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gooseの散歩

日々の出来事を綴るblog (兼、趣味の備忘録)

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曇りだからこそ

今日は降雨は無かったものの1日中曇り、寒が少し戻ってきました。
そんな中でも春を感じさせてくれる花を見ると、気分も軽くなります。



ギョリュウバイです。
小さいピンクがワーと騒いでる感じがしますが、近くに寄ればポッポッという感じがします。

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ホトトギス?。。。謎

先日の御津山で見つけた花なのですが名前が分かりません。
人の踏み跡がない雑木林の日陰で見つけました。
色はタイワンホトトギスのようですが、初夏~秋にかけて咲くそうなので違うようです。
交雑種で冬にも咲くようになるのか・・・?



ユリ科ホトトギス属の様なのですが、真冬に咲く品種があるのでしょうか?
それとも見当違いか?

二ツ塚に雪ついてるかな?

今日はずっと曇っており、夕方から雨が降り出しました。
富士山麓の朝霧高原を走っていると、人穴を示す道路標識が見られ、以前から人穴って?と思っていました。
この本を読んで、富士講の始祖である角行が苦行をし、百六歳で没した場所だと知りました。


著:新田次郎 
作:富士に死す

江戸本町の薬種問屋伊勢屋の番頭見習い伊兵衛(十九歳)は富士山にて五代目の月行と出会い、月行が没するまで教えを乞い、やがて六代目の食行身禄・乞食身禄となり、最後(六十三歳)は富士山七号五勺の烏帽子岩近くの岩小屋に廚子を設け篭り三十一日目に入定する。
その人生の中で月行から受けた教えや、自ら開いた悟りが描かれており、富士講の変遷も知る事が出来る内容でした。

江戸は広くて八百八町
江戸は多くて八百八講

お江戸にゃ旗本八万騎
お江戸にゃ講中八万人

富士とつく地名や富士塚が沢山ある理由の一端が分かりました。


暖かい日(聖山・遠望峰山)

今日もスッキリしない天候で、雲間から太陽が出てくれたり雨が降ったりしていました。
また午後から聖山・遠望峰山を歩いてきました。
気温が上昇したため展望は不良でしたが、変な生物に出会いました。


大きさ3ミリ程度のアカケダニです。
この色で良く動いていたので、目に留まりました。

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夕方の散歩(御堂山・砥神山)

昨日は上天気でしたが、今日は少し曇りがちでした。
風は無かったので寒くはないですが、日差しがもう少し欲しかった1日でした。
2時から時間が空いたので少し散歩してきました。
今日は御堂山・砥神山です。


砥神山頂展望台からの展望です。
海面の1部分にだけ日差しが落ちる、神秘的な光景でした。

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午後に散歩へ(宮路山・五井山)

今日は時折強い風が吹き抜ける寒い1日でした。
仕事が早めに終わったため、帰りに宮路山と五井山で散歩してきました。


風は冷たく吹き抜けますが、森の中では安心。
雲が吹き流され太陽が見える中での快適トレイル散歩。
ここは秋にはコアブラツツジの紅葉が素晴らしく、三河湾を見渡せる素晴らしい場所の一つです。

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ロウバイの季節(三ヶ根山)

三ヶ根山へ寄り道してきました。
車で麓まで行き、登山道を稜線に向けて1直線に登ると三ヶ根観音入り口に着き、境内を通り抜ければ大展望が広がります。

そろそろ蝋梅が咲きだす頃と思い見に行きました。

とても良い香りがします。
近くで見ると、まさに蝋で作った梅のようです。
梅の仲間ではないそうですが、黄色い梅の様相です。
三ヶ根観音の入口に看板があった事を思い出し、行ってきました。

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