日々の出来事を綴るblog
(兼、趣味の備忘録)
[
117]
[
118]
[
119]
[
120]
[
121]
[
122]
[
123]
[
124]
[
125]
[
126]
[
127]
×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
久しぶりに、西浦周回ジョグを楽しんできました。
いつの間にか、海沿いは夏の様相を見せ始めており、海岸近辺にいる人の数がかなり増えていました・・・
海水の透明度もこの辺りとしてはまだ高い方で、海辺の風景を楽しみながら気持ちよくスロージョグが出来ました。
中でも、西浦漁港と形原漁港の間は海底が貝殻等で白色気味なので、美しく見えました。
春日山の公園造りの進展状況を楽しみにしていたのですが、予想より進展しておらず、第三東屋周辺も植樹した木々の生長は認められましたが、昨年の様子とあまり変わらない状態でした。
いつか、ここに奥宮が完成するのを楽しみにしています。
時折吹き抜ける風はまだ涼しく、予想よりも快適に周回することが出来ました。(^^♪
西浦園地の展望台です。(左写)
霞によりクッキリとした眺望は得られませんでしたが、広々とした海を眺められただけでも満足で、気分が清々しました。
西浦温泉街です。(中写)
海辺では、釣り、カヤック、水上バイク、ヨット等マリンレジャーを楽しむ人達を見かけました。
また、近くのサーキットも大賑わいの様相でした。
春日山です。(右写)
第三東屋周辺は、昨年と同様に叢生状態でした。
いつか、ここに奥宮ができる予定なので、楽しみにしているのです。
※走る前は、喘ぎながら息も絶え絶えになると予想していたのですが、時折涼しい風が吹いて
くれたおかげか、淡々と周回することが出来ました。
PR
つづきはこちら
久しぶりに、本宮山のくらがり渓谷側から、スロージョグで上がってみました。
陽光が新緑を照らし、時折爽風が吹き抜ける渓谷沿いは本当に居心地ちがよく、楽な気分で散策することが出来ました。
渓谷の流れの中を覗いてみれば、放流されたニジマスやアマゴが気持ち良さそうに泳いでおり、初夏の訪れを感じました。
快晴の下、散策を楽しむ方々とすれ違ったのは数組だけで、とても快適でした。(^^♪
ニジマス(中写)やアマゴ(右写)が、気持ち良さげに泳いでいました。(@o@)!
※当初、走ってもスグに歩いてしまうだろうな・・・と思っていましたが、景色の心地よさが背中を
押してくれたのか、思いのほか体が動いてくれました。(^^♪
つづきはこちら
2012年5月21日は、日本の多くの地域で金環日食が楽しめました。
私も、早朝スロージョグも兼ねて、東三河ふるさと公園へ出かけました。
7時半前に展望台付近に上がってみたのですが、上空には厚い雲が居座り、吉祥山の向こう側(東側)に陽光が降り注いでいる状態でした。
数人の方が日食を見に来ていましたが、皆さん諦めて帰って行かれる様な状況でした。
しかし、徐々に東側から厚い雲が取り崩されていき、何とか部分日食だけは拝むことが出来たのでした。(*^。^*)
後で同僚に聞いてみると、何と皆さん見れたと言うではありませんか!?
どうやら、東海地方でも多くの方々が見れていたそうなのです。(@。@)ホント?!
あぁ・・・ついていないにも程があります。(>_<)
もぅ、日食グラスから放たれる哀愁が止まりません。
金環日食時はこの様な状況でした・・・(;_;)
吉祥山方面(東側)には、陽光が降り注いでいました。(左写)
↓
↓
諦めずにいると、部分日食が雲間から見えました。(*^。^*)
↓
↓
そして、その頃からみるみる雲が流されていき、あっという間に晴れ間が出ました。
あと10分早く、雲が切れていてくれたら・・・
そんな事を思わざるを得ない様な、天候の回復ぶりでした。(^_^;)
※場所の選定を誤った様です・・・
もっと東側へ行けばよかった・・・
まぁ、日頃の行いが悪いのだから仕方がないということで・・・
いや、やっぱり悔しいゾ。。。
先日、再びおんたけ2240へスキーに出かけてみました。
前回、GWに訪れた際には残雪が豊富だったので、まだ大丈夫と予想していたのですが、残雪はゲレンデトップに少しあるだけでした・・・(^_^;)トホホ
そこで、上がれるところまで御嶽山に登ってみることにしました。
田の原口をam10時という遅い時刻に出発し、体力も無いので、どこまで上がれるかな?と不安だったのですが、なんとかヨロヨロとpm2時に王滝頂上に辿り着くことが出来ました。
ここまで上がれるとは思っていなかったので、とても嬉しかったです。
霞が掛かり遠望は得られませんでしたが、地獄谷や剣ヶ峰の迫力ある姿を拝めただけでも満足でした。
肝心の滑りですが、王滝頂上から森林限界付近まで素晴らしいザラメとなっており、ヘタッピな自分にも快適に滑走を楽しむことが出来ました。
田の原口です。(左写)
2w前のGW時には、鳥居の半分以上が雪で埋まっていたのですが・・・(@o@)ワオ!
王滝頂上の残雪は多く、王滝頂上山荘の神社側は屋根まで雪の中でした。(中写)
霞が掛かってしまい遠望は得られませんでしたが、地獄谷と剣ヶ峰の迫力ある姿を拝めただけでも満足でした。(右写)
※普通は2~3時間で王滝頂上まで上がれるそうですが、恥ずかしながら4時間掛かってやっと
上がることが出来ました。
あぁ、情けなや・・・(^^ゞ
つづきはこちら
さがらの森を通過し、砥神山へと向かいました。
砥神山までは下り基調で、距離もそれほどありませんでした。
さがらの森の潮見展望台から見えた、砥神山(252m)です。(左写)
砥神山は、役行者が祀られている東山(中写)と見晴台がある西山(右写)があり、双耳峰となっています。
つづきはこちら
相楽ヒメハルロードを三谷・砥神山方面に進むと、さがらの森に出合います。
ここは、快適な空間に整備された公園となっており、心地よく散策が出来る場所でした。
今回はあさやけコースを通ったのですが、スロージョグにはもってこいのコースでした。
さがらの森です。
未舗装路のコースが整備されており、大変気持ちの良い空間でした。
あさやけコースを通ったのですが、展望台が2箇所ありました。
潮見展望台(中写)と夕日の丘展望台(右写)です。
また、ドンド岩からも少しだけ蒲郡市街が見下ろせました。
つづきはこちら
五井山頂から国坂峠に戻り、続いては御堂山へと向かいました。
小さなアップダウンを繰り返すトレイルで、その間眺望はほとんどありませんでした。
(1箇所だけ、岩場から蒲郡市街が覗けた程度でした。)
国坂峠のトレイル入口です。(左写)
小さなアップダウンを繰り返すシングルトラックが続きます。
御堂山頂(363.5m)です。(中写)
周囲は樹木で囲まれており、山頂からの眺望はありませんでした。
御堂山頂下から、少しだけ三河湾が見えました。(右写)
つづきはこちら