忍者ブログ

gooseの散歩

日々の出来事を綴るblog (兼、趣味の備忘録)

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

氷結の森

森シリーズ第三弾を読んでみました。
邂逅の森相剋の森ときて、今度は氷結の森です。
前2作と、ガラッと趣が異なる内容でした。
昔、阿仁のマタギをしていた主人公の矢一郎が、日露戦争に翻弄され阿仁を出て南樺太で生活を始めて10年が過ぎていた。
矢一郎は、義理の弟の辰治に不条理な恨を抱かれており、それが阿仁を出た理由だった。
辰治も矢一朗を殺すために阿仁を出て、南樺太まで嗅ぎ付け追いかけてきた。
矢一郎は、自分のもめ事にニブヒ民族の友であるラムジーンの娘タイグークが巻き込まれ、ジャコの谷口に誘拐されてしまったことに責任を感じ、ラムジーンに娘の奪還を誓う。
厳しい気候の中で複雑に絡みあう民族・政治情勢に翻弄されながらも、間宮海峡を越えアムール川河口の街までタイグークを奪還しに向かい、彼女を家族がいる樺太に連れ帰ろうとするのだが・・・
という内容で、面白く読むことが出来ました。



著:熊谷達也
作:氷結の森

何だか、捕虜となってしまった仲間達を奪還しにいくランボーを思い出しました。
PR

コメント

コメントを書く

お名前:
タイトル:
文字色:
メールアドレス:
URL:
コメント:
パスワード:   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

トラックバック

この記事にトラックバックする:

カレンダー

09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

リンク

カテゴリー

フリーエリア

最新記事

最新TB

プロフィール

HN:
グース
性別:
男性
趣味:
散歩

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

カウンター

ブログパーツ