日々の出来事を綴るblog
(兼、趣味の備忘録)
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今日は、重い腰を上げて、開田高原MIAスキー場へ行って来ました。
営業最終日ということで、来シーズンの1日券が貰えました。
1日中薄曇りの天候でしたので、ストップスノーではなく、とてもよく滑る雪質でした。!(^^)!
膝の疼痛が再発しないコブのいなし方を目標に、ダイヤモンドコース上部(下段左写)やジャンボフット北コース下部(下段中写)のコブで、繰り返しゆっくり削りながら落ちていました。
3時間程滑走していましたが、何とか膝も持ちこたえてくれました。(^^ゞ
しかし、明日はどうなっているか分かりません・・・(>_<)コワイデス~
※開田高原では、焼畑?が始まっており、幾つもの畑から煙が立ち昇っていました。
それにしても、私には御嶽山は遠かった・・・
久しぶりの長距離運転は、疲れました。(^_^;)
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近場のスキー場が営業を終えたので、少しずつスキー道具を片付け始めました。
今年は、春が近づくにつれて板の滑走面に黒い汚れが沢山付着おり、滑走後にエッジの防錆目的でスプレー式の簡易waxを塗布した際、浮き出る黒い汚れの多さに毎回驚きました。(@。@;)
滑走面に付着した黒い汚れです・・・orz
例年にも増して、大気汚染が進行しているということなのでしょうか?
もしそうであるなら、知らず知らずに吸い込んでいると思うと心配になります。
※スキーに行き、大気汚染状況を心配することになろうとは・・・(>_<)
昨日は、茶臼山高原スキー場の営業最終日でしたので、滑りに行きました。
陽光が降り注ぐ青空の下、涼しい風が心地よい、春スキー日和でした。
思いの外、来場客は少なく、快適に滑ることが出来ました。
地面が見えだしている箇所が目立ちましたが、快適なザラメ雪を楽しめました。
cコース下部に浅く短いコブ斜面が残っており、10本だけ登っては滑りを繰り返しました。
(因みに、入口にロープが張られていましたが、パトの方が遊んでもokと言ってくれました)
膝からの発痛が心配でしたが、何とか持ちこたえてくれて、楽しく滑ることが出来ました。
cコース下部で、ザラメ雪と戯れて遊びました。
けしてウケ狙いではなく、本人いたって真剣に滑っております・・・(^_^;)ヘタクソ~
(ビデオ撮影をしていただき、有難うございましたm(__)m)
※新板(surface skis sherpa 162cm)の乗り味を、とても気に入っています。
これまで、174cm以上の板ばかり使用してきたので使い勝手が心配でしたが、ゲレンデでは
むしろこちらの方が使い易く感じています。
何で、今まであんな重たいものを履いていたのだろう?
もう、旧板を履く気にはなれないかも・・・(^_^;)カエレナイ~
※豊橋市から来られたS木さんに、名倉集落にある山牛蒡みそ漬けを販売しているお店を教え
ていただきました。
帰路、集落に立ち寄りお店を探しましたが分からず、派出所の方に案内していただき無事に
購入することが出来ました。
有難うございました。m(__)m
昔、初めて購入した板(K2 summit 8611)を廃棄し、板(surface skis sherpa)を新調しました。
これまで、174cm以上の板長ばかり使用してきましたが、今回は162cmのものを選択しました。
バインディング(Rottefella R6)を旧板から新板へ移植し、初滑りを楽しんできました。
午前中だけの滑走でしたが、膝の疼痛も発症せず、新板の切れ味と回し易さに感激しました。
毎度のごとく、バインディングをどの辺りに設置しようかと・・・(^_^;)
テールから78.3cmがclassic alpine boots centerとのことでしたので、テールから78cmの位置から7.5cm前方に3pin lineを設定しました。
(因みに、contemporary alpine boots centerはテールから81.3cmとのことでした。結果的に、トップから81cmの位置から5cm前方に3pin lineがきました。)
※その他
・板の形状:105-71-98
・板の重さ:1411g/片側
・R6の重さ:798g/片側
・R6のbase plateには、G3 タルガアセントと互換性があるネジ穴があった
・R6のantiice plate(左側)が、破損していた・・・(T_T)
※板が十数cm短くなると、こうも印象が変わるとは・・・驚きました。
試滑走の結果、今回は一度でバインディングの位置が決定した様です。!(^^)!
※16日(日)の茶臼山高原スキー場は、第一リフトのみの営業でした。
あんなに沢山あった茶臼山の雪も、無くなっていました。
cコース下部にコブ斜面が出来ていましたが、入らない様にロープが張られていました。
bコース端にラインコブがありましたが、アスファルトが出てしまっていました。
17(月)~20(木)はベルコンのみ運行し、週末のリフト運行は残雪状況次第とのこと。
ろくに滑りに行かないくせに、この時期が訪れると少し寂しさを感じます。
先日の降雪後、茶臼山へ行って来ました。
ところが、茶臼山高原道路は倒木のため折戸で通行止めでした。
仕方なくR153へ戻り根羽村役場まで進み、R46に入り売木峠へ上がろうとしましたが、ここも同理由にて通行止めでした。
結局、R153で平谷高原まで進み、そこから平谷峠を越えて売木村に入り、R46から漸く売木峠へ上がることが出来ました。(^_^;)
遠回りしましたが、来れてよかったです。
フワフワ緩斜面でのノンビリ滑走だったので、膝の疼痛も発症しませんでしたし、薄茶色のノウサギを見ることも出来ました。
場所によってはつぼ足で股まで潜る程の積雪量で、仕舞ってあった太板を引っ張り出してきた甲斐がありました。
貸切状態で、今シーズン初のフカフカ雪遊びを堪能しました。!(^^)!
緩斜面をユルリと滑って遊びました。
※先日の降雪時、最南信の4スキー場が休業した理由が理解出来ました。
帰宅後、東栄町~R151~R506は通行可能だったことを知りました。(-.-;)
先日、久しぶりに滑りに行きました。
昨年末から左膝の調子が悪く、最近は日課のスロージョグも控えている始末なのですが、このままシーズンが終わるのも寂しいと思い、重い腰を上げて出かけてみました。
この日も寝坊をしたため、行先は今シーズン2回目のヘブンスそのはらにしました。
前回来た時は、素晴らしいコースコンディションで、とても気持ちよく滑れたのですが、今回は体も心も重く・・・(>_<)
パノラマコース下部にある「みんコブ」(中段写)は、私には難しくて全く滑れませんでした。(T_T)
サウスウィングコース上部の自然コブ(下段写)は、見た目は派手ですが、ザーザー落ちるだけならこちらの方が楽に降りることができ、楽しかったです。(^.^)
※運動により血液が巡りだすと膝の痛みは薄れていくが、運動を止め暫くすると痛
みが再発しだします(-"-)。
まぁ、太り過ぎが原因の一つなのは明白です。
腹がつかえて、体を縮められないんじゃねぇ・・・(^_^;)ナサケナイ。
昨日は、快晴で風も無く、素晴らしい滑走日和でした。
奥美濃エリアへ行く予定でしたが、早起き出来なかったためヘブンスそのはらへ行きました。
ゲレンデに入った時点で雪がギュッギュッと鳴く素晴らしいバーンコンディションで、1本目からロングターンで気持ちよく落ちていくことが出来ました。(^.^)
澄み渡る青い空の下、南アが奇麗に見渡せました。
パノラマコースは、ちょっと上達したかも?と勘違いしたくなる程素晴らしいコンディションで、結局ずっとここで遊んでいました。
下部の未圧雪エリアは、まだコブにはなっていませんでした。
※久しぶりに、落ちて行く気持ちよさが感じられて、楽しかった。
オムライスが¥950・・・こちらの値段も落ちてくれると、嬉しいのだが。(^_^;)