忍者ブログ

gooseの散歩

日々の出来事を綴るblog (兼、趣味の備忘録)

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

小さなゲレンデで初滑り

先日、南信エリアのスキー場にて、初滑りを楽しみました。
スキー場は下のゲレンデのみの営業で、上のゲレンデは滑れませんでした。
先日入手した約10年前の板を初使用してみました。


下のゲレンデ            上のゲレンデ           先日入手した古~い板

先日入手した板はとても柔らかく、快適にゲレンデの緩斜面をのんびり滑ることが出来ました。
今シーズンも小さな目標を持ち、習得出来るように焦らずボチボチ滑ってみようと思えました。

※それにしても、昨年同様に今年も降雪量は少ないのでしょうか…?
PR

ハクモクレンの蕾

公園内を散歩時、銀白色の蕾が目に留まりました。


銀白色の毛に覆われた芽麟が印象的な、ハクモクレンの蕾です。

※冬の棲んだ青空とのコントラストがきれいでした。

早朝の白い峰々

昨日は晴天でしたので、遠くの山々が見えることを期待し、公園内の展望台へ上がりました。
残念ながら鈴鹿山脈や白山連峰や御嶽山は雲の中でしたが、伊吹山周辺~能郷白山周辺まで冠雪した峰々の連なりを見渡すことが出来ました。


伊吹山周辺~能郷白山周辺  伊吹山と名古屋ビル群     能郷白山

このエリアの冠雪した峰々を、久しぶりに眺めることが出来ました。(^^♪

※鈴鹿山脈の藤原岳にも、冠雪した様子が認められました。

ローグ・ワン スター・ウォーズ ストーリー

映画を観に行きました。


ローグ・ワン スター・ウォーズ ストーリー
監督:ギャレス・エドワーズ
脚本:クリス・ワイツ
   トニー・ギルロイ
原案:ジョン・ノール
   ゲイリー・ウィッタ
音楽:マイケル・ジアッキノ
出演:フェリシティ・ジョーンズ    (ジン・アーソ 役)
   マッツ・ミケルセン        (ジンの父で科学者 ゲイレン・アーソ 役)
   フォレスト・ウィテカー      (反乱軍のカリスマ戦士 ソウ・ゲレラ 役)
   リズ・アーメッド          (元帝国軍のパイロット ボティー・ルック 役)
   ディエゴ・ルナ           (反乱軍の情報将校 キャシアン・アンドー 役)
   アラン・テゥディツク        (元帝国軍の警備ドロイド K-2SO 役)
   ドニー・イェン           (盲目の武術マスター チアルート・イムウェ 役)
   チアン・ウェン           (ブラスター使い ベイズ・マルバス 役)
   ジュネビーブ・オライリー    (反乱軍の最高指導者 モン・モスマ 役)
   ベン・メンデルソーン       (帝国軍の高階級将校 オーソン・クレニック 役)
   ジェームズ・アール・ジョーンズ (ダース・ベーダー 声)

※反乱軍がデス・スターの設計図を入手するまでの話が描かれた作品でした。
 上記登場人物において、モン・モスマとダース・ベーダー以外はこの作品中で全員死亡。
 帝国軍No2のターキン総督や若き日のレイア姫(惑星オルデランの女王)も出演していました。

遠くの頂

今朝は、公園内にある展望台から富士山頂が見えました。


見える量は極僅かですが、それでも富士山が見えると嬉しいものです。(^^♪
コントラストがぼやけていると、HDR機能さまさまです。

※finepix s1は、Mフォーカスでピントを合わせる際にコマンドダイヤルで操作します。
 これが、非常に扱いづらいです…orz
 コマンドダイヤルは、どこまでも回ってしまうので、左右どちらの方向にどの位回せばピントが
 合うのか分からなくなってしまいます。
 そして、操作時に僅かにカメラを左右に振る力が働くので、手持ちの場合、望遠になるほど画
 角がズレ易く、ピントを合わせたい画角を外してしまうのです。
 ピントリング付きのカメラが重宝される理由を痛感しているこの頃です。(T_T)

アオハダ

公園内の林では、落葉がますます進み、風景の色合いが落ち着いてきました。
そんな中、長さ5cm程度の丸みのある葉が印象的な樹の黄葉が目に留まりました。


アオハダです。
見上げると、黄色い水玉模様が浮かんでいる様でした。

※サネカズラの赤い実が見当たらない…

隣町の歴史博物館へ

安城市歴史博物館で催行されている「若冲と京の絵師」を観に行きました。



2016年 4月22日~5月25日の間、上野の東京都美術館にて「生誕300年記念 若冲展」が催行され、後日にNHKで特集番組も放送され、間近で作品を観てみたいと思っていました。
先日、隣町にある安城市歴史博物館にて若冲の作品が観れることを知り、観に行きました。
若冲作品の中で観たかった雪中雄鶏図は12月11日までの展示(前期)だそうで、観ることは叶いませんでしたが、後期は糸瓜群虫図が展示されていました。
展示されている若冲の作品は、ほとんどが水墨作品でした。
改めて、墨だけで表現することは凄いことだな~と見入っていました。
あらかじめ、何種類もの墨を用意し、何種類もの筆を用意し、描いているのだろうか?
淡濃の墨を重ねて描く時、滲まない様にするにはどうしているのだろう?
などと、無知故に次々と疑問が湧いてくるのでした。

若冲の作品以外にも、江戸時代の様々な京の絵師の作品も展示されていました。
中でも、小澤華嶽の「ちょうちょう踊り図屏風」が印象的でした。

※どの様な墨をどの様に用意していたのだろう?
 どの様な筆をどの様に用意していたのだろう?
 それらを使い、どの様に描いていたのだろう?
 想像しながら、楽しい一時を過ごしました。

カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

リンク

カテゴリー

フリーエリア

最新記事

最新TB

プロフィール

HN:
グース
性別:
男性
趣味:
散歩

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

カウンター

ブログパーツ