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gooseの散歩

日々の出来事を綴るblog (兼、趣味の備忘録)

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再々度、味噌の仕込み

先日、郡上市白鳥町にて黄大豆を入手しました。
そこで、今年3回目の味噌仕込みをしてみました。
今回は米麹だけを使用し、倍麹味噌を作ってみることにしました。
が、材料の分量や混和具合が不良のため、失敗の可能性が高そうです…(^_^;)


郡上産黄大豆600g        米麹1200g(塩300g使用)    仕込み完了

反省点
・倍麹ということで、大豆の重さの倍量の米麹を用意したが、体積の倍量なのかも?
 ⇒次回は、大豆の重さの1.5倍の米麹で仕込もうと思う。
・大豆をペースト状にする際、茹で豆を直接ミキサーに入れると、円滑にペーストにならない。
 ⇒次回は、一度ゴミ袋(小)に入れ、踏み潰した後に、ミキサーにかけようと思う。
    (上手く踏み潰せれば、ミキサーなんて不要なのかも…)
・麹と塩を混ぜる際、ボールに入れて行うと、モウモウと麹が舞ったり、こぼした。
 ⇒次回は、麹と塩をゴミ袋(小)に入れ、混和しようと思う。
・ペースト状の大豆と塩切り麹をボールの中で混ぜると、こぼした。
 ⇒次回は、大豆を踏み潰す時に使用したゴミ袋に入れて、混ぜ合わせようと思う。
・今回の分量では、2.8ℓタッパーには収まらなかった。(3ℓタッパーが適量でした)
 ⇒米麹900g(大豆の重さの1.5倍)なら、収まったはず。

※前回、前々回に仕込んだ味噌は、現在のところ順調に熟成されています。
 さて、今回はどうなることでしょう?(^^ゞ
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再度、味噌の仕込み

先日の赤味噌に続き、再度味噌を仕込んでみました。
前回は黄大豆を使用しましたが、今回は青大豆を使用してみました。
また、麹の種類と量も、手元にあったものを全部投入したので、前回とは随分と変わりました。
塩分量は、前回は10%を目安に仕込みましたが、今回はそれを少し下回る塩の量としました。
初めての組み合わせなので、上手く熟成するのか不安ですが、結果が楽しみでもあります。(^^ゞ


青大豆(作手村産)を800g使用しました。(左写)
手元にある麹(豆麹50g、米麹175g、麦麹300g)を全て投入してみることにしました。(中写)
約2.4ℓの水に9時間ほど浸しました。(右写)

※青大豆は黄大豆に比べ、脂肪分が少なく糖分が多いとのことです。

つづきはこちら

赤味噌の仕込み

キレイな黄大豆を入手したので、少量だけですが赤味噌の仕込みをしました。
もっと多量に仕込みたいところですが、我が家にある道具ではこの程度が適量なのです。(^_^;)
さて、今年最初の仕込みは、美味しく熟成されるのでしょうか?
約半年後のお楽しみです。(^^♪


御嶽山からの帰路で、大桑産の黄大豆600gを入手しました。(左写)
近所の麹屋さんで、豆麹と米麹を300gずつ購入しました。(中写)
圧力鍋に大豆を入れ、1.8ℓのところまで水を入れ、約9時間浸しました。(右写)

※私的に注意したい点は
 ・大豆・豆麹・米麹・塩を、出来るだけ偏り無く混和すること
 ・作業時に出来るだけ雑菌を混入させず、また容器が除菌されていること
 でしたが、何分面倒臭がり屋な性分なので、手抜き仕込みとなりました。(^^ゞ

つづきはこちら

こんにゃく作り

こんにゃく芋を入手したので、こんにゃくを作り母に送ることにしました。
800gのお芋でしたので約250gずつ3つに分割し、3種の味を作ることにしました。
1種目は茹で芋を細かくミキサーにかけ、菜飯ふりかけを混ぜてみました。
2種目は茹で芋を粗くミキサーにかけ、ひじきふりかけを混ぜてみました。
3種目は、味の感想を聞いた上で後日作る予定です。


約250gのこんにゃく芋に、1.5gの水酸化カルシウムを使用しました。(左写)
菜飯ふりかけ入りこんにゃくを、最後に茹でているところです。(中写)
こちらの芋は細かくミキサーにかけ、約700ccのお湯で硬さを調整しました。
出来上がりは、いたって普通といった印象でした。
ひじきふりかけ入りこんにゃくを、煮汁(アメ)と一緒にジップロックへ入れたところです。(右写)
こちらの芋は粗くミキサーにかけ、約700ccのお湯で溶いたのですが、粗くした分お湯の分量が多過ぎた様で、少し食感が柔らかくなった印象を持ちました。
所々に芋の塊が残っており、よく言えば野性味を感じる出来上がりでした。
さて、味の感想はどうなるでしょうか?(^_^;)

※何れにせよ、スーパー等で購入したものとは全く味・風味・舌触り等が異なり、美味です。(^^♪

新品同様になって戻って来た

今月初旬、愛用していたカシオ製コンデジのレンズにキズが付いてしまい、カメラ屋に修理をお願いしに行ったところ、レンズユニットごと交換になるので費用が1万5千円前後かかると思うとのことでしたので、その値段だと高性能な新機種が購入可能なので、そのまま持ち帰り修理するか新品購入するか迷っていました。

先日、金山駅近くにあるカシオテクノに持ち込み相談してみたところ、基本的には機種ごとに定額料金で修理を受け付けているそうで、私のモデルは修理料金9,500円+税(軽修理料金4,500円+税)で受け付けているとのことでした。(HPにて詳細が確認出来ます。)
レンズはユニットごと交換となるが、その他の故障個所も修理料金内で修理可能とのことで、この変形したボディーケースも交換しておきましょうか?と聞かれました。
まさか、そんな箇所の交換まで修理料金内に含まれているとは知らなかったので、驚きました。
この料金ならと思い、修理をお願いしました。


本日、新品同様になって戻ってきました。!(^^)!
レンズも直り、各部の動きも回復し、ボディーもキレイになりました。
修理内容:レンズユニット   交換
      上/フロントケース 交換
      下/リアケース    交換
      中/ミドルケース   交換
      外装部品       交換
修理代金:¥9,500+¥760(消費税)  計¥10,260   でした。(^^♪

※カメラ屋が提示した修理金額の約2/3の値段で、新品同様になって戻ってきました!
 カメラ屋で修理依頼しなくてヨカッタ。(^_^;)

大きな白い船

先日のスロージョグ時に見かけた、巡視船みずほです。
ヘリコプターが搭載可能な大きな船で、三河湾内に停泊していました。


格納庫からヘリコプターが現れました。(@o@)オオ!
大きな白い船体が、青い海と青い空に似合っており、絵になる風景でした。

雪から雨に

昼休みに、桑谷山の様子を見に行きました。
AM9時頃までに5cm程度積雪しましたが、AM9時半頃には雨模様となり、昼時には時々大きなボタン雪がボタボタと落ちては再び雨に変わるといった天候でした。
先週の降雪時同様、道路はベシャベシャのミゾレ状態だったためか交通量は少なく、渋滞に遭うこと無く往復出来ました。


まるで雪国にいるかの様な気分で運転出来ました。
桑谷山は、ガスの中で見えませんでした。(^_^;)

※午後は小雨となり、帰宅時には大分雪も溶けていました。

翌15日について

今日は、午前中は雨でしたが、午後から止んできました。
街中の積雪はほとんど無く、田畑等に認められる程度で、問題無く通勤出来ました。
甲府では、昨日からの積雪が1.14mを記録したとのことで驚きました。
また、再南信エリアの4スキー場が、大雪を理由に休業したことにも驚きました。(@_@;)
(因みに、奥美濃エリアや木曽福島スキー場は、営業していたとのことです。)

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