名古屋にて12/19(Mon)~12/23(Fri)の間、大名古屋らくご祭(今年で4回目)が催されています。
3日目の本日(Wed)は、立川志らくさんと柳家花録さんの二人会がPM7:00よりテレピアホールにて催されており、仕事を早々に切り上げ観に行ってきました。
本日は、東京で立川談志師匠のお別れ会が行われたそうで、落語家や芸能関係者や政治家などが約千人も集り故人を偲んだそうで、弔辞は石原都知事が述べたのだそうです。
志らくさんは、まくらで師匠との終末の思い出を少しだけ披露し、師匠十八番の「らくだ」をやってくれました。

←残念な字でした・・・orz
大名古屋らくご祭に行けるのは予算的に1日のみでどの日に行こうかと思案したのですが、以前からこのお二方の落語をいつかは観てみたいと思っていたので、志らく・花録二人会を迷わず選択しました。
番組
柳家花どん 真田小僧
柳家花録 竹の水仙
仲入り
立川志らく らくだ
いや~今日も笑わせていただきました。!(^^)!
やはり、CDで聞くのと生で観るのとでは、迫力が違います。
先月は柳家権太楼師匠の独演会、今月は志らく・花録二人会、来月も誰かの高座を観に行きたいな~(^^♪
※花録さんが、今年は長いものがいろいろと終わる年でしたと話していました。
・水戸黄門 (1969.8~2011.12) 42年間
・渡る世間は鬼ばかり (1990.10~2011.9) 21年間
・笑っていいとも (1982.10~2012.3) 30年間
放送終了なのだそうです。
TVはほとんど見ないけど、ちょっとビックリしました。(@_@;)
※志らくさんが、談志師匠との終末の思い出を少しだけ話してくれました。
・談志師匠が亡くなってから、皆さん立川一門に優しく接してくれる様になった。
確か、嫌われ者の・・・と、首を傾げていました。
・声を失った談志師匠が、病床で弟子達へ書き送った最後の言葉が「おま〇こ」だった。
ちゃんと「お」を付けるところに、品を感じますね。
・その時、志らくさんはその場に行けなかったので、後日お見舞いに伺ったのだそうです。
文字が書けなくなってきた談志師匠が、志らくさんへ何かを書き送ろうとしてくれたそうで、
読みづらい文字から察して「人生成り行きですか?」と問うと、談志師匠は頷いたそうです。
帰り際に振り返ると談志師匠が何か言いたげだったので、再び察して「電気消しますか?」と
問うと、また頷いたのだそうです。
結局、師匠との最後の会話が「電気消しますか?」になってしまったと苦笑してました。
弟子に着いたばかりの頃は、師匠が何を言っているのか分からなくてよく叱られたけど、長い
こと師弟関係をやっていると、こんな風に察することが出来るようになると話してくれました。
・また、談志師匠から「だいたい俺のやりたいことを、お前がやってくれている」と言って貰えたと
嬉しそうに話されていました。
・談志師匠には「下りてきてもらって、自分の体を使ってもらって、好きなだけ落語をやって下さ
い」と思っている、という言葉が印象的でした。
PR