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gooseの散歩

日々の出来事を綴るblog (兼、趣味の備忘録)

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異音が再発しました・・・(T_T)

先日の修理で、右コーナー時の異音は一応解消したと思ったのですが…再発しました。(T_T)
ブレーキローターとバックプレートが緩衝することが表向きの原因なので、再度バックプレートの擦っている部位を確認し、その部位を削合し、暫間的にマジックで塗装し、再度経過観察することにしました。(~_~;)ハァ…


右Uターン時の異音の様子です。

 ↓
 ↓

バックプレートの擦っている部位を確認し(左写)、その部位を削合し(中写)、暫間的にマジック塗装しました(右写)。
※錆が多く、先日の修理時と同様に削合部に穴が開きました。(中写)
 穴の中が赤茶けています・・・もぅ、ボロボロです。(-"-)

 ↓
 ↓

右Uターン時の異音が、とりあえず消失しました。

※ブレーキローターとバックプレートの平行性が保てなくなると異音が発生する訳ですが、
 問題は何が原因で平行性が保てなくなるかでして…
 錆によるバックプレートの変形だけが原因ならいいのですが…
 ブレーキローターとバックプレートの間にある物といえば、ハブやドライブシャフト等。
 再発するようなら、この辺りを見直した方が良さそうなのですが、以前ディラーにて診査
 して貰った際には、それらに問題は無いとのことでした。
 果たして、真の原因は何なのでしょうか?
 とりあえず、異音が再発しない事を祈るばかりです・・・orz


1w経過後
異音は再発していないので、錆除去(4回目)、パテ盛り、塗装することにしました。


異音は感じなかったのですが、バックプレートには新たに擦った部位が認められました。
これは、近い内に再発があるかもしれません。
異音の原因は、バックプレートの錆による変形だけではないと改めて思いました。


錆の除去と共に擦っていた部位を削合し(左写)、パテ盛りし(中写)、塗装(右写)しました。
アクリル塗料を吹いたのですが、非常に被膜効果が弱い様で、前回の塗装部位が既に一部剥がれているのが確認出来ました。
次回行う事があれば、ウレタン塗料を使用してみようと思いました。

※さて、これで症状の再発は抑制できるのでしょうか?・・・(^_^;)フアンデス
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