日々の出来事を綴るblog
(兼、趣味の備忘録)
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今日は、久しぶりに1日中雨でした。
帰宅時に近所の公園を通ると、こんな日は人影が無くひっそりとしていました。
動物達も雨が止むのをじっと待っている様でした。
※雨の中、歩道を散歩するニホンイシガメを見かけました。
甲羅の大きさは10cm程ですが、甲羅の縁のギザギザがいかしてました。
この公園にもニホンイシガメが生息していることが分かり、何だか嬉しかったです。
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先月末頃の、ふれあいの道~八つ面山の様子です。
西尾市の小島町に、ふれあいの道という1.4kmの遊歩道が通っています。
遊歩道には桜並木があり、春には桜を愛でながら散歩ができ、八ツ面山の桜の様子も楽しむことが出来ます。
八ツ面山は、桜の樹々に囲まれた芝生広場や山頂展望台等があり、車でも上がれるので多くの人々に親しまれている場所です。
ふれあいの道(左・中写)とそこから見える八ツ面山(右写)です。
八ツ面山の芝生広場(左・中写)と山頂展望台(右写)です。
左:北側 右:東側
左:南側 右:西側
展望台からの景色です。
北側には村積山、東側には万灯山や茶臼山、南側には三河湾の島々や伊良湖水道、西側には西尾市や碧南市等が見渡せました。
※ここも桜が奇麗な場所の一つでした。
幸田しだれ桜まつりを散策した後、豊川市御油町の御油大橋へと向かいました。
御油大橋は音羽川に掛かっており、川沿いの桜並木が見渡せるからです。
もう既に桜は満開の頃を過ぎておりましたが、それでも川面と菜の花と桜が醸し出す景色は何とも穏やかで、のんびり散歩を楽しむことが出来ました。
この日も、一組がレジャーシートを広げ、お花見を楽しんでおられました。
期間は分かりませんが、夜桜のライトアップも行われている様です。
音羽川沿いの桜並木です。
春の山容を表す表現に「山嗤う」という言葉がありますが、川も笑っている様でした。
来年は、満開の頃を逃さずに見に来ようと思いますが・・・きっと忘れてしまうのだろうな(^_^;)
広田川沿いの桜並木を散策した後、西幡豆町の八幡宮の赤い鳥居へ向かいました。
ここは赤い鳥居を囲む様に桜の樹々が生えており、何とも優しい風景を作り出していました。
「はずの民話:隠し田と五郎右衛門」という話が残されている場所でもあります。
春にここを通ると、桜の樹々と赤い鳥居が作り出す美しい風景が目に止まっていました。
しかし、どこに駐車してよいのか分からず、いつも通り過ぎていました。
今回は広い路肩に駐車させていただき、初めて訪れることが出来ました。
広くはありませんが、何とも優しい空間が開けており、民話が残る場所だということを知りました。(^^♪
※この辺りにも、隠し田があったそうだ。
設楽町の焼松を散策した際にも、登山口付近にかつて隠し田だった場所があったな。
4月1日~15日の間、岡崎公園にて桜まつりが催行されています。
明日は天候が下り坂の予報が出ていたので、昼休みに少しだけ様子を見てきました。
平日ですが好天の春休みということもあり、会場は大盛況の様相でした。
下流方向 上流方向 露店は大盛況
殿橋から見た、乙川の様子です。(左・中写)
桜は満開でした。(^.^)
満開の桜の下、お祭りの雰囲気を感じることが出来ました。
遊覧船(竹千代丸だったかな・・・?)も人気がある様で、大勢が乗船していました。
公園付近の賑やかな雰囲気も良いですが、上流方向へ桜を愛でながら散歩するのも良さそうでした。(^^♪
※7日(日)には、「家康行列」が催行される予定だそうです。