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gooseの散歩

日々の出来事を綴るblog (兼、趣味の備忘録)

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次の手を試してみた

先日、針外れが減少するのでは?と思い、下側に針が付くジグヘッドを試したのですが、期待していた程の効果を感じることが出来ませんでした。
そこで、昨日の帰宅時に釣具屋さんへ寄り道し、効果的と思える商品はないかと探していると、ジグヘッドの針に引っかけて使用するアシストフックを見つけました。(@o@)オッ!
早速購入し、帰宅後すぐに釣り場へ直行し、使用してみました。
結果は、針外れの回数を減少させることができ、好印象を持ちました。(^^♪


アシストフックを装着すると、ルアーに喰いついてくれる魚全部を針掛かりさせられるわけではありませんが、針外れが減る効果を感じることが出来ました。
また、コッパだけではなく、コトヒキ(中写)という初めて見る魚も釣れました。!(^^)!

※アシストフックは、SMLサイズが販売されており、狙う魚が小さいのでSサイズを購入しました。
 装着も取り外しも、容易に出来る構造でした。
 納竿後、装着するフック数を増やせば、もっと針外れの可能性が減るかも?と思いました。

※釣具屋の店員さん曰く、コッパの針外れは起こるものだヨとのこと。
 瞬時にエサを吸い込んで捕食しようとするそうで、その時に少しだけ吸い込みやすくする方法
 の中にテキサスリグという方法があることを教えて頂きました。
 その方法にアシストフックを装着すれば、より針外れの回数が減少するのかな…謎?(^^ゞ

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下側でも、効果の程は・・・

これまで、上側に針が付いているジグヘッドしか使用したことがありませんでした。
昨日、下側に針が付いた0.9g(#8)のジグヘッドが手に入ったので、今夜早速使用してみました。
これで、針が外れる回数が減るのでは?と期待していたのですが、結果はこれまでとあまり変わりませんでした。


ここ数日の気温低下が関係しているのでしょうか?
コッパが当たる回数が、随分と減った印象がありました。
また、先日まで明かりの下で見かけたボラ群も、今夜は見かけませんでした。

そんな中、下側に針が付いたジグヘッドを使用し、時々コッパがルアーに喰いついてくれたのですが、残念ながら何度も針が外れてしまいました。
腕の悪さをカバーしてくれるものと、新しいジグヘッドに期待していたのですが、上手くいかないものですね。(^_^;)

※針外れが減少するのでは?と思い、やっと見つけた下側に針が付いたジグヘッドですが、使用
 してみると、上側に付いたものとあまり変わらない印象でした。
 釣具屋さんで前者があまり売られていない理由が、少し分かった気がしました。

雨中の釣り

昨日は雨天でしたが、帰宅後に釣りに出かけました。
コッパが何度もルアーに当たったのですが、針が外れてしまうことが多かったです。(^^ゞ


一度だけ強い引きがあったのですが、ドラグを閉めようとしてリールを巻くことを止めてしまった時に、バレてしまいました。(>_<)ザンネン
まさに、逃した魚は大きい・・・かも?・・・ですね。(^_^;)

※この釣りでは、魚が針掛かりした後はリールを巻く手を止めず、素早く引き上げることが好釣
 果に繋がるのかもしれないと感じました。
 また、ジグヘッドの上側に針が付いているのですが、これが下側に付いていれば、針掛かりの
 可能性が高まるのでは?と思いました。

※ダイワのソフトルアー(月下美人 ビームスティック)を、約2週間Gulp ALIVE!に浸けていたら
 ビームスティックどうしがくっ付いていました。(;O;)
 他のメーカーのものは変化ないのですが・・・溶けたのかな・・・謎???

成魚はどこへ?

今朝は、船留の岸壁沿いにルアーを落としてみました。
以前より当たる回数が減少した印象がありましたが、大きめのハゼも釣れました。


タケノコメバル(左写)やハゼ(中写)、チチブ(右写)が釣れました。
大きさが20cm以上もあるハゼがいるそうなのですが、まだ見たことがありません。
チチブは、胸鰭の基部に黄色い帯状の模様があり、第一背鰭の一部が長くなっているそうです。

※タケノコメバルの幼魚が岸壁や岩の間に棲んでいることは分かったのですが、成魚を見たこと
 がありません。
 成長するとともに、どこかへ移動して行くのでしょうか?
 根魚と呼ばれる魚も、長距離移動するのかな?

スレでも楽しかった(^_^;)

一昨日は、帰宅時に寄り道し、釣りをしました。
新しいルアーを購入したので、使ってみたかったのです。(^^♪

先月からルアー釣りを始め、ソフトルアーしか使用したことが無かったのですが、ハードルアーも使用してみたいと思い、用具を変えなくても投げられるラパラのジギング・ラップという4gのルアーを選択してみました。

使用してみると、ソフトルアーとの違いに戸惑いました。
ソフトルアー使用時は、ただ巻きするだけで何度もコッパが追いかけてくる様子が確認出来るのですが、新しいルアー使用時には、その気配を感じることは出来ませんでした…orz
そこで、少し水深を下げ、ツン・巻く・ツン・巻く…を繰り返していると、数回当たりを感じたのですが、一度も喰いついてはくれませんでした。

そこで、どうしようかと思いながら、足元で上下にツンツンさせながら少しづつ水深を下げて行くと、底近くで何かに引っ掛かりました。
ビニールか何かを引っ掛けたと思い、ゆっくり竿を立てると大きく引き出しました。
これまでに釣ったことがある魚は小さなものばかりなので、引きの強さに興奮しました。
釣り上げてみると、横幅が印象的なボラでした。


何故か、口にフックが掛かっていました。(@o@;)タマタマ?
ボラは魚を捕食しないと思うので、これはスレということでしょうか?
この大きさの魚を釣り上げた事が初体験だったので、引きの強さが楽しかったです。(^.^)

※ハードルアーで初めて釣れた魚はボラでした。
 帰宅後、ネット検索してみると、春のバチ抜けシーズンにルアー釣り対象魚になるとのこと。
 今は秋・・・やはりスレなのかな?(^_^;)

※ジギング・ラップというルアーは、別名アイスジグと呼ばれているとのこと。
 ルアーを8の字(フィギュアエイト)に動かすと、効果的とのこと。
 対象魚は様々とのことなので、ソフトルアーと並行して使い方を練習してみようと思う。

巻き方も色々

昨夜も、帰宅時に寄り道し、ルアーでのコッパ釣りを楽しみました。


前回、早ただ巻が効果的だったのですが、今回はあまり効果が感じられませんでした。
そこで、ゆっくりただ巻し、時々ツンツンと動きを加えると、少し当たりが出始めました。
前回、早ただ巻すれば好結果が出るのだと分かった気がしていたのですが、やはりそんな単純な事ではない様です。(^^ゞ

ルアーに動きを加える行為をしていると、ルアー釣りをしているゾという感覚が湧き、気づくとつい沢山やってしまいがちなのですが、思い返せばそんな時ほど当たらなくなっていると思います。
やはり、極力何もしない事に留意し、メインはただ巻(速度は様々)で、時々動きを加えるという巻き方が自分には好結果が出やすいと感じました。
また、当たりが減ってきたら、ルアーの色や大きさを変える事も効果的だと感じました。

※岸壁沿いにルアーを落とした際に感じたこと(備忘録)
 日中は、落ちて行く餌にタケノコメバルが反応し、餌が底へ落ちるとハゼが反応しました。
 夕暮れ時から、これらの反応は低下しだし、隠れていたコッパが壁際に出て来た様でした。
 コッパは、落ちて行く餌よりも上がって行く餌に反応する様で、底まで落ちた餌をツンツン
 と上げてくると追ってきたことがありました。
 暗くなってからは、落として上げるより、投げて巻いた方がコッパが当たってくれる様でした。

壁際の探索

早朝の桑谷山展望台から見えていた海へ下り、午前中岸壁沿いにルアーを落としてみました。
タケノコメバルとハゼが釣れました。(^^♪


タケノコメバルは、餌が落ちてくると、電光石火の早業で、壁際の棲みかから出て餌をかっさらい戻って行くことが分かりました。
その時の動きには迷いが無い印象があり、ボクサーのhit&away戦法を連想させるものでした。
ハゼは、餌が底近くに落ちてくると、スーと近寄りパクッと銜えるといった印象でした。

※タケノコメバルが棲みかの奥に入ってしまうと、根がかり状態になることもありました。(^_^;)
 ハゼは太ってきた印象があり、大きさ15cm前後のものが釣れました。

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