昨日は陽気に誘われて、豊田市の六所山(611m)と焙烙山(683,5m)へ散策へ行って来ました。
この山域は豊田市総合野外センターがあり、コース整備もされているので、藪の鬱陶しさも無くとても歩きやすいトレイルでした。
初夏で空気が霞み、遠望は効きませんでしたが、久しぶりの低山ハイクを楽しめました。
六所山と焙烙山の間の駐車場に車を駐車しました。(左写)
駐車場から見える六所山です。(右写)
まずは、こちらから歩いてみました。
駐車場を出て舗装路を右へ進むと、豊田市総合野外センターの入口があります。(左写)
看板が立っています。(中写)
この様な林道を進むと、六所山の登山口(うさぎコース)に着きます。(右写)
六所山登山口(うさぎコース)です。(左写)
こんな看板が、約100m間隔で立っています。(中写)
1、5kmだそうです。(右写)
切り株が、時間の経過と共に芸術作品の様に変貌しています。(左写)
中心の赤い木の実がポイントです。(中写)
緑の中で赤い実が輝いていました。(右写)
この様な素敵なトレイルを進みます。(左写)
とても良い香りのトレイルです。(中写)
イトトンボも、気持ち良さげです。(右写)
六所神社です。(左写)
山頂へはこの中を通るようです。(中写)
六所神社の社で挨拶を済ませ、社の右横を抜けて行きます。(右写)
蜂ヶ峰神社です。(左写)
ここも社の右横を抜けて行きます。(右写)
この様なトレイルを進みます。(左写)
うさぎの道標が、最後まで案内してくれます。(右写)
分岐へ出ます。(左写)
分岐の左横が山頂で、右はきつねコースとなります。(右写)
下山はきつねコースを下りました。
六所山頂はこの様に展望はありません。(左写)
様々なコースがあるようです。(右写)
山頂を通り過ぎ、見晴台へ進みます。
案内板に従い、見晴台へ進みます。(左写)
ロープ場がありますので、気をつけて歩きます。(中写)
かもしかコースとの分岐を直進します。(右写)
見晴台には、反射板があります。(左・中写)
よってとても狭いのです。(右写)
見晴台からの展望です。(左写)
豊田市が良く見えます。(中写)
うっすらと名古屋のツインタワー?が見えます。(右写)
六所山頂へ戻り、きつねコースで下山します。(左写)
今度は、きつねの道標があります。(中写)
明るく、良い香りのトレイルです。(右写)
うさぎコースより距離が短いため、斜度が少し増します。(左写)
きつねコース入口です。(中写)
素敵な林道を散歩しながら、駐車場へ戻りました。(右写)
ニホンアカガエルです。
林道は木漏れ日が美しく、風が心地良く、コヤツもそんな中にいたかったのでしょう。
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