日々の出来事を綴るblog
(兼、趣味の備忘録)
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今日は、1日中厚い雲が空を覆っていましたが、思ったより寒さは感じませんでした。
今年も、インフルエンザが流行しだす季節となりましたが、皆様体調は大丈夫でしょうか?
昼休みにラジオで聞いたのですが、現時点で東海3県は全国でも罹患率が高いそうです。
最近、咳をする人が近くにいると、つい反射的に顔を背けてしまい、その後に相手が不快な思いをしたのでは?・・・と思ってしまう小心者です。(~_~;)
マスクをずっとしていたいところですが、声が聞き取りにくくなったり、表情が分からなくなったり・・・何かと不便(>_<)
臨機応変とは、なかなか難しいものです。(^^ゞ
さて、昨日はマジメに今シーズン3回目のスキー場へ行ってきました。
いい加減に、マッタリとスキー散策ばかりせずに感覚を取り戻す作業をしなければ、あっという間に春スキーシーズンが来てしまうぞと、今頃思った訳です。
結果は、例年通り悲惨の一言で、まったく乗れませんでした。(ToT)
あぁ、1月がもう終わろうとしているのに・・・orz
例年のスタート時通り、エッジをかける事がまったく出来ませんでした。
ただ、流れていくだけ・・・
理由は分かっているのですが、とりあえず体が強張って板に身を委ねられない状況を改善せねば、話にもならないという状況です。
ほとんど初滑りと変わらない様なものだから、滑走回数を増やして早く感覚を取り戻したいと思います。
足元にギュイ~ンとくる感じを、取り戻すぞ~<(^^)>
※この板には、苦手意識があります。
自分が持っている他の板より、しっかりとエッジングする感覚が必要で、板に乗りきれない
シーズン初めは、いつも四苦八苦しているからです。
しかし、それが出来るようになると、自分が持っている他の板より、安定した滑走感覚が得ら
れる気がしています。
その分、他の板よりズシッと重いのですが・・・
昨日は、1日中足かせを付けている様な感覚でした。
この感覚が無くなってくる頃、多分滑走感覚も良い感じになってくると思っています。
今頃ですが、少しやる気が出てきた様です。(^.^)
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グルーを塗り直したシールの粘着力をテストをするために、先日の茶臼山散策で見つけた場所へ少しだけ散歩に出かけました。
二年ぶり?にスコッティーボブを履いてみたのですが、最近ウロコばかり履いていた足は確実に虚弱化しており・・・重い orz
そもそもスコッティーボブはかなり軽い部類の板なのですが、まるで足かせを付けた様に感じておりました。
シールを使用した結果は、粘着力はまずまず良好だったのですが、肝心の雪をグリップする効果が低下している様に感じました。(^^ゞ
久しぶりにスコッティーボブを引っ張り出し、シールを貼ってみました。
ん~・・・やはりカッコイイ。
自分的には、もぅそれだけでOKなんです。
きっと、性能も良いのでしょうが、自分はヘタッピなもんで、その良さが今一つよく分かっておりません。(^_^;)
とりあえず、駐車した車の後方の斜面右手が私を呼ぶので、直登してみました。
シールが剥がれる様子は無かったのですが、雪面へのグリップが弱く、2回程後ろ向きに直滑降をス~と・・・(-_-;)
それでも、シールが剥れる様子はありませんでしたが、これではいけませんね。(>_<)
斜面には、一昨日降った雪が10~20cm程乗っており、モッサリ重くなっていましたが、流石に板が太いとパワーが違う様で、何故か私にも快適に滑り下りることが出来ました。(^^)!
※この場所の様に小さなアップダウンを楽しむのなら、やはりウロコが良いなと改めて思いまし
た。
なんせ使用感が軽快なので、ウロウロするゾ!という気になるんです。
今日は、幾度もシールの着脱を行いましたが、粘着力が衰える様子も無く、快適に使用できた
のでその点は良かったのですが、急斜面でのグリップ効果は少し心配に思いました。(T_T)
つづきはこちら
昨夜は、街では雨が降った様ですが、近くの里山では雪が降ったとのことでした。
本当かな?と思い、お昼休みに桑谷山へ上がって確かめてみたかったのですが、別の野暮用があり行けませんでした。(T_T)
きっと根羽村でも降雪があったんだろうな・・・(^.^)
先日、ウロコ板でスキー散策をした際に、ウロコが効かない場所ではシールを貼って登行したのですが、長いこと放置していたシールだったために粘着力が低下しており、剥がれて雪まみれとなり、ガムテープのお世話になりました。(^_^;)
そこで、久しぶりに粘着力を回復させる作業をやってみました。
使いっぱなしだったので、まるで気の抜けたワカメです・・・(^^ゞ
左写の左側と中央の2セットは、とりあえず縁にグルーを塗り足し、アイロンがけで均すだけとしました。
(本当は塗り直すべきなのでしょうが、手持ちのグルーが少ないもので・・・(^_^;))
そして、右側のホステスのパンストの様な哀愁を感じさせるセットは、完全に魂が抜けており、板にくっつこうという気力のかけらも見当たらないので、これだけは塗り直すことにしました。(左写)
BDのグルーは、いつの間にか缶からチューブへと、容器が変わっていました。(中写)
とりあえず、お色直しが終わりました。(右写)
見た目は少しだけ回復しましたが、問題は粘着力が使用に耐えうるだけの回復を見せているか?ということなので、指でペタペタと触ってみるのですが・・・
もう1本グルーを塗りたくらないと、魂は回復しないのではないかと思う次第であります。(ーー;
先日、素晴らしい晴天の中、再びウロコ板でウロウロしてきました。
猫の額程度の滑れそうな場所を見つけては、どんなものかと入ってみたり、トレイルや冬季閉鎖中の車道を上り下りして、少しだけココがどんな場所なのか分かってきました。
いや~、楽しい散歩でした。(#^.^#)
そして、新たに気になる場所を幾つか発見してしまったので、あと数回はこの辺りをウロウロする事になりそうです。(^^♪
雪に馴染みが少ない私なんぞには、雪があり、晴天の下その中を歩けるだけで満足です。
サンクラストであろうがモナカであろうが、楽しいのです。!(^^)!
※いや~、s-boundを持っていて良かったなと、改めて思っています。
何故こんなに楽しい板を、お蔵入りにしてしまっていたのだろう?
当時、上手な方々がよく話していたウロコの楽しさに釣られて手に入れたのだけれど、想像
以上に板が走らなくて滑り辛さを感じたり、登りのグリップ感が想像以下だったことから、使
わなくなってしまったように思うのですが・・・
確か、ピステされたゲレンデでの使用感のみで、安易に判断してしまっていたような・・・
あぁ、勿体無い事をしていたな~(-_-;)
お恥ずかすぃぃぃ~ <(_ _)>
つづきはこちら
茶臼山での朝焼けを楽しんだ後、向かった先は、またまたチビッコ達とそのご家族に人気のヘブンスそのはらです。
先日訪れた時より空いているだろうと予想していたのですが、大ハズレでした。(>_<)
またまた、凄い混雑ぶり・・・orz
夕方から出かける約束をしていたので、午前中の内に少しでも感覚を取り戻すためのルーティンをやろうと思い、いざ人ごみの中へ・・・
この日は、ウロコ板はお留守番です。
いつもシーズン初めに使う、フニャフニャのボロボロ板に動きの悪さを補ってもらいました。
当初は、あれもこれもやろうと思っていたのですが、結局なかなかスペースが見つからず、半分もできませんでした。(*_*)
仕方が無いので、ショートターンでいろいろとやりつつ、短い距離でもフラットアウトが現れれば、数ターンで終わってしまうけれどロングターンをいろいろと工夫しながらという感じが精一杯でした。
そんな事をしている内にタイムオーバーとなり、消化不良感は否めませんが、とりあえず始動出来たのだからと納得し、切り上げることにしました。
それでも、前回の初滑りよりは、足裏感覚が戻ってきたと思います。
これから、焦らず少しずつと腹を括り、帰路に着いたのでした。(^_^;)
※とりあえずの目標は、景色がスローモーションになる感覚が現れるところまで、丁寧に丁寧に
・・・です。(^^)
つづきはこちら
先週末は、3連休という方も多かったそうですが、私は日曜日しか自由な時間が許されず、その日は足裏感覚を取り戻したく思い、午前中だけスキーの練習へと出かけました。
当日は1日中好天の予報で、早朝の気温も-10℃近くまで下がっていたので、これは美しい朝日が見れるのでは?と思い、少し寄り道をして行きました。
案の定、素晴らしい朝日を拝むことができ、少し辺りを散策した後、スキー場へと向かいました。
寄り道した場所は、またまた最南信の茶臼山です。
車の温度計は-10℃を示す寒い朝でしたが、その分空気は澄み、素晴らしい朝日を見ることが出来ました。
朝日を楽しんだ後、少し周囲を散策したのですが、気温が低かったのでサラサラの吹き溜まりもあり、朝日に輝く景色の中にいられることが、とても心地よかったです。
※朝から、素晴らしいニュースが入りましたね。
FIFAの2011年間表彰式において、女子の最優秀選手賞を澤穂希選手が受賞し、女子の最優
秀監督賞を佐々木則夫監督が受賞されました。
あぁ・・・こんな日が来るんですね。
感動の朝です。
つづきはこちら
朝の散歩を切り上げて、R153を北上しつつスキー場を覗いていきましたが、どこも恐ろしい程の混雑ぶりでした。
そこで、以前に行ったことがあるヘブンスそのはらに行ってみました。
ここも物凄い混雑ぶりでしたが、スノーシューの散歩コースがあったことを思い出し、もし楽しく滑れない時はそこを散策してみようと思い、上がってみることにしました。
キティーちゃんがキャラクターになっているこのスキー場は、ちびっことそのご家族達で大賑わいでした。
ゲレンデトップからは南アルプスが見渡せ、ここでお昼をいただきました。
ゲレンデを数本滑りましたが、いつもの初滑り通り、まったく乗れません。
今までは、この感覚を11月に経験していたのですが、今年は年が明けてしまいました。(^^ゞ
ゲレンデは大賑わいで、いつものルーティンで感覚を呼び覚ますことも難しそうなので、そそくさとスノーシューの散策コースへ行くことにしました。
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