう少しクッキリと見えましたよ。(^^ゞ

※馬の背の下方にて、サルの群れに遭遇。(^^♪

東三河ふるさと公園内からも宮路山へ向かうコースがあったことを思いだし、そちらからもザックを背負って散策してみました。
小さな上り下りが幾つかある尾根道で、樹林に囲まれ見晴らしは得られませんが、歩き易いコースでした。
途中、公園正門～金野・国坂峠へ通じるコースと交差したので、復路はこの分岐を公園正門方面へ進み駐車場へ戻りました。






往路の様子です。



復路における、分岐～正門までの様子です。

今回、初めてこのコースを散策しましたが、踏み跡やテープが分かり易く付いていたので、快適に散策出来ました。(^.^)
分岐～正門まで続くコースには草がトレイルを覆う箇所があり通行者が少ない印象でしたが、馬頭観音に設置されていた看板から、江戸時代には頻繁に利用されていたコースだということを知りました。

※分岐を宮路山方面へ少し進むと、トレイル沿いに立派な樹木が数本並んでいました。(^^♪

先日、ザックを背負い、宮道天神社～宮路山～五井山を往復散歩しました。
宮道天神社から上がるのは今回が初めてで、宮路山頂横に位置する奥宮へも初めて訪れてみました。
前回、宮路山を訪れたのは随分と前のことで、麓から宮路山頂までは初めて歩くコースということもあり、新鮮な気持ちで散策することが出来ました。(^.^)


雲が多かったことが幸を奏し、五井山頂からの眺望は素晴らしく、遠くは鳥羽方面の山並みまで見渡すことができました。!(^^)!

※五井山頂に、新ルートを案内する看板が立っており、山頂から県道５２５（三河湾スカイライン）
　へ直降りできると記されていました。

今日は雨のち晴れ予報でしたが、起床してみると既に晴れていました。
そこで、午前中だけ本宮山にてザックを背負って歩くことにしました。
今回はザックにアイゼン等も詰め込み、前回より少しだけ（多分＋１．５ｋｇ位）重くしてみました。


秋晴れの青空が広がり、涼しい風が吹く絶好の散歩日和でしたので、多くの人々がハイキングやトレランを楽しんでいました。
皆さん軽快に歩を進める中で、私は・・・ヨロヨロでした。（恥）
たったの＋１．５ｋｇ増が、ジンワリと効きました。(^_^;)
それでも、心地よい汗を搔くことができ、楽しく散歩が出来ました。

※次回は、・・・スコップも詰めてみよう。

今日も天気予報は曇りのち雨でしたので、今朝は早起きをし、前回同様ザックに無駄な物を入れて再度本宮山へ上がってきました。
往路は終始涼しい風が吹いていたため、前回より幾分快適に上がることが出来ました。
が、やはりザックは重く感じました・・・(^_^;)



それにしても、改めてここは人気のハイキングコースだなと感じました。
往路は下山者数人とすれ違っただけでしたが、復路では引っ切り無しに登山者とすれ違いました。(＠o＠;)ﾜｵ！

※ここを登山することを日課にされている高齢者の健脚振りには、本当に驚かされます。
　私の足腰が弱過ぎて、余計にそう感じるのかもしれませんが・・・
　今朝も、一本杖を突きながら凄い勢いで飛ぶように下山していく御爺さんを見かけ、まるで
　天狗の様だなと思いながらその後姿を見送りました。
　まぁ、天狗を見たことはないんだけど・・・(^^ゞ

大型台風26号は、伊豆大島に甚大な被害をもたらし通過していきました。
被災された全ての方々に、心よりお見舞い申し上げます。

今日は、朝から澄んだ青空が広がる1日でした。
北から冷気が入り、空気がキリッと冷え、乗鞍岳は今年初冠雪だったそうです。
今朝は早起きをし、再度御在所岳へ行こうと思っていたのですが、寝坊してしまいました。
そこで、近くの本宮山を豊川側からザックを背負って上がることにしました。(^^ゞ


数年ぶりに豊川側から上がってみました。
岡崎市のくらがり渓谷からは、山頂まで斜度の緩い林道が淡々と続きますが、豊川側はトレイルに変化があるためか大変人気のハイキングコースとなっており、今日も多くの人が散策に来られていました。

先日の御在所岳では、殆ど中身が入っていないザックを背負っただけで重く感じてしまい、あまりの弱体化に情けなさを感じていました。
そこで、今日はザックに無駄な物を詰め、先日よりも少々重くして上がることにしました。
結果は・・・汗だくでした。(^_^;)

※それでも、先日の疲労具合と比べればずっと楽でしたので、次回はもう少しザックを重くして
　上がってみようと思います。