日々の出来事を綴るblog
(兼、趣味の備忘録)
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昨日は、風が強かったので空気が澄んでいかも?と思い、昼休みに久しぶりに桑谷山へ上がってみました。
久しぶりのお山は、キツかったです・・・
体が前に進まず、参りました。
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風が少し吹いていたのですが、霞が掛かり、クリアーな眺望とはいきませんでした。
※不思議なのは、タイムはそれ程変わらなかったこと。
歩幅とリズムに、あまり変化がなかったのかな?
しかし、体は重く、呼吸は荒かった・・・
つづきはこちら
今日は天候が回復し、風が心地よい秋晴れでした。
先日、久しぶりに低山ハイクを再開しました。
どこに行こうか迷いましたが、犬山市の八曽山(黒平山)にしました。
八曽山は入鹿池の北東に位置し、八曽自然休養林内に位置します。
南に八曽キャンプ場・南東に八曽の里キャンプ場・西北に犬山キャンプ場があり、北西には山の神というポイントがあります。
今シーズンの安全を祈願するために、山の神に挨拶をしたいと思い選択しました。
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入鹿池から見た、八曽山(326,9m)方向です。(左写)
八曽山頂は石垣で囲まれており、その上に社がありました。(中写)
西側の石垣の上から、眺望が楽しめました。
八曽山の西南に位置する岩見山頂の西にある岩場では、360度の絶景パノラマが楽しめました。(右写)
※小川や小規模の滝も楽しめました。
水場を遡るのも楽しそう。
つづきはこちら
今日は、雨ですね。
先日、豊田市美術館を訪れた際に、枝下縁道という歩行者・自転車道を見つけ、少しだけ散歩を楽しみました。
用水路は南北に走っており、北の市民文化会館方面か南の樹木公園方面か、どちらへ行こうか?と思い、用水路が地下に潜って見えなくなっていた南側が気になり、そちらを選択しました。
しかし、南へ伸びているであろうと思っていた用水路の出口は見つからず(後で地図で確認すると、用水路は西に方向転換していました・・・orz)、結局北へ進むことにして、愛環梅坪駅まで散策を楽しみました。
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豊田市美術館を訪れた際に、枝下縁道という散歩に良さそうな歩行者・自転車道を発見し、少しだけブラブラと散歩をしました。
※こんな散歩道があるなんて、羨ましいな~
縁道沿いには桜が植えられている場所もあり、お花見の季節に散歩するのも良さそうです。
後で地図で確認すると、枝下用水は北は篭川と伊保川の分岐辺りから始まり、南は水源公園
辺りまで伸びる用水路のようで、距離的にもジョギングに良さそうなので、機会を見つけて走り
たいと思っています。
つづきはこちら
秋晴れの気持ち良い天候が続いています。
毎年、秋になり朝夕の気温が下がってくると、何故か膝が痛み出す時があるのですが、今のところ快適に楽しんでいます。
ハードな運動をしていないので、せめてこの位のことは継続したいのですが、膝が痛くなると走るのが辛くなり、走行距離も短くなってしまうので、何とか今年はこのままの調子を保ちたいところです。
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暗くて人通りの少ない道の方が、何故か集中して走れるのは、根が暗いからでしょうか?
しかし・・・写真も真っ暗だな。
※今のところ、食欲は暴発していません。
しかし、栗を使った料理を今見てしまうと、危ない気がしています。
この時期になると、キノコの見分けが出来る人を無条件に尊敬しています。
キノコ類は好物ですが、昔からマツタケの良さがもう一つ分からず、子供だねと言われます。
といっても、食べた記憶は数回しか無いのですが・・・
キノコ鍋やキノコの炊き込みご飯の方が、美味しいものだとすり込まれてきたのかも?
あと、天ぷらもいいな。
・・・破綻も目の前の様な気がしているこの頃です。
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帰宅時に隣街の本屋さんまで、スロージョグをしました。
本屋さんへあと100m位で到着という所で(PM7時前頃だったと思います)、道路から煙が上がり5人位の人達が遠巻きにその様子を見ていました。
ん・・・何があった?とよく見ると、車が炎上していました。
暫し唖然とし、私も他の人達と同様に見てしまいましたが、スグに何をしているんだ、オレは?と思い直し1歩踏み出した時、炎上している車の眼前の家から、1人の男性が家からホースを引き、車に向けて散水を始めようとしていたので、駆け寄り「何か手伝う事ありませんか?」と伺うと、「消火器があれば・・・」というので、周りを見渡したらスグ先にタイヤ屋さんがあったので駆け込み、「車が炎上しているので、消火器ありませんか?」と聞いてみた。
受付カウンターに店員が数人いるが、こちらを見るだけで、まともに返事すら帰ってこない・・・
遠くでサイレンの音がして、徐々に近付いてくるのが分かったので、「消防車が来るのを待ったほうが良いですか?」と訪ねるが、それに対してもまともな返事すら返ってこず、コイツ等ダメだと思い店を出ると、消防車が丁度到着したところで、あぁ・・・と安堵しました。
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こういう場合、近付かない方が賢明という考え方もあるのでしょう。
もしかしたら、タイヤ屋さんもその様な考えがあったのかもしれません。
(それにしたって、返事ぐらいしてくれよ・・・)
しかし、1人の男性が何とかしようとホースを引っ張ってきて散水しようとている姿があり、それを遠巻きに傍観する姿はあまりにも悲しい光景の様に思えました。
※消防車が来た事が確認できたので、本屋さんへより帰路に着いたが、走っている間、漠然と
様々な事を考えてしまった。
分かっているくせに、動けなくなっている・・・
何故かな?
消火器代はどうするんだ?とか、怪我をしたら誰が責任をとるんだ?とか・・・そういう事も関
係しているのだろうか?
責任、責任、責任・・・やたらとワメキ散らす昨今ですが、随分と見て見ぬ振りが上手くなった
ものだと思う。
いつ頃から、そんな事ばかりワメキ散らす世の中になったのかな?
自分の事は棚に上げ、他人の責任について非難することに忙しい世の中・・・
日本人としてみっともない姿とは、どの様な姿を思い浮かべれば良いのだろうか?
そんな事をし続けて、生き易くなるのだろうか?
息苦しくて、辟易してしまうのではないだろうか?
それが、日本人の姿で良いのだろうか?
そんな大人達の姿を見て、若者がヨシッ、社会に出てこれを頑張るぞ!と思えるのだろうか?
人は、間違えるし、失敗する。
それが、普通だ。
だから、ゴメンナサイをして、素直になって、もう一度やり直せる世の中が良いと思う。
必要以上に縮こまらずに、何度だって立ち上がり、生きていける世の中が良いと思う。
分かったら、サッと動きやすい世の中が良いと思う。
・・・等など
そして、昔読んだPOP吉村氏の著書の内容が思い出された。
いざという時に、判断し行動できる人間になりたいと改めて思った帰路でした。
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今日は、秋らしい晴天の下、久しぶりに少しだけ海に出ました。
なかなか重い腰が上がらず、うだうだしてしまい、遅めの出発となってしまい、とりあえず梶島まで少しだけ漕ぐことにしました。
今日やりたかった事は、沈脱後の再乗艇時にパドルフロートを付けたパドルをカヤックに固定出来ないか確かめたかったのです。
いつもはコーミングとパドルを一緒に握り再乗艇するのですが、それが上手くいかない場合にフネにパドルが固定できれば楽だろうなと・・・
(リジットのフネで、その様な装置が付いているものがあり、自分のファルトにそういうのがあったらいいなと考えたわけです。)
・いつも付けているバンジーコードに引っ掛けた場合、パドルがスポッと抜けてしまう場合があり、
不確実な気がしました。
・次に、固定バンドを使う事を思いつきやってみたのですが、同様に不安定でした。
・そこで、ネットを使ってみると、上記の場合より抜けにくく安定していたので、今回はこれを改良
することに決めました。
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お天気だったのですが、濡れた所に風が当たると少しヒンヤリしました。(左写)
西風が吹いていたので、あちらへ行くと帰りが面倒臭そうなので、眺めて帰りました。(中写)
自分的には、ネットが使い易いように感じました。(右写)
大きさや、締める所、緩める所を工夫して、更に安定感が出るように改良してみようと思います。
※そろそろ、フルウエットを出しておこうと思う。
海水が、汚かった・・・
負けずにバシャバシャやったけど、帰りの車の中で何だか体がクサイ気が・・・orz
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