日々の出来事を綴るblog
(兼、趣味の備忘録)
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今日は節分です。
大須の豆まきを1度見てみたいのですが、行けません。
風はありましたが、太陽の見える良い1日でした。
昨日素晴らしい風景に出会いました。
出先からの帰りに御津山の展望台に登りました。
そこで雨がパラつきだしたのですが、振り向くと大きな虹が架かっていました。

レインボーブリッジ。
端から端まで見渡せるダイナミックな虹。
感動的でした。
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今日は午後から雨でした。
クラシックギターのコンサートが近くの田舎町で催されたため聴きに行ってきました。
ギター1本の生演奏を聴くのはジョアン・ジルベルト以来です。
あの時は東京国際フォーラムのAホールで巨大な会場でした。
今回は400席の会場でしたが、とても暖かい空気の心地良い雰囲気があり楽しく過ごすことができました。

演奏者:木村 大さん
昔TVで彼の特集が放送され、たまたま観ていて記憶に残っていました。
たしか最後は留学に旅立った場面だったと思います。
偶然コンサートのチラシを見つけて、その後の様子が知りたくなり聴きに行きたくなりました。
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お昼過ぎに雨がやんできました。
少し出る用事ができたので、ついでに赤坂宿を散歩してきました。

赤坂宿にある宮道天神社です。
社内には巨大な絵馬が奉納されているそうですが、開いてないので見れませんでした。
残念・・・お正月や成人の日には開いていたそうです。
しかしoptio ws80で撮影すると、白くモヤがかかるというかクッキリしません。
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昨日は1日中太陽が見える暖かな天候でしたが、本日は久しぶりの雨模様です。
最近、目が悪くなるな~と思いつつ布団の中でぬくぬくしながら本を読むんでしまいます。
シャキッとしなさいと怒られそうですが、ウトウトしながら読むと本の世界なのか夢なのか・・・といった具合の何ともいえない世界が良いのです。

著:新田次郎
作:八甲田山 死の彷徨
子供の頃、八甲田山という映画があり、セリフを真似して「天は我々を見放した」と言ってふざけていた事を思い出します。
あの頃は、妙に大人の話のような気がしてつまらなそうだと思っていた映画ですが、今読み終えてみると映画も見てみたいと思うようになりました。
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今日は風はありませんが、どんよりと雲が頭上を覆っていました。
こういう日はなんか力が出にくいです。
そんなところへ届け物がありました。
すっかり忘れていましたが、以前デサントのプレゼント企画に応募していたのですが、当選したようです。
物は携帯やi-podなどの蓄電器です。

左上の赤いものが蓄電器で、コンセントと太陽光から充電できるそうです。
小さいので持ち歩けば電池切れの際に役立つかな?と思ったのですが性能の方はどんな感じでしょうか?
プレゼント企画に応募しても、ほとんど当たった例がないので運がないと思っていましたが、こういう事もあるんですね~嬉しい。
今日は少し肌寒かった1日でしたが、昨日と違い太陽が出ていてくれたので良かったです。
こんな本を読みました。
読んでみると、私と考え方が似ている人がいるんだと嬉しくなってしまいました。

著:坂東 元
作:動物と向きあって生きる
今まで自分がおかしいのか?と思っていた幾つかの事が、著者の専門的な立場からの意見を聞かせていただき、やはり自分が心の中に思ってきた考え方は当然だったのではないだろうか?今抱えているある事に対して「何かおかしくはないか?」という気持ちは周りの風潮に飲み込まれる事無くそのまま持ち続けようと思えた内容でした。
※幾つか覚えておきたいキーワードがありましたので、読み返してみよう。
今日は冷えました。
上空では厚い雲が押し流されていき、雲間から太陽が時折顔を出す状態でした。
奥美濃の降雪は凄かったようです。
冷え込みが続けば週末のスキーは楽しそうです。
社屋内は寒くて仕方ないので、昼過ぎに少し散歩をしてきました。

厚い雲が流れていき、雲間から見える太陽が幻想的でした。
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