今日は、昨日買ったワームで釣りをするぞと思っていたのですが、予想通り寝坊してしまいました。
暑くなってから、早起きできなくなっており、日中も眠たいこの頃です。
とりあえず海へ行ってみたら、干潮で海水がない・・・
ということで、カヤック遊びに変更しました。
ワームも気になるので、カヤックで引っ張ってどの様な動きをするのか見てみました。
パワーワームのグラスミノーもガルプのベビーサーディンも、思っていた以上にお尻をプルプル振り、小魚の様に動いていました。
また、ガルプの臭いが凄く臭いと聞いていたのですが、想像よりも大丈夫でした。
しかし、アマモが沢山引っかかってしまい、途中で引っ張るのは中止し、海上散策を楽しみました。
海に着たら、海水が無かった・・・(左写)
とりあえず、ワームを流しながら動きを確認しつつ、梶島方面に向けて進みました。(中写)
序盤はワームの動きを確認できていたのですが、途中から浮遊しているアマモも拾いまくり、ワームがバーバモジャに変身してしまうので、中止しました。
恵比寿海水浴場は、すでにネットやブイが設置されて入れないので、少し外れた所でクールダウンしました。(右写)
ひんやりして気持ち良いのですが、海水の透明度は悲しい位に悪かったです・・・トホホ
ペン型竿で、ワームを引っ張って、動きを確認してみました。
リールは、やはりスプールの回転が悪く糸がスムーズに出てくれませんが、笑えるしサイズも手ごろなので、お気に入りです。
まずは、梶島と恵比寿海水浴場の間の岩礁を目指して進みました。
カワウが沢山休憩していましたが、近付くと飛び去ってしまいました。
続いて、梶島へ向いました。
こちらの岩礁にも、カワウやアオサギが休憩していました。
梶島に立ち寄って、お参りすることにしました。
梶島弁戝天社に安全祈願をして、恵比寿海岸方面へ行ってみることにしました。
海水浴シーズンのため、暫くの間あちらには近付きにくくなりました。
海水浴場には、ネットやブイが設置され入れませんので、少し外れた場所でクールダウンしました。
梶島から2km程しか離れていないのに、透明度はかなり下がっていました。
それでも、プカプカ浮いて漂ようのは、気持ち良かったです。
帰ってきました。
帰路は追い波に乗れるので、進んでいないようで進んでくれていて、楽できました。
潮がもう少し満ちてくるまで、隣の浜で休憩しつつ、追い波に乗ったり、リーンの練習をして過ごしました。
相変わらず、左リーンは大回りになってしまいます。
傾けているつもりになっているだけなのでしょう・・・
いいかげん、スクールで基礎を教えてもらわなきゃ・・・
準備時と片付け時にいつも思うことは、ファルトは面倒臭い・・・
硬いフネって、どんな感じなんだろう?
いつか、乗ってみたい。
※釣りの予定が、海上散策になってしまった。
潮の状態や、干満潮の時間位は調べてから出かけなきゃ・・・反省
ワームを、投げ釣りのエサとしても使えないものだろうか・・・?
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