日々の出来事を綴るblog
(兼、趣味の備忘録)
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先日、上の浅間山へ行った時の様子です。
ガイドブックには、上の浅間山頂から下の浅間山へ向かう際に、1度鞍部に下るのだが、そこからの愛知県側の眺望が素晴らしいとあった。
しかし今回訪れてみると、稜線の樹木が成長したようで、ほとんど眺望は得られませんでした・・・残念
私の使っているガイドブックは2003年版だから、少し古かったようだ。
常寒山頂からの、上の浅間山(519m)~下の浅間山(479m)~黒松峠~474mピークです。(左写)
上の浅間山頂には、12基の祠が祀ってありました。(右写)
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茶臼山の様子が少し分かってきたので、再び訪れてみました。
今回は、自然遊歩道を散策しながら沢をつめて、前回楽しんだメローな斜面に乗り上げ、茶臼山の東側とメローな斜面を滑走してみました。
天気が良く、昼に近づくにつれて雪が腐ってくるほど気温が上がってしまいましたが、雪質なんて関係ない緩斜面なので、楽しく遊ぶことが出来ました。
帰りの林道で、モナカに変身した箇所なんかも、アレコレ試しながら滑れて、これもまた楽しいナと思いながら帰ってきました。
またまた、楽しい散策が出来ました!
もう少し遊びたいので、このまま暖かくならないでおくれ~
※最近ふと、御嶽RWはどうなっているのか?気になるこの頃です・・・
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先日、茶臼山高原スキー場に行った際に、気になっていた通行止めされた林道周辺を散策してきました。
午後から入ったのですが、人がほとんど入っていない様相で、静かで発見に満ちた楽しい散策が出来ました。
この日に見かけたのは、スノーシューで散歩されていた方の1名だけでした。
久しぶりの深雪はとても心地よく、スキーの楽しさを改めて感じることが出来ました。
トラックが付いていない雪面に道を残すのは、上りも下りも心地良いものですね。
久しぶりの深雪滑りは、最初はオッカナビックリが次第に気持ち良い~に変わり、楽しくて最後は後ろ髪を引かれる思いで切り上げる始末でした。
ヘタッピな私向きのメローな斜面を見つけることが出来たことが、良かったようです。
南アルプスのが一望できる景色も、スキー場からのものとは比較にならないほどの絶景でした。
今年は積雪量が多いので、こんな楽しみ方は毎年出来る事ではないのかも知れませんが、ここは再び雪遊びに訪れたい場所の一つとなりました。
ここで、こんなクリーミーパウダーを滑ることができるなんて・・・あぁ、神様ありがとう。
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先日登った舟着山と稜線が繋がっている常寒山が、どの様な山様なのか気になり、お昼に登ってみました。
南側の竹ノ輪集落から上がりましたが、舟着山の倒木が目立つ感じとは異なり、手入れがしっかり入っている明るい感じの山でした。
山頂からの眺望は、南西に上の浅間山~下の浅間山~黒松峠~474mピーク、南に富幕山が認められ、下山後に福津峠(R81)を通過した際には、北東に城山周辺の山々を眺めることが出来ました。
※両山に登ってみて、改めて人と山との係わり合い方の違いで、隣同士の山なのに、こうも雰囲気が変わるんだということを実感しました。
常寒山(480m)です。
山頂には三基の祠があり、木には様々な山頂標識が括り付けられており、思っていた以上に人々との関わりが濃い山だという感じがしました。
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本日は半ドンでしたので、午後から舟着山へ登ってみました。
先日、
雨生山と金山へ登った時、雪山がチラッと見えたのですが、その手前に見えた山が舟着山なのか?常寒山なのか?確かめたかったからです。
しかし、上がってはみたものの、結局は良く分かりませんでした・・・
舟着山は展望が開ける場所があまり無く、植林地帯が荒れている、ちょっと悲しい印象の山でした。
※名前の由来ですが、ガイドブックには吉田(現:豊橋)からの交易は、豊川で舟運によって舟着山山麓の日吉の舟場に運ばれ、馬の背に荷を積み替えて伊那街道を往来したこととありますが、山頂の看板には太古の昔に山頂付近がまだ海だった頃、神々が舟で往来しており、くびら岩(山頂直下の岩)に舟を繋いだことがその由来となっていました。
舟着山(427m)です。
たぶん、雨生山と金山の鞍部から見えた山はここで合っていると思いましたが、もう少し展望が開けていると判断しやすいのだが・・・
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三ヶ根山の様子です。
冷たい風が吹き抜ける展望台では、三河湾の絶景、北に名古屋の街、北東に雪の山々等、絶景が楽しめました。
往路は大沢から入り、三ヶ根観音・展望台へ上がり、復路は一之瀬に出ました。
ロウバイは、三ヶ根観音のものは蕾状態でしたが、麓のものは開花していました。
※雪山の同定は出来ませんが、方向は北東なので、木曽連山や恵那山や大入川山や南アルプ
スあたりではないか?と思います。
寒かったけど、景色は素晴らしかったです。
三ヶ根観音のロウバイが咲く頃、再訪してみようかな。
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昨年に、
三ヶ根山の麓で1本だけロウバイを見つけました。
今年は咲いたかな?と思い、昼休みに出かけてみました。
見事に黄色い花を咲かせていて、いい香りを漂わせていました。
注)三ヶ根観音にもロウバイがありますが、まだ1cm位の蕾でした。
開花はもう少し先のようです。
まるで蝋で作ったような花弁の質感と優しい芳香が、いいですね~
梅の仲間ではないそうですが、梅園にあればキレイだろうナ~