日々の出来事を綴るblog
(兼、趣味の備忘録)
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先日、海沿いジョグをした際に目に留まった植物です。
恵比寿海水浴場へ寄った際に見かけた、スダジイです。
スダジイのドングリが沢山落ちていました。
スダジイやツブラジイは、食べられるドングリとして知られていますね。
キンモクセイの花が好い香りを漂わせており、フラフラと引き寄せられました。
西浦園地へ上がる階段脇には、沢山のツワブキが花を咲かせていました。
※頻繁に訪れている恵比寿海水浴場に、スダジイの樹があることを今頃気が付きました。(^_^;)
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先日、おおだ山を散策していると、桜の花が咲いていました。(@o@)ワォ!
この株はすっかり落葉が終了していましたが、他の株は黄葉や落葉が序盤~中盤といった様子でした。
小さな里山の中ですが、同種植物でも条件次第で様々な表情に変化するものですね。
半年ほど開花時期を早とちりしてしまった桜でした。(^_^;)
※この桜のおかげで、11月には豊田小原地区にて四季桜が開花することを思い出しました。
最近、すっかり遠出しようとする気が湧かなくなっており、この好ましくない傾向を何とか改善し
たく思っているこの頃です。
新しい発見を得るために、出かけなくては。<(`^´;)>
先日、相見駅からほど近い農耕地帯の一角に、コスモス畑と白い花が咲く畑を見かけました。
この時期この辺りでは、コスモス畑は時々見かけるのですが、白い花が咲く畑を見たのは始めての様に思います。
この白い花が咲く畑を覗いてみると、ソバ畑に似ている様な、そうではない様な・・・?
これまで、この辺りでのソバの栽培は見たことがないので、何を栽培しているのか気になるところです。
この白い花が咲く畑が何を栽培しているのかは分かりませんが、ソバについて少しだけ調べてみました。
タデ科ソバ属には、ソバ(一年草)とシャクチリソバ(多年草)があるようです。
ソバは播種から収穫までが穀類の中でも早く約2~3か月とのことで、土壌が痩せていても栽培可能(むしろ土壌が肥え過ぎていると、倒伏したり・実がつきにくかったりする)だそうで、連作障害が無く輪作も可能とのこと。
ベランダのプランターで花を楽しまれている方もいるようです。
※ソバといえば、寒暖の差が大きい高原等で栽培されるものという印象が強く、高原等と比較す
れば高温多湿なこの辺りでは栽培不適なものとばかり思い込んでいました。(^_^;)
先日の夕暮れ時の風景です。
稲刈りが終わった田圃も増えてきました。
この田圃も、そろそろ頃合いでしょうか?
羽角山の横に、夕日が沈んでいきます。
ひつじ雲に稲穂にヒガンバナ・・・まさしく秋の光景でした。(^^♪
※気になる畑があります・・・ソバの様だけど・・・謎?
愛知県幸田町では、筆柿の収穫が始まりました。
筆柿畑の脇に咲くヒガンバナの赤色と筆柿の柿色が、秋の青空によく映えていました。
先週末の様子です。
この時期にしか見られない、秋を感じる景色でした。
※先週は、カラッとした秋晴れが続き、景色も奇麗に見えました。
先週末の朝も、秋晴れの下、東三河ふるさと公園にてスロージョグしました。
公園内には除草規制区域が設けられており、そこにはヒヨドリバナが咲き、アサギマダラという旅する蝶が訪れます。
この日も、短い時間に三頭確認でき、フワリフワリと宙に舞う姿に暫し見とれていました。
また、展望台からの眺望も良好でした。
澄んだ空に朝日が輝き、清々する景色を楽しむことが出来ました。(^^♪
※管理棟の横では、スイフヨウが大輪の花を沢山咲かせていました。
その他に、クヌギのドングリ、ヒヨドリバナ、ホオズキ、キンエノコロが目に留まりました。
中でも、朝日に照らされて輝くキンエノコロは魅力的でした。
(三河山野草園では、秋の七草であるキキョウ・オミエナシ・フジバカマも咲いています)
つづきはこちら
台風20号の影響か、今朝は涼しい北西の風が吹き、清々する秋晴れの空が広がっていました。
もう、纏わりつく虫も少ないだろうと思い、久しぶりに桑谷山でスロージョグしました。
展望台からの眺望も素晴らしく、林道でのドングリ観察も楽しめました。
涼しい風が吹く、秋晴れの下の桑谷山です。
今朝の展望台からの眺望は、遠くまでよく見えました。
名古屋のビル群も、クッキリと見えました。
※林道には、クリ、アカガシ、ツクバネガシ、コナラ等のドングリが沢山落ちていました。
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