今日は、朝から雨でした。
しかし、帰宅時には雨は止み、雲間から満月が顔を出していました。
地球の中心から月の中心まで、38万4,403kmだそうです。
月の直径は3、474kmで、地球の約1/3,7倍だそうです。
月の自転と公転は周期が完全に同期なため、地球から月の裏側を見ることは出来ないのだそうです。
2007年にJAXAが打ち上げた月周回衛星「かぐや」から送られてきた素晴らしい映像は、記憶に新しいところですね。
しかし、米ソの冷戦構造が1969年にあそこに人を降り立たせたなんて、思い返してみると何だかキツネにつままれた思いがします。
あれは、現実だったのだろうか・・・
※満月になると、何か釣れるんじゃないかと淡い期待が湧き出てきます。
エサが~ないな・・・
カレーじゃ・・・無理か。
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