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gooseの散歩

日々の出来事を綴るblog (兼、趣味の備忘録)

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夕方に楽しい観察

大潮なので、私でもハゼが釣れるかもしれないと思い、夕方に数時間だけ釣りをしてみました。
前回釣りをしたのは思い出せない程昔なのでボーズも覚悟していたのですが、条件が良かった様で思いの外釣り上げることが出来ました。
ビクッ!ビクビクッ!と感触が竿に伝わると、とても興奮しました。(^^♪


青イソメの他に、初めて人工イソメとルアーを使ってみました。
運良く浅瀬にハゼとコッパがいたので、様々な餌に対する捕食の様子を観察することができ、とても楽しい一時でした。
生餌と人工餌では、前者の方が反応が良いことは予想通りでした。
驚いたのは、人工イソメとルアーなら、前者の方が反応が良いだろうと思っていたのですが、結果は逆の印象が強かったことです。
そして、赤茶色いルアーと青色のルアーでは、前者の方がミミズに近い色なので反応が良いだろうと思っていたのですが、これも逆でした。
結局、今日は青いルアーに反応が良かったのでした。
やってみなければ、分からないものですね。(^_^;)

※何故、青いルアーだったのだろう?
 ルアー釣りの楽しさが、少し分かった気がしました。
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卵嚢と虫こぶ

今朝は、久しぶりにおおだ山を散歩しました。
散歩道は緩斜度で山頂まで約1.4kmしかないのですが、久しぶりに歩くと少し息がはずみました。
卵嚢や虫こぶが目に留まりました。


コガネグモの卵嚢です。
糸の部分に触れてみると、予想以上に高強度に張られており驚きました。


アベマキの葉に認められた虫こぶで、クヌギハマルタマフシだそうです。
クヌギハマルタマバチが形成者で、葉脈の側脈に産み付けられていました。


ヌルデに認められた虫こぶで、ヌルデミミフシだそうです。
ヌルデシロアブラムシが形成者で、小葉の間の葉軸にある翼に形成されていました。
この虫こぶを乾燥させたものが「五倍子」という生薬になるそうです。

※アベマキやヤマグリが青い実を付けていました。

異音が再発しました・・・(T_T)

先日の修理で、右コーナー時の異音は一応解消したと思ったのですが…再発しました。(T_T)
ブレーキローターとバックプレートが緩衝することが表向きの原因なので、再度バックプレートの擦っている部位を確認し、その部位を削合し、暫間的にマジックで塗装し、再度経過観察することにしました。(~_~;)ハァ…


右Uターン時の異音の様子です。

 ↓
 ↓

バックプレートの擦っている部位を確認し(左写)、その部位を削合し(中写)、暫間的にマジック塗装しました(右写)。
※錆が多く、先日の修理時と同様に削合部に穴が開きました。(中写)
 穴の中が赤茶けています・・・もぅ、ボロボロです。(-"-)

 ↓
 ↓

右Uターン時の異音が、とりあえず消失しました。

※ブレーキローターとバックプレートの平行性が保てなくなると異音が発生する訳ですが、
 問題は何が原因で平行性が保てなくなるかでして…
 錆によるバックプレートの変形だけが原因ならいいのですが…
 ブレーキローターとバックプレートの間にある物といえば、ハブやドライブシャフト等。
 再発するようなら、この辺りを見直した方が良さそうなのですが、以前ディラーにて診査
 して貰った際には、それらに問題は無いとのことでした。
 果たして、真の原因は何なのでしょうか?
 とりあえず、異音が再発しない事を祈るばかりです・・・orz

つづきはこちら

朝夕に秋の気配

朝夕に爽やかな心地よい風が吹く様になってきました。(^^♪
日も徐々に短くなってきて、少しずつ秋を感じる気候に移り変わってきました。
海沿いを少しだけスロージョグしました。
夏休みが終わるためか、家族連れで釣りを楽しんでいる姿を沢山見かけました。


涼しくなってきたので、ヨロヨロですが何とか完走出来ました。!(^^)!
西浦園地からは、伊良湖方面(下段左写)・野島~佐久島(下段中写)、梶島と沖ノ島(下段右写)が見渡せました。
「あぁ、夏も終わりだな~」と感じた1日でした。
果たして、今年の暑さのぶり返しは、どの様に訪れるのでしょうか?


知柄漁港では、魚がザワつく姿を見かけました。
頻繁に跳ねていたので、ボラの幼魚でしょうか?

※9月になったら、カヤックで浮こうと思います。

フロントデフオイル交換

フロントデフオイル交換は、スロープを利用し作業スペースを確保した上で行いました。
ドレンボルトの開閉にはT70トルクスレンチが必要となっており、パッキンには液体ガスケットが塗布されていたため、長さ60cm程度のスピンナハンドルでは緩めることが出来ませんでした。
そこで、延長パイプを利用して長さ90cm程度にしたところ簡単に緩めることが出来ました。(^.^)


フロントデフにはフィラーキャップは無く、ドレンボルトのみでした。
リアデフ同様に、ドレンボルトの磁石部には金属粉が付着していました。
ボルトから金属粉を取り除き、パッキンを取り外しました。

※メーカー推奨オイルは、スバルギアオイルエクストラS 75w-90(GL-5相当) 1.2ℓだそうです。

つづきはこちら

リアデフオイル交換

サービスマニュアルによると、デフオイルは走行距離4万kmで交換とありした。
そこで、リアデフオイルから交換してみました。
我が家の車は最低地上高が高めなので、馬掛け等無しで交換可能でした。(^^♪ラクチン


ケース周辺からのオイル漏れは確認できませんでした。(^_^;)ホッ
フィラーキャップは固着しておらず、簡単に緩めることが出来ました。
パッキンは、外径26mm、内径20mmのものが装着されていました。

※メーカー推奨オイルは、スバルギアオイルエクストラS 75w-90(GL-5相当) 0.8ℓだそうです。

つづきはこちら

燃料フィルター交換

バックプレートの塗装が乾くまでの時間を利用し、燃料フィルターの交換もしました。
サービスマニュアルによると、走行距離6万kmで交換とありました。
そうとは知らず、新車で購入してから走行距離9万km以上使用し続けていました。(^_^;)


旧フィルター            新フィルター
純正品から日東工業(株)製に変わりました。
旧フィルター内に溜まっていた燃料をout側から出して別容器に移してみると、思いの外キレイな色をしている印象があったので安堵しました。

※ガソリンタンク内にある燃料ポンプは、まだ大丈夫だと思いたい・・・(^^ゞ

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