日々の出来事を綴るblog
(兼、趣味の備忘録)
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先週の月曜日から、左目の手術のために入院していた母が、昨日無事に退院することが出来ました。
病院でお世話していただいた方々には、感謝の念で一杯です。
まだ安静が必要な状態には変わりありませんが、順調に回復しているのとのことで、通院に切り替えとなりました。
(入院希望の患者さんが大勢待たれているそうで、可及的早期にベッドを空けなければならないという病院事情もあるそうです(^_^;))
何はともあれ、まずは一安心です。
そこで、先日願掛けに訪れた明眼院・馬島社へ、お礼参りに行ってきました。
昨日はとてもよい天候でしたので、今回も名駅から散歩がてらにブラブラと徒歩で往復しました。
※途中に、もち吉というお店がありました。
表からチラッと見た様子では、おせんべい屋さんの様でしたが、お餅は売っていないのでしょ
うか?
お餅だったら、食べてみたいな・・・(^^♪
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つづきはこちら
映画を見てきました。
シリーズ3作目の、ALWAYS 3丁目の夕日 64'です。
監督・脚本・VFX:山崎 貴
舞台設定が、私が生まれた頃ということで、以前から気になっていました。
特別なものは何も期待しておらず、ただちょっと覗いて昔に浸ってみたかったという感じです。
自分の足元を意識させてくれる映画でした。
※以前、伯父が手帳の中に、小学生の頃の従兄妹がちゃぶ台で食事をしている様子を写した写
真を挟んでおり、見せてくれたことがありました。
そこは、私も何度となく訪れたことがある場所だったのですが、そこに写る様子はあまりにも
昭和で、あまりにも戦後の雰囲気が漂っており、こんな場所だったんだと驚いたことを記憶
しています。
当時は戦争なんて遠い遠い昔のことで、まったくそんな事を微塵も感じてはいませんでしたし、
その後も漠然ともっと現代風の家だったように記憶していました。
しかし写真に写る様子は、板壁と土壁、窓枠は木で組まれており、そこには四角いガラスが
何枚もはまっており、雨戸も木製、鍵は真鍮のネジ式、畳の上に薄いカーペットが敷かれ、
その上にはちゃぶ台が置かれ・・・
写真を見せて貰った時、あぁこんな時代に育ててもらったんだなと思い知らされたことを、
映画を見ながら思い出していました。
昨日の午後から降りだした雨が、今日も降り続いていましたが、夕方には止んでくれたので、帰宅時にスロージョグをすることが出来ました。
少しずつ日が長くなってきた事が感じられるこの頃です。
地上はさほど風は無かったのですが、上空では雲がどんどん流され、星も見ることが出来ました。
※双子座のポルックス、ぎょしゃ座のカペラ、おうし座のアルデバランが判り、冬のダイヤモンド
がどの様に見えるかが理解出来ました。
この前は確信が持てませんでしたが、今日は何故か簡単に判別することが出来ました。(^^♪
しかし、丁度雲に隠れてしまっていたのか、「すばる」は今回も判りませんでした。(>_<)
今日は建国記念日なので、今日明日と連休の方々も多いのでしょうね。
帰宅時に、星がきれいに見えていたので、写真撮影をしてみました。
被写体は、南南東に見える冬の大三角と西に見える金星と木星です。
(金星の位置が、日に日に北側へ移動している様に思うのですが、違うかな?)
⇒
実際の撮影画像 画像加工後
左写が冬の大三角で、右写が金星と木星です。
撮影が下手なので実際の撮影画像ではよく判りませんね・・・(^_^;)
そこで、加工画像を作って判りやすくしてみました。(^.^)
冬の大三角は、子犬座のプロキオンと大犬座のシリウスとオリオン座のベテルギウスで構成されるそうです。
(因みに、プロキオン・シリウス・リゲルは、冬のダイヤモンドを構成する六星の内の3つだそうです。)
そして、右写の地平線に近い方が金星です。
星座にも疎い私ですが、星々が見え易いこの時期の星座の一つや二つは、せめて覚えておきたいと最近思うのです。
※冬の大三角を内包する冬のダイヤモンドも探したのですが、今一つよく判りませんでした。
オリオン座中央の三ツ星を結んだ先に「アルデバラン」が、更にその先に「すばる」が位置す
るそうで探してみたのですが・・・(>_<)
(アルデバランは冬のダイヤモンドを構成する六星の内の1つだそうです)
もっと暗い場所へ行けば、自分にも判るのかな(@_@)?
三河湾では、2月後半位から潮干狩りが始まります。
(注:各漁協により解禁日が異なりますので、要確認です。)
一昨日の朝、久しぶりに海岸沿いでスロージョグを楽しんだのですが、2月の大潮という事で、潮干狩りシーズンの準備をしている様子が窺えました。
今は静かでキレイなこの海岸沿いも、再び徐々に人込みと喧騒に包まれてしまうと思うと・・・
冷たい北西の風が吹く中、干潮前は船上から大型ジョレンを牽いていましたが、腹位の水深まで潮が引き始めると海に入って牽いていました。
空気が澄んでいるので、渥美半島の火力発電所や神島がよく見えました。
※久しぶりに見る海は透明度がグンと増しており、夏のあの濁り方が信じられない程です。
人気が無いため海岸沿いが静かでキレイなので、とても快適にスロージョグが楽しめました。
この時期のこの辺りの雰囲気は、とても心地良いです。
つづきはこちら
今日は、雲は多かったですが晴れ間も見える、まずまずの天候でした。
母の手術が無事に終わり、ホッとしています。
今日は、バスタオル5枚とハンディーマッサージ機とラジオを持って、お見舞いに行ってきました。
とても大きく清潔な病院で、母がお世話になっています。
病院の医師、看護師、スタッフの方々等に大変良くして頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
日に日に、術部の疼痛も緩和しているそうで、順調に回復している様です。
しかし、術後可及的にベッドにて左体側を下にして側臥位を保たねばならず、肩や腰に負担が掛かり辛いとのことだったので、背骨が落ち込まない様に・左肩が圧迫されない様に・骨盤がねじれない様にバスタオルで支えを作ってあげたら、かなり楽になったと喜んでくれました。
そして、ハンディーマッサージ機でいつでもコリを解せるようにしておきました。
時間を持て余している様子だったのでラジオを持って行くと、さっそく聞いて楽しんでくれました。
後は焦らず回復を待つだけということで、ホッと胸を撫で下ろしています。
朝から、雨がシトシト降っています。
今日から母が左目の手術のために入院するので、昨日は愛知県海部郡大治町に在る
明眼院と馬島社へお参りに行ってきました。
馬島社(左写)は、明眼院の西側に在りました。
明眼院(中写)です。
明眼院の案内図と江戸時代の明眼院の様子を描いた絵図です。(右写)
※とにかく、無事に手術が終わることを祈るばかりです。
つづきはこちら