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gooseの散歩

日々の出来事を綴るblog (兼、趣味の備忘録)

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久しぶりに登山口へ行ってみると

今日は、朝から青空が広がり、心地よい風が吹く過ごし易い気候でした。
今朝、久しぶりに桑谷山の登山口へ行ってみると、通行禁止になっていました。


原因は、スズメバチです。
散策される方は、くれぐれもお気を付け下さい。

※どこかに、風が吹き抜ける長~い階段はないだろうか?
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御在所岳(中道~山頂~裏道~中道裏道迂回路~中道)

最近、余りにもだらけきった心と体に、少々情けなさ感じていました。(^^ゞ
そこで先日、久々にザックを背負い、トレイルを歩いてみることにしました。
行先は、今回初めて訪れた御在所岳です。
ハイキングコースが沢山ある中で、往路は中道、復路は裏道を歩いてみました。
山麓に到着し見上げる山容がとても立派だったので、コリャ大丈夫かいな・・・?と少々不安になりましたが、何とか完歩することが出来ました。


御在所岳(1212m)は、山麓からロープウェーが掛かり、山頂には御在所山上公園(冬季はスキー場になるとのこと)が広がっていました。
眺望も素晴らしく、北側には伊吹山、東側には四日市市や伊勢湾、南側には鎌ヶ岳、西側には琵琶湖等が見渡せました。
花崗岩の掘れたトレイル、数々の大きな奇岩、素晴らしい眺望、迫力ある北谷のゴロゴロ河原と水の音、ロッククライマーが集う藤内壁・・・等々、見所が幾つもあり飽きずに歩くことが出来ました。(^^♪

※それにしても、 体力の低下は著しかったです・・・もぅ疲労困憊(>_<)
 ザックを背負った途端、ウゥ重い・・・何も入っていないのに重過ぎる・・・と感じる始末。(笑)
 兎に角、のんびりゆっくりと自分に言い聞かせながら、往路復路共に幾人にも抜かされながら
 ヨタヨタと歩き、何とか完歩出来たといった状態でした。
 情けないですが、これが怠惰な生活に浸りきった私の現状で御座います。(^_^;) デヘッ

つづきはこちら

朝のおおだ山散策(アベマキのドングリが沢山)

今朝も早起き出来たのですが、曇天のためかスロージョグする気分にはなれず、おおだ山を散策することにしました。
散策路には、アベマキのドングリが沢山落ちており、散策している最中にもドングリの落ちる音が其処此処から次々と聞こえていました。
そこで、ドングリが頭に落ちてきたら面白いなと思い、暫し木の下で待ってみたのですが、なかなか当たらないものですね。(^_^;)
コナラのドングリやクリの実も見かけましたが、数は少なかったです。
また、ヤマザクラやイロハモミジの紅葉が始まっていました。



久しぶりに、おおだ山を訪れました。
徒歩20分程で上がれてしまう小さな里山ですが、今日は散策しながらのんびり歩きました。
曇天でしたが、展望台からの眺望は、思いの外遠くまで見渡すことが出来ました。

※アベマキの樹に、ドングリが実っている様子がよく見えました。(^^♪

つづきはこちら

晴天と爽風に恵まれて(展望と草木花)

昼休みに外に出てみると、晴天の下爽やかな風が吹いており、とても心地よい気候でした。
この天候なら久しぶりに眺望を楽しめるのでは?と思い、桑谷山に上がってみました。
展望台に上がってみると、予想通り遠望を楽しむことが出来ました。
それにしても、今日の風は湿り気をあまり感じない心地よいもので、汗の引きも早かった様に感じました。(^.^)


久しぶりに見た、青空の下の桑谷山です。



展望台に上がると、相変わらず心地よい風が吹き抜けており、見晴らしも良かったです。
少し霞んでいましたが、雲が少なく、久しぶりに遠望を楽しむことが出来ました。
南側には渥美半島の蔵王山や衣笠山のシルエットが見え(下段左写)、北側には名古屋のビル群が見えました(下段右写)。!(^^)!

※展望台の周囲を、数羽の燕が気持ち良さそうに縦横無尽に飛び回っていました。(^^♪
 今日から7月・・・
 今年も、残り半分ですね。

つづきはこちら

風が吹き抜けた後の夏日

火曜日は快晴の下1日中涼しい強風が吹き続け、翌日も快晴の下前日よりは弱まったものの時折強風が吹き抜けていました。
昨日は、涼しい風は止んでしまい、快晴の夏日となりました。
気温は高かったのですが、ここ数日の涼しい風の影響でまだ遠望を楽しめるのでは?と思い、昼休みに桑谷山へ上がってみました。
木陰に覆われたトレイルは思いの外涼しく、まだ虫に集られることもなく、快適に歩くことが出来ました。
そして、展望台からは、気温が高い割には遠望を楽しむことが出来ました。




展望台では、相変わらず心地よい風が吹いており、清々する景色を楽しむことが出来ました。
北側には、名古屋のビル群もボンヤリと見えました。

※小さくて白く可愛らしいニョイスミレ(ツボスミレ)や、ツクバネウツギが咲いていました。

閉館後の様子を偵察(桑谷山)

昨年末に閉館した桑谷山荘ですが、今年の3月末まで道路が封鎖され、立ち入り禁止となっていました。
4月に入り、道路の封鎖が解除されたので、どの様になったのか先日見に行って来ました。
駐車場には入れますが、建物や敷地内には入れない様に柵で囲われていました。



桑谷山荘は、あじさいが沢山咲くことで知られており、私も何度か足を運びました。
今後、ここはどの様に変貌していくのでしょうか?

※相変わらず、展望台にはいい風が吹き抜けており、清々する景色が見渡せました。
 アオキの実が真っ赤に色付き、ツルシキミやミヤマシキミが小さな花を沢山咲かせ、ヤマブキ
 の花が黄色く輝きだしていました。

おおだ山も微笑んでいました

音羽川沿いの桜並木を楽しんだ後は、おおだ山へと向かいました。
こちらの桜も満開の頃は過ぎていましたが、十分お花見散策を楽しむことが出来ました。
山頂にはアセビや大島桜が植樹されており、どちらも沢山の美しい花を咲かせており、目を楽しませてくれました。
また、ミツバツツジの開花が始まっており、山腹の所々で紫色が輝いていました。






山頂(3段目写)では、アセビがまだ奇麗な花を咲かせており、大島桜の白い花と緑の葉(4段目写)が風にそよいでいました。
山腹では、桜は沢山花びらを散らしていましたが、ミツバツツジの開花が始めっており、所々で紫色が輝いていました。(5段目写)

※アセビの沢には、桜も植樹されていました。(2段目写)
 来年は、桜が満開の時期に見に来てみたいものです。

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