六所山から駐車場へ戻り、焙烙山へ登りました。
駐車場を出て、緩い斜度の舗装路を直進していきます。
入口に道標があります。(右写)
暫く舗装路を歩いていると、近道の入口がありましたので、こちらに進みました。(左写)
分かりやすい案内板があります。(右写)
植林帯の中を上がって行き、堰堤を乗り越えます。
小沢に架かる木橋を渡り、左岸へ進みます。(左写)
そして小沢を越えて右岸へ進みます。(中写)
すると道標があります。(右写)
※この辺は少し分かりにくかったです。
小さな道標に従い、分岐を右へ進みます。(左写)
この様なトレイルを、ズンズン上ります。(中写)
再び道標があります。(右写)
すると焙烙山駐車場下に出ます。(左写)
水場があり、冷水が心地よかったです。(右写)
シオカラトンボ(左写)やトノサマガエル(右写)を見つけました。
焙烙山駐車場です。(左写)
焙烙山の案内図です。(中写)
焙烙山についての説明看板です。(右写)
そうぞうコースとたくましさコース、分岐です。
どちらを登っても、途中で合流します。
今回は、たくましさコースを選択しました。
たくましさコースを登ると、反射板に着きます。
ここで、そうぞうコースと合流します。
反射板からは少し展望が開け、豊田市が見えます。
木漏れ日が美しい、山頂へのトレイルです。(左写)
おもいやりコースと合流すると、山頂です。(右写)
焙烙山頂の標識です。(左写)
山頂には展望台があり、上って展望を楽しみました。(右写)
西:先程登った六所山が見えます。(左写)
北:猿投山方面の山々が見えます。(中写)
東:鉄塔が見えます。(右写)
※六所山と焙烙山の鉄塔は、天下峰から良く見えました。
六所山と豊田市です。(左写)
六所山です。(中写)
豊田市です。(右写)
暫く晴天の展望を見ていなかったので、清々しました。
ニホントカゲです。
逃げないけど、思いっきりこちらを意識していました。
ニホンカワトンボかアサヒナカワトンボです。(左写)
メタリックな輝きが綺麗でした。
シジミチョウの仲間です。(右写)
青いアジサイの様な美しい羽でヒラヒラ舞う姿に釘づけでした。
アジサイが見事でした。
シジミチョウの羽の色に妙に納得しながら、帰路に着きました。
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