gooseの散歩

五井山頂から国坂峠に戻り、続いては御堂山へと向かいました。
小さなアップダウンを繰り返すトレイルで、その間眺望はほとんどありませんでした。
（１箇所だけ、岩場から蒲郡市街が覗けた程度でした。）


国坂峠のトレイル入口です。（左写）
小さなアップダウンを繰り返すシングルトラックが続きます。
御堂山頂（３６３．５ｍ）です。（中写）
周囲は樹木で囲まれており、山頂からの眺望はありませんでした。
御堂山頂下から、少しだけ三河湾が見えました。（右写）



国坂峠のトレイル入口です。


稜線に向かって上がっていきます。
白山神社奥宮との分岐に出合います。


白山神社奥宮との分岐です。（左写）
右へ行けば白山神社奥宮、左へ行けば御堂山方面へと続きます。（中写）
御堂山方面へ進みます。（右写）


終始、御堂山までは樹木に囲まれたトレイルが続き眺望は望めませんが、白山神社奥宮との分岐の先に、蒲郡市街が覗ける場所がありました。


小さなアップダウンがあるトレイルが続きます。
この様に下る場所もあります。


ツツジが咲く箇所もありました。


文字が読み取りにくい道標を通過。


文字が読める道標を通過し、この様なトレイルを進みます。
すると、住居跡と丹野城址との分岐があります。
その分岐のスグ先が、御堂山頂です。


住居跡と丹野城址との分岐です。
どちらに行っても、スグ先で合流します。
直進すれば、そこが御堂山頂です。


因みに、住居跡の方は右写の様になっており、左写のこんもりした林（ここが御堂山頂です）の迂回路といった具合でした。


直進すれば、御堂山頂に到着です。




御堂山頂（３６３．５ｍ）です。
山頂からは眺望は得られませんが、山頂下からは少しだけ三河湾を見ることが出来ました。
また、石仏が祀られていました。


続いて、砥神山方面に向かいました。
まずは、さがらの森まで下りました。


こんな階段や道を下っていきます。


観音寺と相楽山荘との分岐は、相楽山荘方面へ進みました。


どんどん下ります。


御堂山遊歩道入口に出ました。


御堂山遊歩道入口は、相楽ヒメハルロード脇にありました。
三谷・砥神山方面に進むと、スグにさがらの森入口がありました。