日々の出来事を綴るblog
(兼、趣味の備忘録)
[
132]
[
133]
[
134]
[
135]
[
136]
[
137]
[
138]
[
139]
[
140]
[
141]
[
142]
×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今朝も、良いお天気です。
今日は帰宅時にスロージョグできるか分からないので、朝ジョグに変更しました。
体が軽く感じたのは、気分的なものだろうか?睡眠による疲労回復後だからだろうか?
何れにせよ、心地よく走れて、楽しかった。
始発は、出発していました。
東方向の、京ヶ峯です。(左写)
南方向の、桑谷山・遠望峰山です。(中写)
西方向の、羽角山です。(右写)
※ここで日の出を見たいけど、待っていられません・・・
♪燃える男の~赤いトラクタ~、それがお前だぜ~
子供の頃から、トラクターの機能美には惹かれます。
いつか、一台欲しいです。
近所の公園内は、散歩するお年寄りが目立ちます。
よって外周をトレースします。
住宅で埋め尽くされる前に、この空間を堪能しておきます。
ここは日清紡の工場跡地なのですが、工場の隅の一角には、それは見事な桜の大木群がありました。
今となっては、その面影すらありません。
※昨夜、いつも持ち歩いているカメラが、再び壊れてしまいました。(T_T)
古いカメラを引っ張り出しましたが、暗い場所が苦手な機種で、あまりの写りの悪さにビックリ
しました。
明るい場所だと、頑張ってくれるんですけどね・・・(^_^;)
そろそろ、大きなレンズが装着できる機種を、探してみようかな。
PR
昨日は、豊川市のハートフルホールで催された、柳家権太楼独演会を観に行きました。
久しぶりに落語の高座が観られるとあって、とても楽しみにしていました。
番組
柳家右太楼 のめる
柳家権太楼 井戸の茶碗
~仲入り~
柳家権太楼 子別れ
演目は、古典落語の人情噺で、まくらから笑わしてもらいました。
もぅ、面白くて涙が出て、ホロッときて涙が出て、落語家っていうのは凄いエンターテイナーなんだなと、改めてつくづく感心しました。
自分は昔から口下手なので、「あんな風に話せたらな・・・」なんて心底尊敬し憧れます。^_^;)
自分は落語に関して素人ですが、年をとってきたせいか「人の業を肯定する作業」の意味がやっと少し分かってきた気がしています。
昔に高座を観た時よりも数倍面白く感じ、あ~落語の世界に浸るっていいもんなんだな~とつくづく感じました。
師匠の演目を観ていると、情景が目に浮かび、まるでお芝居を観ている様で、スッとその世界に入っているのです。
しかし、気力・体力・技術と、凄かったな~
あぁ、これが芸なんだなと感じたわけです。
また、落語を聴きたいです。
あの雰囲気の中に、浸りたいです。
今度は、いつ近くに来てくれるのかな・・・?
※右太楼さんの落語にも、大いに笑わせていただきましたよ。
「のめる」は登場人物が3人のとても分かりやすい噺ではあるけれど、それだけに難しいと聞い
たことがありますが、とても若さあふれる語り口で面白かった~
真打に上がるには、どんな試験があるのかな?
早く真打になって、沢山高座に上がれるといいですね。
東京の演芸場は遠いから、大須演芸場のチケット売り場で言ってみようか・・・(^^)!
今日は、朝から雨でした。
しかし、帰宅時には雨は止み、雲間から満月が顔を出していました。
地球の中心から月の中心まで、38万4,403kmだそうです。
月の直径は3、474kmで、地球の約1/3,7倍だそうです。
月の自転と公転は周期が完全に同期なため、地球から月の裏側を見ることは出来ないのだそうです。
2007年にJAXAが打ち上げた月周回衛星「かぐや」から送られてきた素晴らしい映像は、記憶に新しいところですね。
しかし、米ソの冷戦構造が1969年にあそこに人を降り立たせたなんて、思い返してみると何だかキツネにつままれた思いがします。
あれは、現実だったのだろうか・・・
※満月になると、何か釣れるんじゃないかと淡い期待が湧き出てきます。
エサが~ないな・・・
カレーじゃ・・・無理か。
今日は、雨はパラつく程度で、帰宅時にも降ってはおらず、快適に帰ってくることが出来ました。
しかし、今夜から降り出し、明日は雨予報ですね・・・
木曜日なのに、いつもの公園ではナイターがやっていませんでした・・・
ナイターシーズンは、10月までで終わりなのかな?
暗く・声のないダイヤモンドは、やはり寂しい。
※体が、右に傾いている感じ。
だから、左は楽だけど、右の外側に過負担を感じる。
頭を左に少し傾斜させても、肩のラインが左上がりでは無意味。
左腕の引きや位置を下げることを意識するより、両腕脱力でなんとか・・・
四肢の動きがシンクロせず、効率が悪い。
結局、体幹が弱いのだろう・・・
今朝は曇り空で、今にも雨が降り出しそうですが、予報では今夜から降り出すそうです。
昨夜は、久しぶりに映画を観に行きました。
1911という辛亥革命(清朝を打倒し中華民国を成立)をモチーフにした映画で、今年は革命100周年にあたるわけです。
また、孫文(中国革命の父と呼ばれる)の右腕として活動をしていた黄興役のジャッキー・チェンにとっては、出演100本目の作品です。
総監督:ジャッキー・チェン
監督:チャン・リー(映画初監督)
出演:孫文 ウィンストン・チャオ
黄興 ジャッキー・チェン
徐宗漢 リー・ビンビン 他
※1962年(当時8歳)から映画に出演し、以来ずっと映画に挑戦し続けるジャッキー・チェンの姿
勢・情熱には、本当に頭が下がります。
初めて見た作品は、TVで観た少林寺木人拳だったかな~?
カッコよくて、憧れて、自分も腕立てや腹筋をやりまくっていた一人です。(^_^;)
今でも木人拳の型を少しだけ覚えており、出来ます。(笑)
今年で57歳ぐらいかな?
目的を見失わず、変わり続け・挑戦し続けるしなやかな姿勢は、見習いたいところです。
また、この映画には息子のジェイシー・チャンも出演しています。
この映画製作の背後に、政治的影響が見え隠れする気がするのは、勘ぐり過ぎでしょうか?
いづれにせよ、年齢を重ねたジャッキー・チェンが、この先どの様な作品に挑戦するのか、楽し
みにしています。
以前に「
4スタンス理論」を読み面白かったので、今回は「陸上競技版」を読んでみました。
なるほどな~と納得する点が多く、大変興味深く読むことが出来ました。
共著:鯉川なつえ・井上将憲
作:「陸上競技版」4スタンス理論
※・人は4つの重心のタイプに分類できる。
・タイプ別に体の動かし方には特徴があり、運動時にそれを踏まえた動き方をすることで、効率
の良い安全な動作が可能となる。
・自分のタイプを知るための、判断方法が紹介されています。
・陸上競技の種目別に、タイプ別にどの様な特徴が現れるのかが解説されています。
・補強・リラクゼーション運動時にも、タイプ別の特徴が現れ、シューズの選択やヒモの通し方
にも、その特徴が現れるとのこと。
☆自分はB2タイプだと思うのだが、時としてA2の動きがしっくりくることもあるのだが・・・(*_*)?