先日、御嶽山の雪渓付近にて見かけたイワヒバリです。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/5eb08d92b5c5fe9f6f2095a4cbd1a4e2/1341148215?w=150&h=112)
羽根や羽毛のお手入れに夢中で、ちょっとボサボサ。
まるで、風呂上りみたい。(笑)
部位ごとに、様々な種類の羽根や羽毛で構成されているんですね。
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6月に咲く季節外れのコスモスの上で、ジ~としていました。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/5eb08d92b5c5fe9f6f2095a4cbd1a4e2/1341011836?w=150&h=112)
ツユムシの仲間の幼虫です。
アシグロになっていくのかな・・・謎?
触覚に花粉を付けて、コスモスの上で何思う。
桑谷山の登山道入口付近の舗装路に、体長2cmほどのアマガエルの幼体が多数おり、私が歩くとピョンピョンと飛び跳ねて道の脇へと逃げていきました。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/5eb08d92b5c5fe9f6f2095a4cbd1a4e2/1341011134?w=150&h=112)
夕暮れが近づくと始まるアマガエルの合唱は、心地よい音色ですね。(^^♪
戦闘機を連想さる容姿が魅力的です。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/5eb08d92b5c5fe9f6f2095a4cbd1a4e2/1341010282?w=112&h=150)
まるで古の戦闘機の様だ。
♂の水色と黒の色彩が、素晴らしい。
複眼の形と色から、戦闘機乗りのヘルメットを連想しました。
今日は、雨が断続的に勢いよく降る天候でした。
帰宅する際、アマサギを見かけました。
アマサギは、チュウサギと同様に夏鳥で、南西諸島等から飛来してくるそうです。
西南日本では越冬する個体もいるそうです。
夏羽は頭から胸にかけて亜麻色が現れますが、冬羽は全身白色になるそうです。
☆冬羽時期のチュウサギとアマサギの見分け方
(両方共夏鳥なので、冬羽の姿を見ることは稀なのかな?)
・チュウサギの方が体が大きい
・チュウサギの嘴は夏羽時期は黒い部分が多く、冬羽時期になると黄色い部分が増えるが
嘴先に黒い部分が残るらしい。
対して、アマサギの嘴は、年中黄色いそうです。
・チュウサギもアマサギも、足と指の色は年中黒いそうです。
しかし、写真に移る個体の足が、黄色く見えるのは気のせいか・・・謎?
(因みに、アマサギ♂の婚姻色は嘴や足は朱色、目先は赤紫色に変色するそうです。)
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嘴や足の色が変わる・・・
季節で変わったり、婚姻色だったり・・・
どうしてそんな事が出来るのだろう?
あぁ、ふと思ってしまった・・・
こりゃあ、どの様な組織に何が起き変色するのか調べなければなりませぬ。
今日は、帰宅時に自転車でプラ~と散歩しました。
ふと用水路を覗くと、カルガモの親子がいました。
ヒナ達はまだ小さく、10羽いましたので、まだ生まれてから間もないのだと思います。
私からヒナを守ろうとする母ガモと、母ガモに身を委ねるヒナ達の様子が、何とも愛らしい光景でした。
1羽でも多く、成鳥に育って欲しいものです。
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母ガモ)変なおっちゃんがこっちを見てるから、みんな逃げますよ~
ヒナ達)ワ~ワ~待って~